シーメンス・シグニア補聴器の新製品「プライマックス」はここが凄い!

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5月16日に発売されましたシーメンス・シグニア補聴器の新製品「プライマックス」について、先日のパートナーデイにて店主自ら体験して凄いと思ったことやこれが新しいと感じたことをまとめて紹介したいと思います。

まず、プライマックスとはどのような補聴器でしょうか?

 

一言で言えば

「日本語をしっかり、楽に聞くことが出来る補聴器」です。

これは、従来の補聴器の場合、殆どが外国で開発されていますので補聴器のフィッティングソフトは外国語向けの仕様になっています。しかし、日本語と外国語では使用する言葉の主な周波数帯が異なるケースもあり、そのままのフィッティングでは日本語に向かない調整になる場合もありました。

しかし、プライマックスでは日本語に合わせた音作りをするソフトが導入されましたので、従来の初期調整と比べると音量感があり歪みも少なく子音の聞き取りもしやすい調整が出来るようになりました。つまり、最初から満足度の高いフィッティングが出来るようになったと言えます。

 

次に新しい機能ですが、

 

1.スピーチマスター

この機能は、ダブルピント調整で会話を強調し、雑音を抑制することにより、相手の言葉を聞き取りやすくしてくれます。この機能により聞く労力は軽減され、どんな状況でも1日中聞いていて疲れにくくなります。

主な3つの特徴としては、

  1. 雑音抑制:背景音を抑制します。
  2. 指向性:会話の相手の方向にフォーカスします。
  3. 増幅度:相手の距離にピントを合わせます。

が挙げられます。

文章ではイメージが涌きにくいと思いますので、メーカー作成動画をご覧下さい。

 

2.エコーシールド (7シリーズのみ)

集会室や会議室などで壁や天井から反響音が発生して、不快な雑音が耳に入ってくるばかりではなく、会話の内容を理解することを難しくしているのをエコーシールドは改善してくれます。

ワンワンする反響音を抑え、すっきり聞こえるのがエコーシールドの特徴です。

これも分かりやすい動画があります。

3.ツインフォン

当店取扱メーカーのフォナックで以前からありました機能ですが、ついに導入されました。固定電話を両耳で聞く機能です。受話器を取った側の音声を自動で反対側に転送するので両耳で電話の声が聞こえます。但し、受話器には磁石を取り付けていなければ使えません。騒がしい場所での電話や小声の聞き取りなどでは効果的な機能です。

これも動画での説明があります。

4.ハイレゾ音楽

プライマックスのハイレゾ音楽プログラムには、豊かな音を最大限に楽しむための3つの設定(7pxのみ。5px, 3pxは1つです。)があります。

歌を歌う方や楽器を演奏する方を想定した「演奏・カラオケモード」は、自分や周囲の人間の演奏をフルレンジで詳細に感じ取ることができます。こもりにくいのも特徴です。

また、「ライブモード」(7pxのみ)は、ライブ音楽の鑑賞に最適です。この設定の広いダイナミックレンジは、ロックコンサートからクラシックのリサイタルまで、どんなコンサートの音量にも対応します。

加えて、本格的な音楽ファンのために開発された「オーディオモード」(7pxのみ)の周波数応答と増幅機能は、高音質で録音された音楽の繊細な音を楽しめるよう調整されています。

ですから、音楽が趣味とかオーディオマニアにはお勧めの機能です。

これも動画での説明があります。

 

5.CROS/BiCROS

従来はフォナックやワイデックスでのみ導入されていた技術です。一側性難聴の方向けの機能なので詳細は省略させて頂きます。

 

以上が紹介内容ですが、やはり自分の耳でこのプライマックスの音を聞いてみたい方は試聴レンタルをお勧めします。

 

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