AI(人工知能)で雑踏での聞き分け向上を

LINEで送る
Pocket
[`yahoo` not found]

新聞報道によりますと、NECが雑踏の中の音を正確に聞き分けられるAI(人工知能)技術を開発したそうです。

現時点では悲鳴や罵声、ガラスの割れた音など様々な場面で発生する音を周波数分布の特徴から約80%の精度で判別するそうです。

AIは分類しにくい音を「未知の雑音」として無理に処理しないので、誤りが少なく認識技術の実用化にめどが付き、来年度には実用化となりそうです。

上記技術が実用化されれば、補聴器にも応用が出来そうです。

現在の技術では雑音を抑えて言葉を聞き取り易くはできますが、会話を選び出すことまでは出来ません。しかし、AIの技術により将来的には自分が聞きたい音だけを選び出して聞くことが可能になるかもしれません。

よくお客様から「会話だけ聞こえる補聴器はないのか?」「聞きたくない音を消せる補聴器はないのか?」などのご要望を聞きますが、AIの技術で出来るようになるかもしれませんね。

LINEで送る
Pocket
[`yahoo` not found]