光警報装置の設置について

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火災発生時に非常ベルの音を聞き取ることのできない聴覚障害者に迅速な避難を促すために、光の点滅で緊急事態を知らせる「光警報装置」の設置が求められています。

総務省消防庁では、駅や空港、福祉施設など公共の場への「光警報装置」の設置を全国の自治体に対し通知し、設置場所の拡大を求めています。

「光警報装置」とは、天井や壁などに設置され、火災の発生を検知すると光が点滅して視覚への効果を訴える仕組みで、アメリカやイギリスなどでは、一定の基準を満たす建物への設置が義務化されています。

では、具体的にどのような仕組みなのでしょうか?

当店取り扱いメーカーの例で説明します。

まず、広い意味で「光警報装置」は「屋内信号装置」と言えます。

屋内信号装置とは、玄関ドアや電話、火災報知器、赤ちゃんの側などの各箇所に発信器を設置し、感知した情報を受信器が受け取り、フラッシュ光・振動・アラーム音で知らせる装置です。

イメージとしては、こんな感じです。

屋内警報装置

 

 

 

 

 

 

 

では、一般住宅向け屋内信号装置はどのような構成になるのでしょうか?

イメージとしては、こんな感じです。

送信器受信器

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般住宅向けに開発された装置ですので、お部屋の美観を損ねない統一感のあるデザイン性が魅力です。 機械に弱い方でも安心です。すべての受信器が範囲内にある全信号(発信器の信号)を受信しますので、煩わしい設定が必要ありません。購入後すぐに使用できます。

 

 

 

 

 

施設やホテル向け屋内信号装置は以下の通りです。

送信器受信器業務用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受信器が中継機能を持っているため、広範囲の敷地をカバーできる屋内信号装置です。 受信器/発信器は連動設定(ペアリング)が必要ですが、その分さまざまなグループを作れるという大きなメリットがあります。
また、「SOSの呼び出し」や「モーションセンサ」などに対応しています。

 

以上のように、屋内信号装置は使う方や環境によって、必要な機器の組み合わせが変わります。また、 建物の形式や間取り、生活習慣、家族構成などを考慮しなければなりません。

ですので、設置を希望される場合は、個別に相談が必要になります。

 

 

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