耳垢ガードもいろいろあります

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本日6月6日は「補聴器の日」ですが、耳あな型補聴器のユーザーに向けた話題を提供したいと思います。

耳あな型補聴器のユーザーでしたら、ご存知とは思いますが、耳垢対策は非常に大切です。よくあるのが、補聴器の音孔に耳垢が詰まって聞こえないとか聞こえにくいという現象です。

耳垢掃除の為に販売店に通っている方も多いかと思いますが、一度ご自身の補聴器の耳垢ガードの形状と特徴について確認してみて下さい。注文の時には販売店にお任せで注文されているかと思いますが、耳垢関連のトラブルが多い場合は耳垢ガードがユーザーにあっていない場合もあります。

主な耳垢ガードは、以下の通りです。

耳垢ガード

・セルストップ

通常はこのタイプになります。耳垢が少なく乾いている方に向いています。耳垢ガードの交換が容易なタイプです。

・HF-3

耳垢が多い方に向いています。フィルタ部分が広いので耳垢が詰まりにくいです。

・開閉式

耳垢が湿っている方や手先が不器用で交換が難しい方に向いています。フィルタ交換が不要でお手入れが簡単に出来ます。

・ベル形状

外耳道が細く耳垢ガードが取り付けられない方に向いています。音孔にスポンジを入れるので定期的なスポンジ交換が必要です。

・ベルトップ

耳垢が柔らかい方や耳だれのある方に向いています。音孔にはワックスコイルが入っていて耳垢の進入を防いでくれます。

 

ご自身の補聴器の形状はどれでしたでしょうか。

お耳の特徴に合致していましたでしょうか。

 

時々、他店購入の補聴器を調整する際に、明らかにユーザーの耳の状態に合致しない耳垢ガードが使用されているケースがあります。

耳垢ガード部分だけの変更は出来ませんので、最初の選択はとても大事になります。次回耳あな型補聴器の買換えをする際には、希望する耳垢ガードを伝えてみてはいかがでしょうか。

 

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