難聴になって困ることは?

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難聴になるといろいろなことで困りますが、具体的には何に困るのか人それぞれです。

その人の難聴の程度や生活環境などで、困る内容は異なります。

最近、多かったお困りの内容を紹介したいと思います。

難聴で困ること

 

 

 

 

 

1.情報伝達の難しさ・誤解

難聴は、外からは分かりづらい障害のため、知らず知らずのうちに当事者を傷つけたり、誤解したりしやすいと言われています。

例えば、

「電車が止まった時のアナウンスが聞きとれなく、不安だ。」

「病院で呼ばれても気が付かなくて、困った。」

「電話でしか対応していない窓口など、他の人に電話してもらわなければならない。」

「タクシーを呼びたかったが、電話での対応が難しいのであきらめた。」

などの情報伝達の難しさで困るケースはかなり多いです。

また、

「話しかけたのに無視された!」と怒られたなどの誤解もあります。

 

2.困る場所

困る場所としては、職場・学校が一番多いです。続いて交通・娯楽・買物などとなります。

 

3.電話が出来ない・声で伝えきれない

「110番、119番の緊急ダイヤル」や「エレベーターの非常時通報ボタン」は命に係わる問題です。また、地震や土砂災害のとき、避難所で聞こえる人たちはアナウンスで配給などが分かる一方、難聴者の場合は、その情報を得ることができなかったという体験談も聞きます。

 

以上のように難聴になると健聴者では想像できない悩みがあります。

ですので、難聴はそのまま放置すべきではなく何らかの解決策(補聴器の装用など)を早めに考えたほうがいいかと思います。

 

 

 

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