オーダーメイド補聴器の作成は大変です

LINEで送る
Pocket
[`yahoo` not found]

補聴器は大きく分けて、耳あな型補聴器と耳かけ型補聴器があります。

耳かけ型補聴器の場合は、既製品なので比較的販売側の手間は少ないのですが、耳あな型補聴器の場合は、オーダーメイドになるのでメーカーと販売店はそれぞれ多くの手間をかけてます。

まず、メーカーではどのように耳あな型補聴器を製造しているのでしょうか。

分かりやすく紹介した動画がフォナック補聴器にあります。内容は以下の通りです。

動画を見ていただければお分かりいただけますが、結構大変です。

耳あな型補聴器が耳かけ型補聴器に比べて割高になるのは当然だと思います。

また、販売店側も大変です。

補聴器作成の為の耳型採取・注文の仕様・メーカーへの注意事項の伝達など知識や技術が必要な場面が多いです。

ですので、知識や技術に不安のある販売店などは、故意に耳かけ型補聴器ばかりを推奨する店もあるようです。

以前は補聴器の半分以上が耳あな型補聴器の時代もありましたが、今はRICタイプ耳かけ型補聴器が人気なので耳あな型補聴器のニーズは減少しています。

しかし、とにかく目立たない装用感のいい耳あな型補聴器のニーズは根強くありますので、個人的にはもう少し伸びて欲しいタイプの補聴器ですね。

LINEで送る
Pocket
[`yahoo` not found]