音楽を大音量で聴き続けると難聴になる恐れがあります

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今年の2月に世界保健機関(WHO)からショッキングな予測が発表されました。

「スマホを含めた携帯音楽プレーヤーなどの不適切な利用によって、世界で約11億人の若者が難聴になるリスクがある。」

これは、先進国などで生活する12~35歳の若者を対象にした調査で、音楽プレーヤーなどを聴く約半数が安全でない音量で聴いていたことに起因する予測です。

大音量を長時間聴き続けると、聴覚を担う細胞が傷つき、気付いた時にはも聴力が戻らない恐れがあります。WHOでは聴力を守る為には、音楽プレーヤーの利用時間を1日1時間以内にすることを提言しています。もちろん安全な音量で聴くことが前提です。

確かに街中では、イヤホンで音楽を聴きながら歩いている人をよく見かけます。音量が適切であれば問題ないのですが、それでもあまりの長時間の使用はお勧めしません。

それでは「補聴器は大丈夫なの?」「補聴器を1日中使っても大丈夫なの?」との疑問があるかと思いますが、補聴器専門家が適切にフィッティングした補聴器であれば問題はありません。

しかし、自分で必要以上に音量を上げて使用しているとか聴力に合わない音量で使用しているなどの場合は、聴覚を担う細胞を傷つけるリスクがありますのでご注意下さい。

特に聴力も測らずに通信販売で補聴器を購入する際にはかなりリスクが高くなることがありますのでご注意下さい。

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