充電式補聴器の値段は12万円からです。最安値充電式補聴器

補聴器には電池が必要ですが、最近では空気電池ではなく充電して使用する充電式補聴器が人気です。

面倒な空気電池の交換・購入がなく、電源の入り切りも充電器から取り出せば電源が入り、充電器に収納すれば自動で電源が切れてとても簡単に使えます。

しかし、価格面では従来の空気電池を使用する補聴器に比べ割高となります。

充電器や特殊な充電池を使用するのでその分割高になることは仕方のないことかもしれません。

例えば、当店取扱メーカーの充電式補聴器の場合、

シグニア補聴器 1台174,000円から

フォナック補聴器 1台170,106円から

となります。

ですが、リサウンド補聴器の場合ですと、1台122,600円からとなります。

金額面で充電式補聴器が難しかった方には朗報ですね。

ちなみにその充電式補聴器はリサウンド・キーシリーズのKE361-DRWCです。

両耳でも227,600円とかなり手頃な価格になります。

リサウンド補聴器をご希望の方は、大阪補聴器センターまでお問い合わせください。

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リサウンド・キーの価格と評判 とにかくコスパが高い補聴器です!

GNヒアリングジャパン株式会社の「リサウンド・キー」は、一言で言えば「とにかくコスパが高い」と評判の補聴器です。

まずはその価格です。

なんと、一番お手頃な「リサウンド・キー2」は片耳85,000円です!

また、人気の充電タイプが片耳122,600円(リサウンド・キー3)も破格です!

それも充電器込みでこの値段です!

当店取扱メーカーの耳かけ型充電式補聴器では最安値となります。

オーダーメイド耳あな型補聴器も破格です。

一番お手頃な「リサウンド・キー2」は片耳100,000円です!

目立たないCICタイプも片耳120,000円は破格です!

しかも安かろう悪かろうではなくて、性能はハイスペックです。

特筆すべきは、スマホアプリでの調整と遠隔サポートが使えることです!

しかも、2クラス以外はスマホ通話やストリーミングも出来ます。

使用しているチップはリサウンド・クアトロチップなので、高音質で言葉の聞き取りもしやすいです。

とにかく価格を抑えたい方はリサウンド・キー2クラス。

スマホでの音声ストリーミングや充電式補聴器や目立たない耳あな型補聴器希望の方は、リサウンド・キー3クラス。

衝撃音を気にする方は、リサウンド・キー4クラス。

が、推奨されます。

リサウンド・キーのサイトはこちら ➡ リサウンド・キー

好評のリサウンド補聴器を試聴したい方は、大阪補聴器センター吹田店にお問い合わせください。

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リサウンド・オムニア マリーの特長と値段

GNヒアリングジャパン株式会社の「リサウンド・オムニア マリー」「リサウンド・オムニア」は従来のリサウンド補聴器とは以下の点で新しくなりました。

まずはイメージ動画をご覧ください。

次に特長です。

1.フロントフォーカス

騒がしい所での会話が聞き取りやすくなる新機能です。

目の前にいる対話相手への解像度を上げることで、騒音がある中でも会話が聞き取りやすくなりました。

2.360オールアラウンド

頭部の陰になる部分も聞き取りを改善しました。

会話中も周囲の音を聞き逃しません。

3.ハンズフリー通話

iPhone・iPad 対応のハンズフリー通話が全クラスでできるようになりました。

また、「リサウンド・オムニア マリー」と「リサウンド・オムニア」の大きな違いは、3つ目のマイクが有るか無いかです。

気になる値段は以下の通りです。

カタログはこちらです。➡ リサウンド・オムニアカタログ

目立ちにくい充電式耳あな型補聴器もありますから、ご試聴を希望の方はお問い合わせください。

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高齢者の補聴器の値段はいくらですか?その相場とは

補聴器の購入を検討する際に気になるのはやはり「値段」「価格」です。

ネットなどでは本当にいろいろな値段の補聴器が出てきますので、一体いくらが相場なのか気になると思います。

そこで、まず言えるのは、

値段の高い補聴器ほど高機能・高性能

です。

ですから操作が全自動で雑音が少なく、細かく微調整ができ、会話が聞きやすくなるほど補聴器は値段が高くなります。

つまり、安くて高性能の補聴器はありません

但し、高齢者の場合は「それほど外出もなく殆ど家にいる」とか「もう現役ではなく会合に行く機会も少なくなった」などの理由でそれほど高度な機能が必要ないケースもあります。

大まかに言って、高齢者の場合は片耳15~20万円程度の補聴器が推奨されます。両耳装用の場合は、両耳で30~40万円程度が相場と言えそうです。

ですが、使用する方の聴力や使用目的で必要とされる性能は違ってくるので、詳しくは専門家とご相談されるのがいいでしょう。

詳しくは当店サイト 補聴器の値段 をご参照下さい。