世界初!装着感のない超小型充電式耳あな型補聴器 Silk Charge&Go IX

装着感のない補聴器としておすすめの補聴器は、シグニア補聴器のSilk Charge&Go IX(シルク チャージ&ゴー IX)です。

まず、充電式耳あな型補聴器としては、世界最小クラスです。

小ささと扱いやすさ、両方を兼ね備えた耳あな型補聴器として若い世代に好評です。

また、従来の最小クラスIICと比べて、フィット感は劣りますが、耳穴との自然な隙間で通気性は抜群に良くなりました。

まさに装着感のない補聴器です。

Silk Charge&Go IXの充電ケースは、ポケットサイズのコンパクトさです。

蓄電機能搭載なので、外出先でもサッと充電できます。

ケースがフル充電の時、補聴器2台を4回フル充電できるので、旅行や出張も身軽に対応できます。

ケースはQi規格対応充電パッドに置くだけで充電できます。もちろんUSB-Cでの充電も可能です。

Silk Charge&Go IX(シルク チャージ&ゴー IX)の値段は片耳309,000円、両耳574,000円からになります。

製品イメージ動画はこちらです。

カラーバリエーションも豊富です。

「見えない補聴器」「小さくても使いやすい補聴器」を求める方に最適な逸品です。

装着感のない補聴器 Silk Charge&Go IX(シルク チャージ&ゴー IX)の試聴をご希望の方は、大阪補聴器センターにお問い合わせください。

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好評 Signia IX(シグニア アイエックス)の価格と特長 

シグニア補聴器の新製品Signia IX(シグニア アイエックス)シリーズが好評です。

Pure Charge&Go IXとSilk Charge&Go IXの2器種となります。

まずSignia IX(シグニア アイエックス)シリーズの価格は以下の通りです。

Signia IX(シグニア アイエックス)のクラス別性能は以下の通りです。

全てのクラスでロックオンが搭載されています。

このロックオンは世界初の会話ロックオンで複数の話者をフォーカスし、会話の言葉のすみずみまで浮き立たせます。

会話ロックオンのイメージ動画はこちらです。

仕様については以下の通りです。

上記器種のイメージ動画です。

動画をご覧いただくと分かりやすいのですが、Silk Charge&Go IXはCICサイズですが充電式補聴器です。

耳あな型補聴器の充電式は従来は目立ちやすいサイズでしたが、見た目を気にされる方にはおすすめです。

「見えない補聴器」「小さくても使いやすい補聴器」として世界初超小型で充電式の耳あな型補聴器「Silk Charge&Go IX」は注目の逸品です。

補聴器用充電器も進化しています

最近では充電式補聴器の人気が高まっています。

その理由としては、

1.電池交換が不要で簡単に使える

2.電池の購入が不要

3.環境にやさしい

などが挙げられます。

補聴器をただ充電するだけの充電器もありますが、充電器自体の性能も進化しています。

今回はシグニア補聴器の例で説明します。

まずは、除菌・乾燥も出来る充電器です。

据え置きタイプですが、充電しながら除菌・乾燥してくれます。

次に、Qi規格対応ポータブル充電ケースです。

Qi規格対応なので、充電パッドに置くだけで充電出来ます。また、蓄電機能付きなので、4回フル充電できるので外出先でもらくらく充電出来ます。

次に、耳あな型補聴器充電器です。

補聴器を充電器に置くだけで充電出来ます。

オーダーメイド耳あな型補聴器も今や充電式が主流になってきました。

加えて、超小型耳あな型補聴器にも充電式があります。

補聴器自体の性能・機能も大事ですが、充電のことも一緒に考えていただけたら幸いです。

コスパ重視のシグニア補聴器 Intuis4(インティス4)の値段と特長

シグニア補聴器「Intuis4」(インティス4)がコスパで注目されています。

まず、Intuis4の値段ですが、以下の通りです。

1台11万円から21万円のエントリーモデルです。

しかしながら、シグニア補聴器のAXチップでダブルプロセッサーを搭載したコスパに優れたモデルです。Intuis4.2は2AXシリーズと同性能ですし、Intuis4.1は1AXシリーズと同性能になります。

ですので、従来の補聴器みたいに、

「会話の為に音量を上げると周囲の音がうるさい!」

「うるさくて音量を下げると会話が聞こえない!」

という悩みは解消されます。

シグニア補聴器のダブルプロセッサーにより、きれいな音で雑音がうるさくないことを実現しました。

とにかくコスパ重視で耳かけ型補聴器を使いたい方にはおすすめします。

Intuis 4(インティス4)のサイトはこちらです ➡ シグニア補聴器 Intuis 4

シグニア補聴器の試聴をご希望の方はお問い合わせください。

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シグニア補聴器でスマホのハンズフリー通話をするには

前回「補聴器でスマホのハンズフリー通話をする方法」について説明しましたが、今回はシグニア補聴器のハンズフリー通話について説明します。

まず対象となる補聴器はシグニア IX・エーエックス(Signia AX)シリーズの補聴器になります。

もちろんスマホはiPhoneになります。

電話に出る時の操作は以下の通りです。

Styletto AX

Pure Charge&Go AX、Pure 312 AX

Insio Charge&Go AX

どちらもとても簡単な操作です。

電話に素早く応答したい時や運転時に、スマホに触らずに通話を開始できるのはとても便利です。

今までのBluetooth補聴器は、スマホで電話をするときに、相手の音声は補聴器で聞いて、こちらの声はiPhoneのマイクに拾ってもらう、という方法でした。

そのため、iPhoneを口元に持って通話する必要がありました。

ですがシグニア IX・エーエックスシリーズなら、補聴器のマイクで自分の声をそのまま拾うので、iPhoneを持たずにハンズフリーで通話が出来ます。

両手が空くので、何かと便利ですね。

AI(人工知能)が補聴器を調整できる時代になりました

通常補聴器の調整は補聴器販売店で対面で行います。

お客様の要望に応じて補聴器販売員が調整をするのですが、自分自身である程度調整してみたいとの要望もあります。

特に若い世代の補聴器ユーザーに提案するのはシグニア補聴器のアプリの中にある「シグニアアシスタント」の利用です。

まずイメージ動画です。

まず必要なのはシグニア補聴器のBluetooth機能を搭載したシグニア IX・エーエックス・エクスペリエンスシリーズの補聴器です。

また、シグニア補聴器とシグニアアプリをペアリングします。

これだけで利用できます。

シグニアアシスタントでは以下のことができます。

  • ユーザーが自分で補聴器をコントロールできると感じられ、年中無休でサポートが得られるとの安心感を得られます
  • 補聴器ユーザーのニーズに一層正確に対応することで、顧客満足度を高めます
  • ユーザーの使用環境や好みを理解できるので、アフターフォロー対応の質を高めます
  • 顧客が自身の聞こえをパーソナライズする方法を把握できるため、簡単に微調整が行えます
  • ユーザーが自身で調節できることにより、訪問回数を適正化することができます

シグニアアシスタントは進化し続けるシステムです。

高度な機械学習アルゴリズムに基づいたシグニアアシスタントは、世界中の補聴器ユーザーが使用するたびに、その結果を学習し、サポート能力を高めていきます。

また、個々のユーザーの好みを学習し、一人ひとりに最適なソリューションを生み出します。

補聴器の調整のイメージが変わってきましたね。

ワイヤレスイヤホンみたいなイヤフォン型補聴器 Signia Active(シグニア アクティブ)の価格

シグニア補聴器のイヤフォン型補聴器「Active」「Active Pro」は見た目がワイヤレスイヤフォンみたいな補聴器です。

ですが、本格的な補聴器と言えます。

確かに見た目はワイヤレスイヤホンそのものです。

ですが、これは補聴器です!

しかも充電式補聴器です!

勿論、Bluetooth接続でスマホの音声や音楽も直接耳に届けてくれます。

補聴器としてはシグニア補聴器「シグニア エクスペリエンス」の性能を誇ります。

補聴器初心者向けの「Signia Active」とハイエンドの「Signia Active Pro」の2クラスがあります。

価格はオープン価格(メーカー側が希望小売価格を定めていない価格。販売店がアクティブの販売価格を設定)ですが、大まかな目安としてはActive はベーシッククラスでActive Proはアドバンスクラスの価格となります。

ベーシッククラスは20万円くらい、アドバンスクラスは40万円くらいの値段になります。両耳では2倍です。

イメージ動画です。

イヤフォン型補聴器の時代がすぐそこのようですね。

大阪補聴器センターでは、このSignia Activeの試聴ができます。

ご希望の方はお問い合わせください。

Signia Activeのカタログはこちらです。

Motion Charge&Go SP Xなら重度難聴でも充電式補聴器が使えます

シグニア補聴器の「Motion X」シリーズですが、従来は電池式しかなかった重度難聴用耳かけ型補聴器に、充電式補聴器が登場しました。

Bluetooth搭載で充電式なので、従来のスーパーパワータイプにはなかった様々な利便性で、新しい可能性を提供します。

「電池の交換が面倒」「電源の入り切りが面倒」と思っていた重度難聴補聴器ユーザーには朗報ですね。

また、充電器には除菌・乾燥機能が搭載され、4時間のフル充電で61時間も使用できるのも魅力的です。

価格は1台174,000円からと電池代のことを考慮すればかなりお手頃な価格になっています。

シグニア補聴器のことでしたら、大阪補聴器センターにお任せください。

Silk X(シルク X)は見えない既製品耳あな型補聴器です

シグニア補聴器の「Silk X」は見えない既製品耳あな型補聴器です。

まずは、その形状ですがこのような形をしています。

今まででしたら、見えない補聴器はIICでしたが新たにSilk Xが加わりました。

Silk X を耳に装着すると以下の特徴があります。IICと比較してみましょう。

Silk Xはどんな耳にもフィットしやすい4サイズの耳栓があります。

ですので、補聴器と耳穴の間に自然な隙間が出来てIICに比べて優しい着け心地になります。もちろんこもり感も少ないです。

以上の特徴から、Silk Xは補聴器が初めての方や見えないことを重視する方におすすめの器種となります。

適応聴力は軽度・中度難聴までとなります。

価格は1台13万円からとなります。(両耳ですと26万円から)

シグニア エクスペリエンス(Signia Xperience) 2X/1Xクラスが人気です

シグニア補聴器の人気シリーズ「シグニア エクスペリエンス」のお手頃価格の2Xクラスと1Xクラスが人気です。

まず、形状ですが以下の7器種になります。

価格は1Xクラスで、1台13万円からとお手頃価格となっています。

では、1Xクラスや2Xクラスはどのような方にお勧めなのでしょうか。

大まかな目安は以下の通りです。

2Xクラスは、時々家族と外出し、家の中でも何人かで話す機会の多い方にお勧めです。

1Xクラスは、ほとんど家の中で、あまり外出はしない方にお勧めです。

次に、2Xクラスと1Xクラスの特徴はどうなんでしょうか。

まず、エクスペリエンスシリーズの特徴である「暮らしでもっと聞こえる」が挙げられます。

また、「声が浮き立つ」と「マスクの声」が聞きやすいも挙げられます。

ただし、他のクラスでは100シーン自動対応が出来ましたが、2X/1Xクラスではモーションセンサーが搭載されていません。ですので、「50シーン自動対応」となります。

試聴体験をご希望の方は、大阪補聴器センターまでお問い合わせください。

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