両耳装用の勧め

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通常補聴器は両耳で装用するのが原則です。

しかし、日本では補聴器の両耳装用率は40%程度と言われています。(欧米では80%程度です)

金額面や装用感などの要因で片耳のみでの使用の方も多いとは思いますが、両耳装用には以下のメリットがあります。

・自然な聞こえ

・騒音下での聞き取り改善

・片耳装用に比べ音量を下げて使えるので疲れにくい

・音の方向感がわかる

などのメリットがあります。

店主が特に注目しているのは、「騒音下での聞き取り改善」です。

まず、以下のデータをご覧下さい。

両耳装用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1対1であれば、レストランでも両耳装用者は健聴者とほぼ同じ満足度ですが、片耳装用者の場合は半分以下の満足度になります。

複数であれば、両耳装用者は健聴者より若干見劣りしますが、片耳装用者は3割程度の満足度になります。つまり、片耳装用では複数の会話が難しいとなります。

実際に補聴器を購入されている方をみると、「高機能な補聴器を両耳で使用されている方」の満足度は高いのですが、「基本性能の補聴器を片耳で使用されている方」の満足度は低くなります。

もちろん聴力や弁別などの問題で片耳でしか補聴器が使えない場合もありますが、出来れば予算内で両耳の補聴器を購入されることをお勧めします。

 

 

 

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