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大阪補聴器センター吹田店 店主 玉腰のブログです。

補聴器や聞こえの最新情報や役に立つコラムなどを提供しています。

気になるキーワードがありましたら、「サイト内での検索」で検索していただけると関連記事が出てきます。

ご意見・ご感想は遠慮なく伝えていただければ幸いです。

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ブログ一覧

年だから聞こえなくていいのでしょうか?

よく、

「もう年だから聞こえなくていい!」

「年だから、聞こえなくても当たり前だ!」

とのお声をいただきます。

ご家族から補聴器の使用を勧められたときに、ご本人様がこのような発言をされます。

確かに、今まで補聴器を使用しなくても生活できた自信があるからこそ、このような発言をされていると思いますし、プライドもあります。

しかし、難聴の進行をそのままにしておくと、コミュニケーションが不足して、孤立がすすみ、最終的に認知機能の低下やうつを発症するリスクが高くなるケースがあります。

つまり、負のスパイラルに陥るリスクが高くなります。

逆に、早めに補聴器を使用することで、以下の好循環が生まれるとは思います。

コミュニケーションの活発化 → 社会への参加意欲の向上 → 心理的安心感 → 生き生きとした毎日

会話コミュニケーションは、耳に言葉が正しく伝わって始まります。耳で聞いて、脳で考え、口から言葉で返すことの繰り返しです。

ですので、聞こえなくていいとは言えないのです。

お手頃価格の充電タイプ補聴器

近年人気の充電タイプ補聴器ですが、価格的には従来の空気電池使用の補聴器に比べると割高なのは事実です。

しかし、

電池コストがかからない。

電池交換不要。

毎日の電池の出し入れ、電源の入り切り不要。

汗や水による故障が少ない。

冬場の短電池寿命が無い。

とにかく簡単に使える。

などの多くのメリットがあります。

そこで、手頃な価格で充電タイプを使いたいとお考えの方に朗報です!

シグニア補聴器から1台10万円台の充電タイプ補聴器が発売となりました!

今回は2シリーズあります。

まずは、スタイレット(Styletto)です。

形はこのような形状です。

イメージ動画もあります。

価格は充電器込みで片耳173,200円、両耳303,200円から購入できます。

補聴器が初めての方やオシャレな補聴器を使いたい方などにお勧めの逸品です。

次に、ピュア チャージ&ゴー(Pure Charge&Go Nx)とモーション チャージ&ゴー(Motion Charge&Go Nx)です。

形はこのような形状です。

価格は充電器込みで片耳183,200円、両耳323,200円から購入できます。

こちらのシリーズはとにかく簡単に補聴器を使いたい方や高度難聴の方などにお勧めします。

超快適耳あな型補聴器

超快適な耳あな型補聴器が2019年4月から発売となります。

それは、

「リサウンド・ダブルエア」です。

まず、形状ですが、こんな形をしています。

ユニークな形状ですね。

普通にこのような形状にすれば、ピーピーとハウリングがします。しかし、リサウンド・ダブルエアですと、十分な音量を出してもハウリングは抑制されます。

耳あな型補聴器は、

自分の声が響く

音がこもって聞こえる

など、物理的に耳穴を塞ぐことによる問題点はありましたが、リサウンド・ダブルエアなら解決できます!

この新製品の特長を現したのが、以下の画像です。

ただし、注意点があります。

この補聴器は難聴の程度が軽度・中度難聴向けなので高度・重度難聴の方は不適合となります。

気になる価格ですが、以下の通りです。

リサウンド・ダブルエア9 片耳価格 390,000円 両耳価格 702,000円

リサウンド・ダブルエア7 片耳価格 260,000円 両耳価格 468,000円

リサウンド・ダブルエア5 片耳価格 190,000円 両耳価格 342,000円

となります。

より詳しい情報につきましては、4月中旬にブログにてお知らせします。

みえる電話が変わります!

先日ブログで紹介しましたスマホアプリ「みえる電話」が2019年3月1日より変わります。

みえる電話とは、NTTドコモのネットワーク上で通話音声の認識処理をリアルタイムに行い、通話相手の発話内容をスマートフォンの画面上に文字で表示するというアプリです。利用者はアプリをダウンロードするだけで文字表示された通話内容を確認しながら利用でき、通話相手はアプリなどの準備をする必要はありません。

使用イメージはこんな感じです。

以前は、2016年10月からトライアルサービスを実施しており、提供開始にあたり専用の電話番号ではなく利用者自身の携帯電話番号での発着信対応、発信可能な連絡先にフリーダイヤル/ナビダイヤル/特番を追加するといった機能拡充が今回行われました。

但し、対応機種はAndroid 6.0以上、iOS 11.0以上を搭載し、NTTドコモと回線契約をしている端末となります。

とにかく電話が聞き取れなくてお困りの方にはいいアプリだと思います。

3Dイヤースキャナー

某メーカーから近日に外耳道内を3Dレーザーでスキャンして、瞬時にデータ化するシステムが登場するとの案内がありました。

どのようなシステムかはまだ不明ですが、通常はシリコンで採取する耳型が3Dスキャンで出来るようになると思います。

既にカスタムIEMの業界では一部導入されている技術ではありますが、イメージとしてはこのようなシステムかと思われます。

では、このような3Dイヤースキャナーのメリットは何があるのでしょうか。

以下のメリットが考えられます。

1.耳型を店舗からメーカーに送付する必要が無くなるので、オーダーメイド補聴器の納期が短くなる。

2.万が一の耳型採取時の事故のリスクが無い。

3.データが店舗側でも保存できる。

4.耳型採取の技術力の差が出ないので、より正確な耳型で補聴器の作成が出来る。

などが挙げられます。

いずれにしても、詳細につきましてはメーカーでの説明の後にブログ掲載します。