2017年の補聴器トレンドを大胆に予測する

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新年あけましておめでとうございます。

今年も大阪補聴器センターをよろしくお願い申し上げます。

 

さて、新年を迎え今年の補聴器はどのように変わってくるのか、店主独自の視点で大胆に予測してみたいと思います。

 

1.充電式補聴器が本格導入

昨年末にフォナックから充電式補聴器が発売されましたが、今月にもシーメンス・シグニア補聴器からも充電式補聴器が発売となりそうです。加えて他のメーカーからも充電式補聴器が登場し、今年は「充電式補聴器元年」となりそうな勢いです。

但し、現時点では

・価格がまだまだ高額

・耳かけ型のみが対象

・小型化されていない

などの問題があります。

しかしながら、

・空気電池不要

・取り扱いが楽

・使用中の電池切れのリスクが少ない

・故障が少ない

・防水

などのメリットが魅力的です。

いずれ、

・耳あな型(オーダーメイド)対応

・比較的低価格

・小型化

の充電式補聴器が続々と登場してくることでしょう。数年後には「空気電池て何?」の時代になるかもしれません。

 

2.スマホを中継器とした遠隔操作による調整

既に海外では導入されているようですが、店舗に行かなくてもスマホアプリを使用して補聴器の調整が遠隔操作で出来る時代になりそうです。

いちいち店に行かなくてもその場で調整の問題が解決できれば便利です。

ただし、対面で確認しながら調整する部分は確かに必要です。また、スマホに馴染みのない高齢者も多いので比較的若い補聴器ユーザーに限定される機能とは思います。

 

3.より目立たない補聴器が登場

見えない補聴器IICの出力の問題が改善されれば、高度難聴でもIICが使える時代になりそうです。また、カラフルな既製品耳あな型の登場で比較的若い世代にも補聴器を受け入れてもらえそうです。

スマホのワイヤレスイヤホン感覚で、補聴器を装用する時代になりそうです。

 

いずれにしても今年は補聴器がイメージチェンジする飛躍の年になるといいですね。

 

 

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