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大阪補聴器センター吹田店 店主 玉腰のブログです。

補聴器や聞こえの最新情報や役に立つコラムなどを提供しています。

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みえる電話が変わります!

先日ブログで紹介しましたスマホアプリ「みえる電話」が2019年3月1日より変わります。

みえる電話とは、NTTドコモのネットワーク上で通話音声の認識処理をリアルタイムに行い、通話相手の発話内容をスマートフォンの画面上に文字で表示するというアプリです。利用者はアプリをダウンロードするだけで文字表示された通話内容を確認しながら利用でき、通話相手はアプリなどの準備をする必要はありません。

使用イメージはこんな感じです。

以前は、2016年10月からトライアルサービスを実施しており、提供開始にあたり専用の電話番号ではなく利用者自身の携帯電話番号での発着信対応、発信可能な連絡先にフリーダイヤル/ナビダイヤル/特番を追加するといった機能拡充が今回行われました。

但し、対応機種はAndroid 6.0以上、iOS 11.0以上を搭載し、NTTドコモと回線契約をしている端末となります。

とにかく電話が聞き取れなくてお困りの方にはいいアプリだと思います。

3Dイヤースキャナー

某メーカーから近日に外耳道内を3Dレーザーでスキャンして、瞬時にデータ化するシステムが登場するとの案内がありました。

どのようなシステムかはまだ不明ですが、通常はシリコンで採取する耳型が3Dスキャンで出来るようになると思います。

既にカスタムIEMの業界では一部導入されている技術ではありますが、イメージとしてはこのようなシステムかと思われます。

では、このような3Dイヤースキャナーのメリットは何があるのでしょうか。

以下のメリットが考えられます。

1.耳型を店舗からメーカーに送付する必要が無くなるので、オーダーメイド補聴器の納期が短くなる。

2.万が一の耳型採取時の事故のリスクが無い。

3.データが店舗側でも保存できる。

4.耳型採取の技術力の差が出ないので、より正確な耳型で補聴器の作成が出来る。

などが挙げられます。

いずれにしても、詳細につきましてはメーカーでの説明の後にブログ掲載します。

2018年日本国内補聴器出荷台数

一般社団法人日本補聴器工業会が発表した2018年の国内補聴器出荷台数は585,255台となりました。

2017年の国内補聴器出荷台数は、562,747台でしたので、台数にして22,508台の増加で、前年比4.5%の増加となります。

このペースで出荷台数が伸びてくれば、来年は年間60万台の大台を超えそうな勢いです。

最近の傾向としては、耳かけ型補聴器が大きく伸びています。

これは、目立ちにくいRICタイプの耳かけ型補聴器が人気であったり、充電式補聴器が耳かけ型補聴器が殆どであることが要因の一つかもしれません。

半面、耳あな型補聴器は減少傾向にあります。

詳しい数字は日本補聴器工業会のサイトをご覧ください。

みえる電話?

電話の音声は通常耳で聞くしかありませんが、電話の音声が見える方法があります。

それは、「みえる電話」です。

どのようなものか分かりやすく解説した動画があります。

スマートフォンで使用するアプリに「みえる電話」があります。

通話相手の言葉をリアルタイムに文字に変換して、スマートフォン画面に表示してくれる便利なアプリです。。 難聴者をはじめとした、相手の言葉を聞き取るのが難しいと感じている方にお勧めです。

電話は確かに気軽で便利な機器ですが、聞き分ける力が落ちてくると、

会話が一方通行

言ったことが相手に伝わらない

何を言っているのか分からないので電話に出ない

などの問題があります。

また、メールやFAXなど文字で伝える方法がない連絡先もあり、電話でしか対応していないお店や病院などあります。

例えば、こんな場合に困ります。

詳しくは、NTTドコモ のサイトをご覧ください。 

近~中距離ワイヤレス充電の補聴器

現在充電式補聴器が各種発売されています。

しかしながら、充電器にしっかり差し込む必要があったり耳かけ型補聴器しか使えなかったりまだ改善すべきことはあります。

先日のアメリカでのコンシューマー・エレクトロニクス展示会で注目された機器がありました。

近〜中距離ワイヤレス充電が出来る補聴器です。

イメージ画像

メーカーの説明では、充電器から90cm離れた場所でも補聴器の充電が出来るそうです。

普通は充電器の上に補聴器を置くことで十分ですから、この技術を活用すればオーダーメイドの耳あな型補聴器も充電して使用出来そうです。

発売が早く決まればいいですね。