シーメンス補聴器新製品「バイナックスbinax」その2

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11月に新発売のシーメンス補聴器「バイナックスbinax」の特徴は「両耳聴の特徴を活かす」ことです。逆に言えば片耳での使用ではバイナックスbinaxの性能をフルに活かすことは出来ません。

主な機能としては以下の機能があります。

・ビーム指向性

ビーム指向性の角度が45度なので、正面の相手の会話は聞き取りやすくなります。メーカーの発表ではビーム指向性により健聴者より聞き取りが向上する効果もあるそうです。(もちろん使用者の明瞭度にもよりますが・・・)また、方向感や距離感など三次元的な情景情報を得る手がかりになる聴覚情報も維持するので、不自然な聞こえにはなりません。

・両耳eウィンドスクリーン(7bxのみ)

両耳の補聴器のうち風が弱い側の音声を風が強い側にコピー(低音域のみ)して聞くことが出来る機能です。つまり両耳で風の少ない側の音声を聞くので風の音が消える感じになります。風の強い日に屋外で助かる機能です。

・スピーチフォーカス360 (7bxのみ)

声を追いかけて前後左右4方向に指向性を自動で向ける機能です。聞きたい方向の声は聞きやすく他の3方向は抑えてくれるので、より静かで聞き取りやすくなります。全方向に対する指向性は便利な機能だと思います。

・マニュアル指向性

自動指向性で自分に不要な話声を拾ってしまう場合などに自分で指向性を選択できる機能です。ビーム幅や方向など自分で聞きたい声を選べます。もちろんアプリやeasyTekで簡単に調整できます。

それとアプリの機能ですが、まず全てのスマートフォンに対応しています。アプリではボリューム・プログラム変更・高音の上げ下げ・補聴器マイクのミュートが出来ます。但し操作はスマホから瞬間的な高音を出して行うので騒がしい場所では上手くいかない場合があるそうです。

詳細につきましては11月12日のシーメンスパートナーデイ以降に補足したいと思います。

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