フォナック ナイーダ Bはここが凄い!

2018年8月2日に新発売の「フォナック ナイーダ B」ですが、基本的な性能につきましては2016年12月に登場した「ビロングシリーズ」と共通ですのでその部分は割愛して説明します。

まず、形状ですが以下の3タイプです。

ナイーダ B

 

 

 

 

注目するポイントは、充電タイプの登場です。(B-R RIC)

面倒な電池交換や電池の購入が不要なのは助かります。

 

また、今回の新機能として、「スローコンプレッション」が挙げられます。主に重度難聴で言葉の聞き分けにお困りの方にお勧めの新機能です。これを設定すると、言葉の抑揚が明瞭になり、メリハリのある音になります。

 

気になる価格ですが、以下の通りです。

 

ナイーダ B90 片耳 500,000円

ナイーダ B70 片耳 350,000円

ナイーダ B50 片耳 250,000円

ナイーダ B30 片耳 180,000円

 

ナイーダ B-R90 片耳 568,000円 充電器 12,000円

ナイーダ B-R70 片耳 418,000円 充電器 12,000円

ナイーダ B-R50 片耳 308,000円 充電器 12,000円

 

となります。

 

 

 

 

 

 

フォナックから廉価版の新製品が登場

いよいよ明日からフォナックの新製品「ヴィータス+」が発売となります。

廉価版なので目新しい機能はありません!

しかし、価格はかなりコスパが高いです。

まずは、こんな価格です。

耳あな型 片耳128,000円

 

ヴィータス 耳あな型

 

 

耳かけ型 片耳118,000円

 

ヴィータス 耳かけ型

 

ヴィータス RIC

 

「ヴィータス+」は廉価版ではありますが、フォナックで最も新しいプラットフォームに対応していますので、基本性能は優れています。また、美しく聞き取りやすい音色になっています。

加えて、周囲の音環境を分析し、自動的に指向性を切り替える「エブリデイオートマチック」や聞きづらい高音域の音を聞き取りやすくする「サウンドリカバー」などの機能は標準装備されています。

また、IP68の防水・防塵性能も搭載しています。(ITE-312/13は除く)

 

とにかく価格にこだわる方にはお勧めの新製品ですね。

 

ピュア チャージ&ゴー(Pure Charge&Go Nx)とは

ピュア チャージ&ゴー(Pure Charge&Go Nx)とはシーメンス・シグニア補聴器が2018年4月に発売した新製品です。

形状は以下の通りです。

ピュア チャージ&ゴー(Pure Charge&Go Nx)

 

 

電池交換不要の充電タイプRICです。

従来の充電タイプRICであるセリオン(Cellion)と形状は似ていますが、よりスリムな形状になっています。

また、セリオンに無かった性能としては、

1.30分の充電で6時間使用可能な急速充電

2.テレビやスマホ(iPhone)にダイレクトに繋がる

3.Nxシリーズならではの高音質・高明瞭度

が挙げられます。

 

今回は3クラス発売で気になる価格は以下の通りです。

製品名

7Nx  両耳価格 1,103,200円 片耳価格 573,200円

5Nx  両耳価格   803,200円 片耳価格 423,200円

3Nx  両耳価格   623,200円 片耳価格 333,200円

(いずれも充電器価格を含む)

 

2018年は本格的な充電型補聴器の時代となりそうですが、現時点ではピュア チャージ&ゴー(Pure Charge&Go Nx)が一歩リードしていると個人的には思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

リサウンド・リンクス3D充電タイプはどこが便利なのか

2018年2月1日に発売となった「リサウンド・リンクス3D充電タイプ」は一体どのような補聴器でしょうか?

店主なりに従来のリサウンド・リンクス3Dとの違いをまとめてみたいと思います。

 

 

まず、形状と充電器ですがこんな形をしています。

 

リサウンド・リンクス3D充電タイプ

 

 

補聴器自体は外耳道内レシーバ耳かけ型(RIE)になります。

性能等につきましては、リサウンド・リンクス3Dの各シリーズに準じますので割愛しますが、気になる価格は以下の通りです。

リサウンド・リンクス3D 9 両耳価格 930,600円 片耳価格 527,800円

リサウンド・リンクス3D 7 両耳価格 642,600円 片耳価格 367,800円

リサウンド・リンクス3D 5 両耳価格 444,600円 片耳価格 257,800円

いずれも充電キットを含めた価格です。

 

今回の充電タイプの特徴としては、空気電池併用タイプが挙げられます。

万が一充電を忘れても空気電池で使用が出来ます。 ここが、通常の充電タイプと異なるところです。

通常の充電タイプは電池ケースの開閉が出来ませんが、リサウンドの場合電池ケースの開閉で電源の入り切りが出来ますし、充電池の交換も自分で出来ます。

但し、充電池寿命が約1年なので、1年ごとに充電池(6,480円)の交換が必要になります。

充電方法は以下の動画を参照ください。

 

電池の交換方法は以下の動画を参照ください。

 

 

使用可能時間の目安は、通常の使用であれば4時間充電で16時間使用できます。ワイヤレス機器をご使用の場合はワイヤレス機器の使用時間分短くなります。

 

電池の購入が面倒な方、電池の交換が苦手な方、簡単に補聴器を使いたい方などにはお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補聴器でハンズフリー通話をするには

最近では、各種ワイヤレス機器を使用して携帯電話音声を補聴器で聞くことが出来るようになってきました。

しかし、

「Androidスマホなので、ダイレクト通信が出来ない。」

「聞くのは補聴器で聞けるが、話すのはスマホマイクなので使いにくい。」

「スマホに中継器は面倒。」

などのお声がありました。

そんなお悩みをお持ちの方に朗報です!

 

1月18日に発売の「フォナック オーデオ B-ダイレクト」なら上記問題は解決できます!

 

まず、こんな補聴器です。

オーデオB-ダイレクト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その特徴は

1.あらゆる携帯電話・スマホとダイレクトに繋がる。それもハンズフリーで。

iPhone、アンドロイドスマホ、フィーチャー・フォンを含むBluetooth対応の携帯電話でしたら、ダイレクトに繋がります。しかもハンズフリーです。着信があれば、補聴器本体の押しボタンを押せば携帯電話を取り出すことなく通話できます!(街でよく見かけるヘッドセットを耳に装用して話しているイメージがハンズフリーです。)

英語版ですがイメージ動画です。

 

 

2.テレビも聞こえやすい

別売りのテレビコネクター(18,000円 税抜)を使用すれば、テレビ音声をワイヤレスで聞けます。しかも、一度ペアリングすれば、テレビの電源を入れると自動的に補聴器と繋がります。

 

3.アプリで補聴器の調整が出来る

フォナック リモートアプリを使用すれば、プログラムの切り替え、音量調整、環境音バランス調整など手元で出来ます!

 

価格は以下の通りです。

B90(プレミアム) 片耳 520,000円

B70(アドバンス) 片耳 370,000円

B50(スタンダード)片耳 270,000円

 

ハンズフリー通話の便利さは一度体験されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

シグニアNx(Signia Nx)はここが凄い!

本日からシバントス株式会社から発売となる新製品補聴器「シグニア Nx」は一体どのような補聴器でしょうか。

どこが新しいのでしょうか。

そのような疑問にお答えするまとめをしてみたいと思います。

 

形状

形状は以下の通りです。

Signia Nx

 

 

 

 

耳かけ型が3器種あります。

大きさを気にする方は、Pure312 Nx、電池寿命を気にする方は、Pure13 Nx、取り扱いし易く便利な補聴器を希望の方は、Motion13 Nxがお勧めです。

 

価格

3クラスあります。

7Nx 両耳価格 1,020,000円 片耳価格 510,000円

5Nx 両耳価格   720,000円 片耳価格 360,000円

3Nx 両耳価格   540,000円 片耳価格 270,000円

クラス毎の性能の差は今回は割愛します。(Primaxシリーズに準じます。)

 

新しい機能

シグニアNxの機能

 

 

 

 

 

 

 

1.OVP

一言で言えば、「自分の声の違和感を最適に音声処理してくれる機能」です。恐らく補聴器業界では初の機能だと思います。

具体的には補聴器が「自分の声」を記憶することで、「自分の声」だけを低減して他の音声(相手の声)は聞きやすく増幅します。これにより、自分の声の違和感が低減され、補聴器の装用効果も上がります。

今まで自分の声の問題で、補聴器が適用されなかった方や聞き取りが悪くなっていた方にはお勧めの機能です。

 

2.Nxチップ・Nxマイク

自声処理機能を高速で処理し、小型化されたNxチップと従来のマイクに比べ4倍大きくなったNxマイクは格段に音質を向上させます。それにより、音声がよりクッキリ分かりやすいとの評価をいただいています。

 

3.テレビ・電話

Bluetoothで直接補聴器で音声が聞けますので、テレビや電話が聞こえやすくなります。但し、テレビは別売りのストリームラインTV(30,240円)が必要です。

 

以上がおおまかなまとめです。

ご興味をお持ちの方は、実際にご自身の耳で体験してみることをお勧めします。

デモ器は事前予約が必要になりますので、ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最新補聴器が14万円から(シーメンス・シグニア)

シーメンス・シグニア補聴器の最新シリーズは2016年5月発売のプライマックスシリーズですが、この最新シリーズで14万円から購入できる器種が8月4日に登場します。

その名は

「プライマックス1」

です。

プライマックス1

 

 

 

 

 

 

 

 

耳かけ型は14万円、耳あな型は16万円と大変お求めやすい価格になっています。

もちろん最新のプライマックスシリーズの特徴である

・日本語をしっかり楽に聞ける

・会話強調機能

・全自動ダブルピント調整

は搭載されています。

価格的に主に室内での会話に向いている補聴器ですが、コスパ面ではお勧めです。

 

時々騒がしい場面でも使いたいなら、ワンランクアップしてプライマックス2をお勧めします。

こちらのシリーズも価格は耳かけ型で18万円、耳あな型で20万円と大変お求めやすい価格になります。

 

プライマックスシリーズの試聴・貸出をご希望の方は、事前にお電話で予約をお願いします。きっとご満足いただける聞こえになると思います。

 

 

 

 

コスパに優れた充電式補聴器が登場

今年になり各種充電式補聴器が登場しましたが、

「価格的に高くて手が出ない。」

「せめて20万円台で買えないのか。」

などのお声がありました。

 

そんな方に最適な充電式補聴器が8月4日にシーメンス・シグニア補聴器から発売されます。

器種名は

「セリオン(Cellion)」

です。

セリオンは既に発売されているシリーズですが、価格的には51万円と36万円の2器種のみでした。

今回価格が27万円と20万円の2器種が登場してよりお勧めしやすくなりました。

Cellion 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく価格重視の方はCellion 2pxがお勧めです。

充電器が43,200円ですので、片耳で243,200円、両耳で443,200円の価格で充電式補聴器ライフをスタートすることが出来ます!

電源の入り切りや電池購入が難しい方にはぜひご使用いただきたい逸品ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

新製品 フォナック バート B-チタンはここが凄い!

7月12日(水)からフォナックより発売の「バート B-チタン」ですが、業界初のチタンシェルの耳あな型補聴器として注目されています。

そこで、この新製品の凄い点をまとめてみたいと思います。

 

まず、形状です。

バートB-チタン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像は大きく写していますが、超小型耳あな型補聴器です。

従来のフォナックで最小と言われたIICに比べ、約60%の大きさになります。また、チタンシェルを採用したことで、シェルの強度は従来の15倍となり、シェル破損のリスクはほぼ0となりました。

ただし、特殊なシェルなので、納期は通常商品の2倍ほど長くなります。

 

次に価格ですが、

バート B90-チタン 片耳 550,000円

バート B70-チタン 片耳 390,000円

となります。

確かに従来製品に比べると高いイメージですが、以下の特徴があります。

 

1.3種類のレシーバが選べ、高度難聴まで対応

従来のIICですと、中度難聴まで対応でしたが、Pレシーバ・SPレシーバもあるので90dBまでの高度難聴まで対応しています。今まで見えない補聴器を使いたいが、聴力の問題で使えなかった方には朗報です。

2.防水防塵仕様

フォナックの耳あな型補聴器では初めて防水防塵保護等級IP68を取得しています。安心して使用出来ますね。

3.快適な装用感

新型AOV-Oベントの採用により、閉塞感が軽減されました。

4.新型マイクロホン

新型マイクロホンの採用により、フェイスプレート面がより小さく作成できるようになりました。

 

とにかく超小型の耳あな型補聴器を使いたい方には推奨の新製品ですね。

 

 

新製品 フォナック ボレロB はここが凄い!

昨日のフォナック新製品セミナーで店主が学んだことを中心に、7月12日に発売の「ボレロ B」の注目のポイントを紹介したいと思います。

 

まず、補聴器の形です。

フォナック ボレロB

 

 

 

 

従来のRICタイプの耳かけ型に加えて今回はBTEがフルラインナップの登場となりました。

 

補聴器の価格は

充電タイプ

ボレロ B90ーPR 片耳 568,000円

ボレロ B70-PR 片耳 418,000円

ボレロ B50-PR 片耳 308,000円

(別途 充電器 12,000円が必要です。)

通常タイプ

ボレロ B90-M/P/SP 片耳 500,000円

ボレロ B70-M/P/SP 片耳 350,000円

ボレロ B50-M/P/SP 片耳 250,000円

ボレロ B30-M/P/SP 片耳 180,000円

となります。

 

ボレロB(ビロング)シリーズと従来のベンチャーシリーズの違いについては、

1.フルオートマチックシステム(オートセンスOS)の機能向上により、言葉の理解がしやすくなった。

2.高い周波数帯の聞き取りが改善された。

3.小さな声の聞き取りが改善された。

4.両耳装用時における聞き取りが改善された。

ことが挙げられます。

 

今回の目玉商品はずばり「ボレロ B-PR」です!

充電式のBTE補聴器が遂に登場しました!

既に発売のRICタイプの耳かけ型「オーデオ B-R」になかった

・Tコイル

・ボリュームコントロール

が搭載されています。

メーカーの説明によれば、なんとビロングシリーズで充電式が登場してから、ビロングシリーズ出荷台数の約60%が充電タイプだそうです。当然ですが、出荷台数も伸びているそうです。

やはり、

1.電池交換が面倒

2.電池ケースの開閉による電源の入り切りが苦手

3.空気電池の購入が面倒

4.防水の補聴器を使いたい

などの補聴器ユーザーの声に応えた製品となっています。

但し、問題点としては

1.価格が割高

2.プログラムスイッチによる電源の入り切りが必要

3.充電を忘れると直ぐに使えない(充電器を忘れると困る)

などがあります。

 

いずれにしても、この新製品の良さや使い勝手の良さは実際に試して確かめて欲しいので、大阪補聴器センターではボレロB-PR(充電タイプ)のデモ器をご用意しています。

ぜひこのデモ器で違いを確かめてみてください。