固定電話を両耳補聴器で聞く方法

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最近の補聴器には便利な機能がいろいろとありますが、「固定電話を両耳で聞きたい!」とのお声があります。

携帯電話でしたら、Bluetoothを利用して両耳で補聴器を通して聞くことはできますが、固定電話ですとBluetoothを使用して聞くことは出来ません。

騒がしい職場などで、固定電話の声が周囲の声や音に邪魔されて聞き取りにくくなることは誰でもあります。そんな時は、受話器の反対側の補聴器の電源を切ったり、音量を下げて対応している方も多いかと思います。

そんな方にお勧めしたいのが、フォナック補聴器の「デュオフォン」機能です。

まず、使用する前提条件として以下の条件が必要です。

1.両耳で補聴器を使用する。(片耳だけでは勿論使えません。)

2.フォナック補聴器でデュオフォン機能が付いた補聴器を使用する。具体的にはベンチャーシリーズ(ボレロV30とオーデオV30は除く)、クエストシリーズ(バート312/13サイズ Q90/70/50とQ30を除くボレロなど)など、詳しくはメーカーカタログを参照下さい。

デュオフォンとは、電話プログラムを使用中に、片側の受話器の音声を両耳で聞くことが出来る便利な機能です。例えば、右側に当てた受話器の音声が、左側の補聴器でも聞こえます。

イメージとしては

デュオフォン

こんな感じになります。

電話プログラムに切り替える方法は2通りあります。

1.イージーフォンを併用して切り替える

イージーフォンとは、付属の磁石を取り付けた受話器を耳にあてると、自動的に電話プログラムに切り替わる機能です。これを併用することで、受話器を補聴器に近づければ自動的に電話プログラムに切り替わり、デュオフォンが作動します。

2.プログラムスイッチ又はリモコンで切り替える

あらかじめ補聴器に電話用プログラムを設定し、必要に応じて切り替えます。イージーフォンの併用より面倒なので、どちらかと言えばイージーフォンの併用をお勧めします。

 

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