耳にかけなくていい人工内耳

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人工内耳は、音を聞くことが難しい人に対して内耳や聴神経の代わりとなって働く人工臓器のことです。日本では35年前に初めて人工内耳手術が行われて以来、これまでに1万人が人工内耳を装用しています。よく補聴器と人工内耳を混同されている方がいますが、両者は全く別のものです。

 

人工内耳を手掛ける日本コクレア の発表によりますと、従来は補聴器型の人工内耳だけでしたが、小型で目立たない人工内耳の体外装置「KANSO サウンドプロセッサ」を10月から発売しました。

こんな形の人工内耳です。

人工内耳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、装着イメージはこんな感じです。

 

 

人工内耳装着イメージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに内耳に直接電気信号を送るのに耳にかける必要はありません。ですが、当然ですが手術の必要はあります。

日本では、両耳の聴力が90デシベル(dB)以上の高度難聴者が人工内耳手術の適用対象となっています。

補聴器の適合しない聴力の場合の選択肢としての人工内耳も進歩しているのですね。

 

 

 

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