再生医療で突発性難聴は治るのか?

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補聴器を使用している方で、突発性難聴(明らかな原因もなくあるとき突然に通常一側の耳が聞こえなくなる難聴)の方は一般的に補聴器での効果がかなり限定されてしまうケースがあります。

突発性難聴の場合は、高度な感音難聴なのでなかなか補聴器のフィッティングが難しいのが現状です。

そこで突発性難聴の方に朗報となるニュースがあります。

詳細は本日の京都で開催される「日本再生医療学会」で発表されるそうですが、京都大学で突発性難聴の再生医療が成功しました。

対象になる患者は、治療薬として使われるステロイド薬の効果が無い患者に限定されますが、小人症の治療に使用される「インスリン様細胞成長因子」という市販薬を内耳の細胞に直接与える治療により聴覚の回復が出来たそうです。

これはストレスなどで並び方が崩れて難聴を引き起こした内耳細胞が、この薬によって並び方が回復して聴覚が戻ったとみられます。

これから臨床試験を始める段階なので今すぐには保険適用出来ませんが、実用化されれば突発性難聴でお悩みの方には朗報となることでしょう。

 

 

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