世界初Auracast搭載のリサウンドネクシアの価格と特徴

世界初Auracast搭載補聴器として好評の「リサウンドネクシア」ですが、2024年5月にフルラインナップとなりました。リサウンドネクシアは最新のBluetooth規格「Auracast」と「LE Audio」を世界で初めて補聴器に搭載しました。

Auracastは、公共の場所での音声を聞きやすくしてくれる機能です。リサウンドネクシアは今後、公共施設や映画館、コンサートホールなどでのサービス開始が期待されるAuracastに対応しています。Auracastの普及はまだこれからですが、今後は様々な場面で楽しめることが期待できそうです。

また、Bluetooth LE Audio でスマホとの連携も高品質になり、さらに消費電力も抑えます。また、マルチストリーミングに対応してますから、テレビやスマホまたはタブレットなど1つのデバイスから複数の補聴器へ同時に音声を届けることができます。まさに時代を先取りした補聴器です。

イメージ動画もご参照下さい。

まず、各種形状は以下の通りです。

リサウンドネクシアの特徴としては

特長1・騒音下でもトップクラスのきこえ

特長2・さらなる小型化

特長3・一日中快適

特長4・Auracast対応

特長5・テレビ視聴をもっと快適に

が特長として挙げられます。

次に価格ですが、以下の通りです。

また、クラス毎の性能一覧です。

リサウンド・ネクシアの解説動画もご参照下さい。

好評のリサウンドネクシアで新しい生活を初めてみるのもいいと思います。

リサウンドネクシアをご希望の方は、大阪補聴器センター吹田店にお問い合わせください。

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2024年 補聴器の一般的な値段はいくらですか?平均的な値段は10〜30万円

よく「補聴器の一般的な値段はいくらですか?」とのお問い合わせをいただきます。

もちろん、補聴器の値段は、様々な要因によって異なります。

具体的な補聴器の選択には、聴力の状態、個人のニーズ、求める技術のレベルなどが影響を与えることをまず覚えておいてください。

参考までに平均的な値段は一般社団法人日本補聴器工業会が2022年に調査したデータによると、補聴器購入者の1台あたりの費用相場は10〜30万円です。

内訳は、10万円以上20万円未満が最も多く41%。次いで20万円以上30万円未満が31%でした。

ですので、補聴器の両耳での平均的な値段は20〜60万円となります。

あくまで一般的な目安でありますが、一般的に、値段の高い補聴器ほど高機能・高性能になります。

ですから操作が全自動で雑音が少なく、細かく微調整ができ、会話が聞きやすくなるほど補聴器は値段が高くなります。

つまり、安くて高性能の補聴器はありません。

大阪補聴器センターでは、ご使用する方の要望や耳の状況、聴力データー等に基づき、最適と思われる補聴器をご提案しています。

購入されるお客様の多くが片耳15~20万円程度の補聴器を購入されています。

両耳装用の場合は、両耳で30~40万円程度の方が多いです。

詳しくは大阪補聴器センター吹田店サイトを参照ください。

補聴器の値段

2024年 おしゃれで目立たない形の補聴器ランキング 

補聴器のデザインや見た目は、やはり大事です。

特に若い世代の方ですと、おしゃれで目立たない形の補聴器でないと使うことを躊躇してしまうケースも多いです。

従来の補聴器のイメージは、

「古臭い、ダサい、目立つ、かっこ悪い」

でした。まるで「老人の象徴」のようなイメージです。

補聴器を使わない理由として、「補聴器を装用するのが恥ずかしい」と言う方も多かったです。

ですが、最近の補聴器はデザイン性の高いおしゃれな補聴器が多種多様になり、ライフスタイルやファッションに合わせてコーディネイトできます。目立たせたくなるような「見せる補聴器」へと時代は変わりました。

おしゃれな補聴器は見た目だけではありません。機能性にも優れていて、音質に関してもどんどんブラッシュアップされています。補聴器の進化は非常に早く、それは性能のみならずデザインにまでも及びます。

環境音の処理に関しても雑音をより減衰させて会話を強調させてくれるので、快適性が高いです。

また、おしゃれなデザインとあわせてとても軽量化され、着けていても違和感がほとんどありません。補聴器は耳に着けるのが煩わしいかと思いますが、着けているのを忘れるくらいストレスなく装着することができます。

多くの補聴器メーカーから様々な補聴器が販売されていますが、とにかくおしゃれ・目立たない・見えない補聴器をランキングでピックアップしたいと思います。

1.IIC

着けているのが分からない小型オーダーメイド耳あな型補聴器です。とにかく小さくて目立ちません。

値段は1台12万円からとなります。

2.RIC型補聴器

耳かけ型補聴器ですが、補聴器本体が小型なので前や横からではほとんど見えません。最近では充電式のRIC型補聴器が人気です。

また、シグニア補聴器ののStylettoシリーズは、非常にスリムで美しい形をしています。スリムな見た目がカッコいい補聴器です。

スタイリッシュなデザインと最高品質の聞こえ、どちらも手に入れたいのであれば、Stylettoシリーズをおすすめします。

3.既製耳あな型補聴器

オーダーメイドと違い、決まった形の耳あな型補聴器です。ですので、その場で直ぐに試せます。また、電池交換不要の充電式もあります。

初めて補聴器を試す方や目立たない補聴器を試したい方には便利なお試しレンタルが出来ます。

4.イヤフォン型補聴器

近年、ワイヤレスイヤホンの普及により、耳に何かを入れている状態は老若男女問わず珍しくなくなりました。

確かに見た目はワイヤレスイヤホンそのものです。

ですが、これは補聴器です!

しかも充電式補聴器です!

勿論、Bluetooth接続でスマホの音声や音楽も直接耳に届けてくれます。

また、サイズが大きいため、ご高齢の方でも取り扱いやすいと好評です。

おしゃれで目立たない補聴器の価格

おしゃれで目立たない形の補聴器を4パターンご紹介しましたが、おしゃれな補聴器の価格帯は高価になります。これは、機能性とデザインにすぐれているから価格は高くなります。

おしゃれで目立たない補聴器を選ぶ時には聞こえにあっていることが大前提です。まずは大阪補聴器センターにご相談ください。

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補聴器はつけたほうがいいですか?つけるタイミングは?

「補聴器はつけたほうがいいですか?」と相談いただく場合にまず言えるのは、

聞き間違いが多い、呼びかけられても聴こえないなど難聴が仕事や日常生活に支障をきたして、かつ手術や投薬などの治療で改善が望めない場合かどうか確認いただきます。

難聴で聴こえが悪いと家族や友人とのコミュニケーションがとりづらくなり、会話が少なくなります。また大切な話を聞き間違えてしまったり、聞くことに集中するため理解が遅れてしまい会話のテンポがずれてしまうなどがおこります。

補聴器によって適切に音をいれることで聞き取りが良くなり、日常生活が楽に送ることができるなら、補聴器はつけたほうがいいです。

では、補聴器を使い始めるタイミングはいつでしょうか?どの程度聞こえが悪くなったら補聴器を使うのでしょうか?

年齢と共に緩やかに低下していく聴力は、なかなか本人には気付きにくいものです。

ですが、小さな声や騒音下での会話の聞き間違いや聞き取りの困難を自覚する軽度難聴以上から、補聴器をつけるほうがいいです。年齢的には60歳以降なら補聴器装用を考えられてもいいです。

よく補聴器の早期装用が推奨されていますが、早めの補聴器装用には以下のメリットがあります。

言葉の聞き取りが保たれる

補聴器の取り扱いに早く慣れる

認知機能の低下を防ぐことができる

本人またはご家族様の聞こえが悪いと感じられているのであれば、「今この瞬間」に補聴器を使うことを検討することをおすすめします。

大阪補聴器センターでは、補聴器の無料レンタルを行っておりますので気になる方はぜひご相談ください。

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高齢者の補聴器の平均的な値段は?相場は?

補聴器の購入を検討する際に気になるのはやはり「値段」「価格」です。平均的な値段も気になります。

補聴器は搭載されている機能や本体のデザインなどは様々です。どのような補聴器を選ぶかによって、価格も大きく違ってきます。

ネットなどでは本当にいろいろな値段の補聴器が出てきますので、一体いくらが平均的な相場なのか気になると思います。

補聴器は搭載されている機能のグレードなどによって、ひとつひとつの価格に大きな差があります。また、小型で高性能なものほど、値段が高くなるのが一般的です。

日本の補聴器出荷台数のデータでは、10万円から30万円が相場と言えます。

ですが、まず言えるのは、「値段の高い補聴器ほど高機能・高性能」です。

ですから操作が全自動で雑音が少なく、細かく微調整ができ、会話が聞きやすくなるほど補聴器は値段が高くなります。補聴器の中でも最高グレードのものだと、1台の価格は40~60万円ほどになります。両耳の場合には2台必要ですから、100万円を超えてくる場合もあります。

つまり、安くて高性能の補聴器はありません

但し、高齢者の場合は「それほど外出もなく殆ど家にいる」とか「もう現役ではなく会合に行く機会も少なくなった」などの理由でそれほど高度な機能が必要ないケースもあります。

高齢者には、ある程度快適に過ごせる高性能さと、負担が大きくなりすぎない価格の、バランスがとれた補聴器がおすすめです。

大まかに言って、高齢者の場合は片耳15~20万円程度の補聴器が推奨されます。

両耳の場合は、両耳で30~40万円程度が相場と言えそうです。

初めて補聴器を使用される高齢者の方には、この価格帯からお選び頂くのをおすすめします。

ですが、使用する方の聴力や使用目的で必要とされる性能は違ってくるので、詳しくは専門家とご相談されるのがいいでしょう。

注意しておきたいのが値段を基準にした補聴器選びはしないことです。値段が安い・高いという点だけで補聴器を選ばないようにしましょう。

どのようなシーンで使いたいか、どんな音が聞きたいかなど、補聴器を活用する目的や普段の生活状況に合わせて必要な機能を備えた補聴器を選ぶことが大切です。

詳しくは大阪補聴器センターサイト 補聴器の値段 をご参照下さい。

難聴を放置すると疲れやすくなります。

難聴になると、聴覚情報の処理が困難になり、脳がより多くのエネルギーを使って音を理解しようとします。

この過程により、集中力や認知的な負荷が増え、疲れやすくなる可能性があります。

また、難聴になると、普段の会話や環境音などを聞き取るために集中力を高める必要があります。

このため、長時間にわたって聴力を補正しようとすることは、脳にとって負担となり、疲労を引き起こす可能性があります。

ですので、難聴者にとって「音を聞く」ということは、沢山の労力とエネルギーが必要なことで、それは極度の疲労感やストレスにさらされることと同じなのです。

さらに、難聴がある場合、周囲の音を聞き逃したり、他の人の発言を確認するためにより多くのエネルギーを使う必要があります。

これにより、日常のコミュニケーションや社会的な相互作用が困難になり、心理的なストレスが増える可能性があります。

その結果、疲労感が増し、日常の活動において疲れやすくなるかもしれません。

このような疲れを避けるには、まずは聞き取りやすい環境を作ることが大切です。例えば、会議をするときには静かな個室に移動したり、車内では流れる音楽の音量を落としたり、パーティーのような騒がしい環境でおしゃべりするときは人混みを離れたり、ということです。

また、よく言われているのは、十分な睡眠の確保、運動や趣味で気分を切り替える、ストレスや疲れを感じた時に深呼吸でリラックスする等もいいでしょう。

以上のように「年だから仕方ない」と難聴を放置することは大きなリスクとなります。

難聴がある場合は、できるだけ早く医師や専門家に相談し、適切な治療や補聴器の利用を検討することをおすすめします。

補聴器には、脳が音をきちんと理解できるようにサポートする様々な機能が搭載されています。例えば、騒がしい場所では会話と雑音を分けて処理して会話がしっかり聞こえるようにしたり、後ろから声が聞こえてきたらその方向の音にフォーカスしたり、周囲の状況に応じて耳に届ける音量を自動で変更したりなど、複雑かつ繊細な調整を自動で行ってくれるのです。

補聴器を装用したら完全に疲れないということではありませんが、補聴器のこれらの機能が難聴者の聞く努力を軽減し、聞くことで感じる疲れを低減することにもつながります。適切な対策を取ることで、難聴に伴う疲労感を軽減することができる場合もあります。

難聴で転倒 聞こえにくいと転びやすくなる! 

よく「聞こえにくいと転びやすくなるのでしょうか?」とお問い合わせをいただくのですが、最近のアメリカでの臨床ケースを入手しましたので、情報として参考にしていただけたらと思います。

まず、良く知られている転倒の原因として、放置されている難聴があります。

難聴は複数の研究において転倒リスクの大幅な増加と関連づけられています。例えば軽度難聴の人は、健聴の人に比べ転倒した経験が3倍近く多く、難聴が10dB進むごとに転倒のリスクは1.4倍増加します。つまり、難聴が進行すればするほど、転倒するリスクも高くなっていきます。

転倒は怪我や入院に繋がります。アメリカでは65歳以上の3人に一人が毎年転倒しており、転倒によって致命的もしくは多くの怪我を負っているとのデータがあります。

では、なぜ難聴になると転倒のリスクが高くなるのでしょうか。以下の理由が考えられます。

聞こえにくいと自分の全体的な環境を上手く認識できないため、つまずいたり転倒したりする可能性が高くなります。

・難聴になると認知負荷が高くなります。平衡や足取りを維持するため脳が支配され聞き取りや音情報を処理する為に緊張を強いられてしまう。

・蝸牛の障害に、平衡感覚を損なう前庭機能障害が含まれる場合がある。

そもそも、高齢者は転倒する危険性が高いです。高齢者の「不慮の事故」のうち、「転倒・転落」によるものは毎年多く発生しています。

また、高齢者が転倒した場合、「痛かった」だけではすまないことが多々あります。転倒・転落は骨折や頭部外傷などの重大な傷害を招き、これが原因で介護が必要な状態になることもあります。

このように、転倒には大きな危険が伴います。転倒のリスクを少しでも下げるために、聞こえづらさを感じている場合は早めに対処するようにしましょう。

例えば補聴器を使うと、小さな音が聞こえるようになり、音の方向感覚も改善します。人が近づいてくる音が聞こえますし、ぶつかったりつまずいたりして転倒することが減るでしょう。聞こえを改善することで、難聴によって起こる脳の過剰な負担も防くことができます。

以上のことから、転倒のリスクを減らす為にも難聴の方は補聴器の装用が望ましいと言えるのではないでしょうか。

AIが補聴器を調整する時代になりました!

通常補聴器の調整は補聴器販売店で対面で行います。

お客様の要望に応じて補聴器販売員が調整をするのですが、自分自身である程度調整してみたいとの要望もあります。

特に若い世代の補聴器ユーザーに提案するのはシグニア補聴器のアプリの中にある「シグニアアシスタント」の利用です。シグニアアシスタントはあなたの補聴器と連携する世界初のAI補聴器使用支援ツールです。シグニア補聴器のスマートフォンアプリ、シグニア アプリに搭載されています。チャットアプリのように、シグニアアシスタントの質問に答えていくだけで補聴器を調節できます。

このシグニアアシスタントは、世界中にユーザーがいます。世界中でどのような変更が行われたか、その結果がどうだったかというデータを蓄積し、分析し、より良い提案ができるように常に情報がアップグレードされています。また、オンラインで使用するツールなので、いつでも一番新しい情報にアクセスして、最適な提案をします。

もちろんプライバシーはしっかり確保されています。シグニア補聴器はユーザーの個人情報を追跡することは一切できません。システム全体が100%匿名化されており、個々のデータは収集されず、個人が特定できない状態のビッグデータのみが収集・分析されますのでご安心ください。

まずイメージ動画です。

まず必要なのはシグニア補聴器のBluetooth機能を搭載したシグニア IX・エーエックス・エクスペリエンスシリーズの補聴器です。

また、シグニア補聴器とシグニアアプリをペアリングします。補聴器とペアリングできたら、もうあとはシグニアアシスタントを開くだけです。

これだけで利用できます。

例えば、周囲の話し声が大きすぎる場合は、解決したい問題「周りの人の声」を選んで、さらに「小さい」を選んでいくことで、自分好みの音に変更することができます。調節された音がお気に入りであれば、そのままキープ、気に入らない場合はさっきまでの音に戻すことも可能です。

シグニアアシスタントでは以下のことができます。

  • ユーザーが自分で補聴器をコントロールできると感じられ、年中無休でサポートが得られるとの安心感を得られます
  • 補聴器ユーザーのニーズに一層正確に対応することで、顧客満足度を高めます
  • ユーザーの使用環境や好みを理解できるので、アフターフォロー対応の質を高めます
  • 顧客が自身の聞こえをパーソナライズする方法を把握できるため、簡単に微調整が行えます
  • ユーザーが自身で調節できることにより、訪問回数を適正化することができます

補聴器の調整のイメージが変わってきましたね。

興味のある方は是非シグニア補聴器をレンタルして、日常生活の様々な場面で補聴器がどのように役立つか、シグニアアシスタントでどのような調節ができるのか、ぜひ体験してみてください。

2024年 高齢者が使いやすいおすすめ補聴器 

高齢になると、多くの人が加齢にともなう聴力の低下を経験します。こうしたきこえの低下は、日常生活やコミュニケーションに大きな影響を及ぼす可能性があります。

また、難聴は認知症の最大危険因子とも言われています。

しかし、補聴器を使用することで、こうした影響を最小限におさえて、充実した生活を送ることができます。

実際に補聴器ユーザーの大半は高齢者ではありますが、高齢者が補聴器を検討する際に大切なポイントのひとつに「使いやすさ」が挙げられます。

確かにどのような優れた補聴器でも使いにくいと結局は使わなくなってしまいます。

例えば、手が不自由になってきたので補聴器をうまく着けることができるか心配とのお声もあります。

そこで今回は高齢者でも安心、簡単に扱うことができる人気のおすすめ補聴器をご紹介いたします。

特に高齢者には操作が簡単で、雑音対策や防水機能が備わっている充電式補聴器が人気です。

最新のデジタル補聴器は電池交換が不要の充電式など比較的簡単に扱える補聴器が増えています。

充電式耳かけ型補聴器はこんな感じです。

面倒な電池交換の必要もありませんし、充電器から取り外せば自動で電源が入り使用できます。

つまり、自分で補聴器を耳に着けることさえできれば使用することが出来ます。確かに安心簡単に補聴器が使えます。

最近では耳あな型補聴器でも充電式が主流になりつつあります。

また、高齢者が補聴器を使うに際して大切なポイントは「訪問サービス」の利用です。

補聴器の訪問サービスは、移動の手間を削減できるだけでなく、交通費や時間の節約にも繋がります。また外出が難しい方には大変好評をいただいています。

大阪補聴器センター吹田店の出張訪問サービスで在宅での補聴器試聴をご希望の方はお問い合わせください。

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出張訪問サービス

2024年大阪でおすすめの補聴器店の選び方 補聴器はどこで買うのが良いか?  

補聴器を初めて購入する際に、

「補聴器はどこで買ったらいいですか?」

「大阪でおすすめの補聴器店舗はあるのか?」

「おすすめの補聴器メーカーはどこでしょうか?」

など補聴器を買うお店の選び方でお困りの方もいることでしょう。「補聴器はどこで買うのが良いか? 」について考えてみましょう。 

大阪でおすすめの補聴器店の選び方

確かに補聴器はいろいろなお店で販売されています。

補聴器専門店

眼鏡店

百貨店

電器店

などです。

ですが、補聴器は医療機器であり専門性が求められる器械です。また、補聴器は購入してそのままずっと使えるものではないので、調整の変更や補聴器の故障など購入後のアフターケアも必要です。

補聴器を失敗せずに選ぶにはあなたの悩みに親身に対応してくれるお店が望ましいです。また、補聴器選定や補聴器調整についての知識、技術レベルが高いと思われるお店を選ぶようにしましょう。

大阪にある補聴器店の中でも失敗せず補聴器を選ぶのなら、ご自身が信頼できる通いやすい補聴器専門店が望ましいとは思います。

あなたがかかえている聞こえの悩みを親身に考えてくれて、相談に応じてくれる補聴器専門店で悩みにお応えできる補聴器の性能であったり、希望する補聴器の見た目などをよく考えて補聴器の提案をしてもらうのが望ましいです。

しかしながら、

近くに補聴器専門店が無い

足が悪いので、出かけるのが難しい

自宅でじっくり調整して欲しい

介護施設に入ったので外出が難しい

などの訪問サービスニーズがあります。

そのようなニーズにお応えするのが大阪補聴器センター吹田店です。

ご自宅に迅速に訪問して補聴器を合わせています。

「自宅を訪問してもらう出張訪問サービスなんて必要ない」とお考えでも、補聴器は長くお使いいただく医療機器です。

補聴器をより良い状態で使っていただくために購入後のアフターケアも不可欠ですから、ご購入後に訪問出張サービスが必要になってくる可能性もあります。

補聴器出張訪問サービスについては大阪補聴器センター吹田店サイト(補聴器出張訪問サービス)をご覧ください。

大阪で補聴器のことでお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

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