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大阪補聴器センター吹田店 店主 玉腰のブログです。

補聴器や聞こえの最新情報や役に立つコラムなどを提供しています。

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リサウンド補聴器ユーザーの豪雨被害に対する支援

この度の平成30年7月豪雨により被災されて皆様に心からお見舞い申し上げます。

被災地の一日も早い復旧と皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

 

さて、GNヒアリングジャパン株式会社では、この度被災されたリサウンド補聴器ユーザー様に対して、以下の内容での支援を行っています。

 

1.今回の被災により、リサウンド補聴器を紛失・破損された被災者の方々に、リサウンド・エンヤ3シリーズのEY-377-DWもしくはEY-388-DWを無償で提供します。

2.今回の被災により、リサウンド補聴器が故障した被災者の方の補聴器の修理及び点検・調整を無償にて行います。

3.今回の被災者の方々に、ご使用中のリサウンド補聴器の電池を2パック無償提供します。

 

上記内容は2018年8月末日まで対応していますので、ご相談いただければと思います。

 

やわらかくカラフルなイヤモールド

最近はカラフルでオシャレな補聴器も増えてきましたが、オーダーメイド耳栓のイヤモールドについては硬くて透明な素材が未だ多いです。

しかしながら、シーメンス・シグニア補聴器から発売された「ポップフィット」は従来のイヤモールドとは大きく異なります。

まず、色なんですが全部で17色もあります!

ポップフィット

 

 

 

 

 

 

とにかくオシャレです!

また、素材ですが柔らかい素材なので、

 

・外れにくく

・ピーピーハウリングが少なく

・らくらく装用できる

 

などのメリットがあります。

 

補聴器だけではなく、イヤモールドもオシャレで可愛く使いたい方にはお勧めです。

 

 

 

 

 

補聴器が役立つ場面

人それぞれ難聴の程度やライフスタイル・年齢・職業など異なりますので、全ての方に共通の「補聴器が役立つ場面」はありませんが、代表的な「補聴器が役立つ場面」を挙げてみたいと思います。

 

1.家の中

ご家族の方から大声で言われて初めて気が付くことはありませんか?

家族の方の言っていることが分かりますか?

「テレビの音が大きい!」と言われませんか?

補聴器を使って聞こえやすくすれば、ご自身だけでなく家族も助かりますね。

 

2.バスや電車の中

車内のアナウンスは聞き取れますか?

次の駅はどこか分かりますか?

電車が来ない場合の案内は分かりますか?

今の補聴器は雑音や騒音を抑えて聞き取り易くする機能がありますので、便利ですよ。

 

3.会合・会議

会議や会合で何を言っているか分かりますか?

他の人の声で肝心な相手の声が聞き取れますか?

周囲の騒音を抑え、目の前の相手の声を聞きやすくする補聴器の機能を活用すればかなり助かります。

 

4.買い物

店員さんとのやり取りはスムーズに出来ていますか?

周りが騒がしいと何を言っているか分かりますか?

小さな声でも聞き取りやすい大きさにしてくれる補聴器があると便利ですね。

 

5.旅行

ガイドさんの説明や集合の案内は聞き取れていますか?

一緒に旅行している方との会話は楽しめていますか?

聞こえにくいままですと、せっかくの旅行も楽しくないですね。

こんな動画もあります。

https://youtu.be/ao0zLEMyWas

 

6.病室

周りの方に気を使った小声は分かりますか?

大切な治療の説明や薬の飲み方は、正しく聞き取れますか?

補聴器で聞き取り易いと、病院でも気疲れしませんね。

 

以上が、代表的な補聴器が役立つ場面です。

 

 

 

2018年6月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 玉腰

老人の取扱説明書?

「老人の取扱説明書」とはSB新書の本の題名です。

こんな本です。

老人の取扱説明書

 

おおまかな本の内容は以下の通りです。(以下引用)

老いた親の行動に、諦めなくて済む!高齢者の困った行動の原因となるのは、ほとんどが認知症や頑固な性格よりも、老化による体の変化「老化の正体」だったのです。本書では、この「老化の正体」と、その対処法として手軽にできる方法を、医学的にやさしく解説しています。これらを知ることで、周囲の人はイライラせずに冷静に対処できますし、高齢者本人は卑屈になることが減ります。これまでの本といえば、認知症や老人の心理にとどまるものがほとんどでしたが、体の細部にまで踏み込んだのは本書がはじめてです。

 

店主も内容に興味があり、拝読しましたが多くの老人によくある多くの困った行動の原因として難聴が挙げられていました。

例えば、

都合の悪いことは聞こえないふりをする。

突然、「うるさい!」と怒鳴る。でも、本人たちは大声で話す。

・約束したのに「そんなこと言ったっけ?」と言う。

などの原因は難聴だそうです。

 

細かいことは、書籍で読んでいただきたいのですが、一番最初の「都合の悪いことは聞こえないふりをする。」に関してのポイントを紹介したいと思います。

 

周りの人がしがちな間違い

大声で何度も話しかける

周りの人がすべき正しい行動

口の動きが伝わるように、マスクは外す

声を低くして、ゆっくりと話す

正面から話す

聞き取りやすそうな耳もしくは補聴器が入っている耳に向かって話す

高齢者と同じスピードで話す

単語ごとに区切って話す

数字を言う際には、なるべく連続して言わない

 

以上のようなポイントが記載されています。

 

この書籍は、高齢の家族を持つ方や高齢者とかかわる職業の方にはぜひ読んでいただけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AirPodsが補聴器になるのか?

今秋リリース予定のiOS 12で、今までMade for iPhone対応補聴器のみでしか使えなかったLive Listen(ライブ再生機能)がAirPodsでも使えるようになるそうです。

そこで、「AirPodsが補聴器になるの?」とお思いの方もいらっしゃいます。

正確な解釈は以下の通りです。

まず、AirPodsはこんなワイヤレスイヤホンです。

AirPods

 

次に、ライブ再生とはiOS端末(iPhoneなど)をマイクにし、拾った音声を補聴器にダイレクト通信します。

イメージとしてはこんな使い方です。

 

騒がしい場所での会話や離れた声を聞くのに便利な機能です。今まではMade for iPhone対応補聴器のみがこの機能を使えましたが、今年の秋ぐらいからAirPodsでもこの機能が利用できると言うことです。

ですから、正確にはAirPodsが補聴器になる訳ではありません。

 

しかし、ワイヤレスマイクとしてのiOS端末の機能がAirPodsで使えますので、

「騒音の多い場所で聞きたい声を聞き取る。」

「テーブルマイクとして使ってみる。」

「離れた声(テレビも含む)を聞きやすくする。」

など限られた目的で使用するにはいいと思います。

 

将来的には、補聴器としての機能を搭載した補聴器も登場するかもしれませんが、現状ではまだまだですね。