ワイヤレスイヤホンは補聴器の代用となるのか?

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オーストリアのウェアラブルオーディオブランドNuhearaの完全ワイヤレスイヤホン「IQbuds BOOST」が今年の8月末に日本で発売されるそうです。

価格は58,800円(税抜)で、こんな形をしています。

 

一見、既製品の耳あな型補聴器にも見えます。

 

このワイヤレスイヤホンは、メーカーの説明によれば、

 

「独自のスーパーインテリジェントノイズコントロール(SINC)技術により、周囲の環境音から騒音だけを低減することを実現した。」

「SINC技術は、iOS/Android OS用に提供される無料アプリにてカスタマイズ可能です。また、外音取り込み機能や取り込んだい音や声の調整、環境音と人の声のバランス調整などが行えるほか、機能自体をオフにすることもできます。」

「シリーズの上位モデルとなるIQbuds BOOSTは、SINC技術に加え、より自分の聴覚に近い、パーソナライズ可能なEar ID技術を搭載している。」

「Ear IDはアプリケーション内で聴力の測定し、どの程度の聴力の最適化が適切かを分析し、自身の聴力プロファイルを反映させるキャリブレーションを実施することで、ユーザーそれぞれが独自に調節することが可能となっている。」

 

とのことです。

 

つまり、簡単に言えば補聴器としての機能も搭載しているということです。

 

メーカー説明では、

「補聴器をつけるということに抵抗がある方が日本には多い。補聴器ではないが、それに近く “聴こえ” をサポートする機器との位置付けです。」

 

つまり、正確には補聴器ではありません。

 

しかしながら、6万円程度でしかも両耳で使用できるのは、一般の消費者にとっては魅力的だと思います。

それに、自分で調整できることも便利にみえます。

 

個人的には、

軽度難聴で必要な時のみ使用する。

今まで耳の病気をしたことが無い。

左右の聴力が同じ。

など、限られた方であれば、まだいいとは思いますが、それ以外の方はやはり専門家の指導の下で補聴器を使用されることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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