補聴器で記憶力までよくなり認知症のリスクを下げるのか

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11月9日の日刊アメーバニュースで以下の記事が掲載されていました。
以下引用

年をとると、耳が聞こえにくくなります。約3分の2の高齢者が聴覚障害をもつようになるそうですが、おじいちゃんやおばあちゃんに話しかけても、聞こえていないので会話を辞めたりすることがありませんか?

お年寄り自身も、聞こえなくて恥ずかしい思いをしたり、何度も聞き返して嫌がられたりすることがあるので、人と接する事を避けるようになるようです。

聴覚障害を持つ高齢者は、障害を持たない高齢者よりも記憶力も低いというテストの結果が出ているそうです。そして、聴覚障害を持つ高齢者は後に認知症になるリスクが高いのです。これは、彼らの人とかかわる機会が減っていくからだと推測されています。

しかし、補聴器を使ったり、聴覚が戻ったりすることが認知症のリスクを下げるかというと、それはまだ不明解なのです。ただ、人とのかかわりをよく持つことが、認知症のリスクを下げるということは分かっています。

他人と一緒にいるときは、自分以外の人の言動をよく見たり考えたりして自分も行動をとりますよね。それが社会性を持つと言う事です。こうやって少しでもたくさん人とかかわりを持つ事で、思考力がキープでき、記憶力も保てるのです。

耳が聞こえにくいことが理由で,人とのかかわりを避けている高齢者が多い事を考えると、彼らに聴覚が戻ったなら、また人と触れ合う事を始めるのではないでしょうか。そして、それが結果的に認知症になるリスクを下げるというわけです。

おじいちゃんおばあちゃんにはなるべくたくさん話しかけて会話をしてあげましょうね。

以上引用

確かに聴こえにくくなると、人と接して話そうと言う意欲は減退してきます。

そして、会話が減ってきて会話を聞く機会も減少してきます。

会話をしないことで聞く能力が衰えてきて脳への刺激となる音が減ることにより脳自体の動きも鈍くなります。

これは悪循環の始まりです。

この負のスパイラルに陥ると悪い方向にどんどん進みます。

補聴器で悪循環を改善し、使用者の生活の質の向上を手助けするのが補聴器専門店の責務だと思います。

 

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