2021年おすすめの補聴器はどれですか?

2021年 人気のある補聴器はどれでしょうか?(耳かけ型補聴器VS耳あな型補聴器)とは別の視点でおすすめの補聴器をご紹介します。

まず、おすすめの補聴器はひとりひとり異なります

なぜならば、それぞれ補聴器に対して個別の事情があるからです。

勿論、聴力の程度や使用目的、年齢などひとりひとり異なるからです。

ですが、おおなかな傾向は以下の通りです。

1.耳あな型補聴器を推奨します。

今年も新型コロナウイルス感染症の影響で、マスクの使用が必要となります。しかし、マスクの装用を前提で考えるとやはり耳かけ型補聴器よりは耳あな型補聴器が推奨となります。

しかし、全ての人には推奨しません。

聴力や年齢、耳垢の状態、手先の問題など個別の事情がありますので、詳しくは販売員にご相談ください。

ちなみに耳あな型補聴器はこのような形状になります。

2.新製品を推奨します。

当店サイトの「補聴器の価格」の補聴器人気ランキングでも紹介していますが、やはり、新製品が推奨されます。

コスパ面ではいわゆる「型落ち」補聴器もいいのですが、補聴器としての機能を重視するのでしたら、やはり最新型補聴器がいいと思います。

それとご予算の問題が無ければ、最上位クラスを推奨します。

補聴器の性能はクラスが高くなるほど良くなりますので。

3.充電式補聴器を推奨します。

耳あな型補聴器はまだまだ空気電池が主流ですが、耳かけ型補聴器でしたら充電式を推奨します。

ちなみに最新型充電式はこんな感じで充電します。

補聴器を専用充電ケースに入れて、ワイヤレス充電も出来ます。

空気電池ですと、電池交換や装用途中での電池切れなど面倒なことが多いのですが、充電式はとても簡単に使えます。

以上のように、具体的に「〇〇メーカーの〇〇〇」みたいに具体的におすすめは出来ませんが、おおまかな傾向はお判りいただけたと思います。

おすすめの補聴器は?

よく「おすすめの補聴器はどれですか?」との質問をいただきます。

確かに、補聴器のカタログを見ると色々な補聴器が載っていて、どれが自分に合っているのか悩むのかと思います。

まず、大事なのはご自分の聴力に合った補聴器を選択することです。

例えば、軽度難聴の方は重度難聴用の高出力補聴器は使えませんし、また、重度難聴の方は小型のIICタイプの耳あな型補聴器は使えません。

聴力については当店サイト 補聴器の選び方 をご参照下さい。

まずは、ご自身の聴力に適合する補聴器をおすすめします。

次に、補聴器の形状です。

大きく分けて、耳かけ型か耳あな型になります。

補聴器の形状については、当店サイト 補聴器の種類 をご参照下さい。

それぞれ、メリット・デメリットがあります。当店の出張訪問サービスでご購入の方の多くは耳かけ型補聴器が多いです。

その理由としては、

・取り扱いが簡単

・電池不要の充電式がある

・メンテナンスが楽

・機能が豊富

・価格が比較的安い

などが挙げられます。

では、気になる補聴器の価格はどうでしょうか。

補聴器の価格については、当店サイト 補聴器の価格 をご参照下さい。

補聴器のカタログをみると、1台5万円くらいから60万円くらいまでのかなり広い価格帯があります。

当店の出張訪問サービスで補聴器を購入される方の多くは1台10~20万円くらいの補聴器を購入される方が多いです。これがおすすめの価格帯です。

その理由としては、

・あまり騒がしい場所に行かないので、基本的な機能で対応できる

・とにかく簡単に補聴器を使いたい

・初めて補聴器を使うので、まずは基本的な機能があれば充分

などが挙げられます。

 では、おすすめの補聴器の買い方はどれでしょうか?

ネット検索をするといろいろな業者が出てきます。中には、通信販売で手軽に安く補聴器を購入できる業者もありますが、これはお勧めしません。なぜならば、補聴器は聴力に合わせて微調整して初めて使用できる医療機器です。聴力合ってない状態で補聴器を使用し続けると聴力を悪化させるリスクがあります。

ですので、通常は補聴器販売店(専門店又は兼業店など)で購入することになります。

ですが、色々な事情で補聴器販売店に行けない方もいらっしゃいます。

 そのような方に、当店の 出張訪問サービス をおすすめします。

こんな方におすすめです。

・近くに補聴器販売店が無い方

・足が不自由で外出が難しい方

・自宅の環境で補聴器を合わせたい方

・家族と一緒に話が聞きたい方

・介護施設や病院に入院中の方

などです。

いずれにしても、まずはご相談から始めてみてはいかがでしょうか。