年だから聞こえなくていいのでしょうか?

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よく、

「もう年だから聞こえなくていい!」

「年だから、聞こえなくても当たり前だ!」

とのお声をいただきます。

ご家族から補聴器の使用を勧められたときに、ご本人様がこのような発言をされます。

確かに、今まで補聴器を使用しなくても生活できた自信があるからこそ、このような発言をされていると思いますし、プライドもあります。

しかし、難聴の進行をそのままにしておくと、コミュニケーションが不足して、孤立がすすみ、最終的に認知機能の低下やうつを発症するリスクが高くなるケースがあります。

つまり、負のスパイラルに陥るリスクが高くなります。

逆に、早めに補聴器を使用することで、以下の好循環が生まれるとは思います。

コミュニケーションの活発化 → 社会への参加意欲の向上 → 心理的安心感 → 生き生きとした毎日

会話コミュニケーションは、耳に言葉が正しく伝わって始まります。耳で聞いて、脳で考え、口から言葉で返すことの繰り返しです。

ですので、聞こえなくていいとは言えないのです。

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