防水仕様耳あな型補聴器

最近の補聴器は防水タイプが増えてきましたが、その殆どは耳かけ型補聴器です。

当店取り扱いメーカーの中ではシーメンス・シグニア補聴器が耳あな型でも防水タイプがあります。

もちろん器種は限定されますが、オプションとして「アクアプロテクト」(¥6,000 一台につき)を付ければ汗・水・湿気に強いIP57対応の防水補聴器になります。

アクアプロテクト

 

 

 

 

 

対象器種はprimax 7px、5px、3pxシリーズのCIC、CIC312以外の器種になります。

仮にprimax 3pxシリーズで作成するとしたら、片耳代金270,000円にプラス6,000円の合計276,000円から作成できます。

水に濡れる場面がある方

埃の多い環境で使用する方

野外でのスポーツをする方

などには防水仕様の耳あな型補聴器をお勧めします。

 

 

 

 

耳あな型補聴器にも防水タイプがあります

最近の耳かけ型補聴器は防水タイプが増えてきていますが、オーダーメイドの耳あな型補聴器の場合は基本的に防水ではありません。

ですから、水や汗による故障のリスクは高くなります。

ですが、シーメンス補聴器の耳あな型補聴器でしたら、オプションにはなりますが「アクアプロテクト」(1台につき6,000円)を適用すれば防水補聴器になります。

「アクアプロテクト」を適用するには以下の条件が必要です。

・CIC、CIC312は対象外です。

・Insio、Nitroの2シリーズが対象です。

また、イヤホン音口は防水ではありませんので、完全防水ではありません。

汗・水・湿気に強い保護等級IP57に適合していますが、IP57とは何?とのお声もありますので、補足します。

IP57とはJIS C 0920:2003、IEC60529:2001が定める防水・防じんに関する保護等級IPにおいて、
・防じん性能 5等級
試験条件:細かい粉じん(75μm以下)が浮遊する空間に8時間入れる
保護内容:所定の動作と安全性を阻害する粉じんが内部に侵入しない
・防水性能 7等級
試験内容:水深1mに30分間水没させる
保護内容:一定時間、水に沈めた場合、水からの有害な影響を受けない

に適合していることです。

水や埃の多い場所で補聴器を使用する方やスポーツなどで汗水でよく補聴器が故障する方などにはお勧めのオプションですので、ぜひ耳あな型補聴器を作成する際にはご利用下さい。