AirPodsが補聴器になるのか?

今秋リリース予定のiOS 12で、今までMade for iPhone対応補聴器のみでしか使えなかったLive Listen(ライブ再生機能)がAirPodsでも使えるようになるそうです。

そこで、「AirPodsが補聴器になるの?」とお思いの方もいらっしゃいます。

正確な解釈は以下の通りです。

まず、AirPodsはこんなワイヤレスイヤホンです。

AirPods

 

次に、ライブ再生とはiOS端末(iPhoneなど)をマイクにし、拾った音声を補聴器にダイレクト通信します。

イメージとしてはこんな使い方です。

 

騒がしい場所での会話や離れた声を聞くのに便利な機能です。今まではMade for iPhone対応補聴器のみがこの機能を使えましたが、今年の秋ぐらいからAirPodsでもこの機能が利用できると言うことです。

ですから、正確にはAirPodsが補聴器になる訳ではありません。

 

しかし、ワイヤレスマイクとしてのiOS端末の機能がAirPodsで使えますので、

「騒音の多い場所で聞きたい声を聞き取る。」

「テーブルマイクとして使ってみる。」

「離れた声(テレビも含む)を聞きやすくする。」

など限られた目的で使用するにはいいと思います。

 

将来的には、補聴器としての機能を搭載した補聴器も登場するかもしれませんが、現状ではまだまだですね。

 

 

 

 

 

 

 

AirPodsは今までの補聴器のイメージを変えてくれるのか

AirPodsとは、アップルが今年の10月に発売するワイヤレスイヤホンのことです。

イメージ画像があります。

まず、形状と大きさです。

AirPodsの形

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に装用イメージです。

AirPods装用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とてもオシャレなデザインです。

1回の充電で5時間使用できて、話す・聞くのどちらの機能もあります。Siriを使えば、ワンタップで電話が出来たり音楽聞けたりします。

今まで補聴器はとにかく

「ダサい」

「かっこ悪い」

「隠したい」

のイメージがありました。

しかし、AirPodsを装用して街を歩く人が増えれば、従来の補聴器のイメージが変わる可能性があります。

最近の補聴器は

「かっこよく」

「魅せる」

製品が増えてきていますが、まだまだ認知度が低いのが現状です。

オシャレなワイヤレスイヤホンが補聴器の普及に貢献できるといいですね。