如何に販売単価を上げるべきか

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久し振りに経営コンサルティングの話題になります。

大阪補聴器センターでは経営コンサルティングも業務として行っています。勿論補聴器業界以外の業界の方からの依頼もあります。

その中で最近多いのが、

「如何に販売単価を上げるのか」

の依頼です。

 

まず、現在の日本のマクロ経済の動きから説明します。

 

昨日、消費増税延期が発表されました。日本の国内総生産(GDP)の6割を占める個人消費は、2014年4月に行われた消費増税以降、低迷しています。参考までに以下のグラフを参照下さい。

消費動向

 

個人消費は2016年1~3月期は年率換算で306兆円に留まりました。これは、2014年4月の消費増税の駆け込み需要が生じる前の2013年10~12月期の年率換算314兆円を下回っています。

主な原因としては、消費増税や高齢化に伴う社会保険料増の影響で、家計の可処分所得が増えていないことが挙げられます。賃金が増えたとしても、円安による食費の値上がりに打ち消されたことも挙げられます。

個人消費の低迷は財布の紐をキツくしますので、自然と商品を購入する際には値段に厳しい姿勢となります。

つまり、安くしないと売れないということです。

しかし、「安く売る」ことは、商売衰退のスパイラルの入口になります。

 

商売衰退のスパイラル

 

安く売る

考えて売らなくなる

商品やサービスに対するプライドが無くなる

お客様を大事にしなくなる

質の悪いお客様しか来なくなる

さらに考えて売らなくなる

儲からない

閉店に至る

 

ですから、一旦「安売り」を始めると閉店にまっしぐらとなりますので、単価を上げることが大切なポイントになってきます。

ですが、ただ単純に「値上げ」すればいいのではありません。

具体的な施策については、それぞれの業界の事情がありますのでオーダーメイドとなります。通常3ヶ月程度のスパンで軌道修正を行います。詳しくは当店の担当玉腰にお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

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