シグニアNx(Signia Nx)はここが凄い!

本日からシバントス株式会社から発売となる新製品補聴器「シグニア Nx」は一体どのような補聴器でしょうか。

どこが新しいのでしょうか。

そのような疑問にお答えするまとめをしてみたいと思います。

 

形状

形状は以下の通りです。

Signia Nx

 

 

 

 

耳かけ型が3器種あります。

大きさを気にする方は、Pure312 Nx、電池寿命を気にする方は、Pure13 Nx、取り扱いし易く便利な補聴器を希望の方は、Motion13 Nxがお勧めです。

 

価格

3クラスあります。

7Nx 両耳価格 1,020,000円 片耳価格 510,000円

5Nx 両耳価格   720,000円 片耳価格 360,000円

3Nx 両耳価格   540,000円 片耳価格 270,000円

クラス毎の性能の差は今回は割愛します。(Primaxシリーズに準じます。)

 

新しい機能

シグニアNxの機能

 

 

 

 

 

 

 

1.OVP

一言で言えば、「自分の声の違和感を最適に音声処理してくれる機能」です。恐らく補聴器業界では初の機能だと思います。

具体的には補聴器が「自分の声」を記憶することで、「自分の声」だけを低減して他の音声(相手の声)は聞きやすく増幅します。これにより、自分の声の違和感が低減され、補聴器の装用効果も上がります。

今まで自分の声の問題で、補聴器が適用されなかった方や聞き取りが悪くなっていた方にはお勧めの機能です。

 

2.Nxチップ・Nxマイク

自声処理機能を高速で処理し、小型化されたNxチップと従来のマイクに比べ4倍大きくなったNxマイクは格段に音質を向上させます。それにより、音声がよりクッキリ分かりやすいとの評価をいただいています。

 

3.テレビ・電話

Bluetoothで直接補聴器で音声が聞けますので、テレビや電話が聞こえやすくなります。但し、テレビは別売りのストリームラインTV(30,240円)が必要です。

 

以上がおおまかなまとめです。

ご興味をお持ちの方は、実際にご自身の耳で体験してみることをお勧めします。

デモ器は事前予約が必要になりますので、ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自声が響いて補聴器が使えない方へ

最近の補聴器の人気の形状としては、耳あな型よりも耳かけ型(特にRICタイプ)が人気があります。

色々な要因はありますが、その中でもRICタイプはオープン(大きな空気穴がある耳栓)耳栓が使用でき装用感も楽ですし、自分の声も響きにくいことが特徴として挙げられます。

しかし、オープン耳栓を使用すると隙間から低音が抜けて自分の声の響きは楽になるのですが、低音域が十分に増幅できなく聞き取りの面では問題があります。

つまり、自分の声を楽にすると聞き取りが悪くなることがあります。

そんな中で、自分の声だけを低減して他の音声はそのまま増幅する新型補聴器が来年1月下旬に登場します。

その補聴器は、補聴器ユーザーの声を覚えて、装用している方の声は抑えて他の音は増幅してくれます。(業界初の特許だそうです。)

「自分の声が響くから、両耳には補聴器を付けられない!」

「軽度難聴なので、とにかく自分の声が聞こえすぎてうるさい!」

「自分の声が変に聞こえるから、補聴器は使いたくない!」

そんな方にはぜひお勧めしたいのが今回新発売になる新型補聴器です。

発売が楽しみですね。