補聴器の寿命に影響を与えるのは何か

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一般的に補聴器の寿命は4~5年程度と言われていますが、これは補聴器が常に人体に接しながら使用されていることでどうしても機能低下や動作不良など部品交換が必要な修理が発生することによります。

補聴器にダメージを与える要因としては以下の内容が挙げられます。

1.湿気

一番大きな要因です。しっかり補聴器を乾燥させずに使用していると、水分凝結によるショート、電池不良、電池の液漏れなどが発生し補聴器修理のリスクが高くなります。

2.汗

汗自体の湿気に加えて塩による再湿潤によるショートもあります。

3.耳垢

マイクやレシーバーの遮断や補聴器材料の変色・劣化の原因で、特に耳あな型補聴器では注意が必要です。

4.微生物

補聴器本体より耳自体の問題ですが、補聴器表面で増殖した菌などが二次感染する危険性があります。

5.溶剤(整髪料・洗浄剤・香料など)

補聴器の亀裂、表面の変性や変色、マイクやレシーバーの遮断、ショートなど色々な影響を与えます。意外と見落としがちな要因ですが注意が必要です。

上記の要因に対し補聴器ユーザーが出来る対策としては

1.定期的に店で補聴器の点検を受ける

補聴器専門店では使用中の補聴器の点検は原則無料で受けられますので、定期点検での補聴器チェックを習慣にしましょう。

2.しっかり補聴器を乾燥させる

補聴器を使わないときは出来るだけ乾燥ケースで補聴器を保管し、乾燥剤も定期的に交換しましょう。

3.耳垢掃除をしっかりする

耳自体の耳垢掃除とブラシでの補聴器音口部分の掃除をまめに行いましょう。

が必要になります。

マメなお手入れで少しでも補聴器の寿命を延ばせるようにしてみて下さい。

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