装着感のないおすすめの補聴器は耳あな型やRICタイプです

LINEで送る
Pocket
[`yahoo` not found]

補聴器の選択には、個々のニーズや好みに合ったものが大切です。

補聴器の中には、耳に装着感が少なく、ほとんど気づかれないようなものもあります。

ただし、個人によって装着感のイメージが異なりますので、具体的なモデルを選ぶ前に、専門家との相談が重要です。

一般的に装用感のない補聴器は、耳あな型やRICタイプなどが挙げられます。

耳あな型補聴器は、耳の中(体内)に補聴器本体が入っているため、正面や後ろから見たときにほとんど確認できません。

また、個人の耳型を採取して作成するため、ピッタリ耳に合いますので不快感はありません。それに落下の心配はほとんどありません。

RICタイプは、小型の耳かけ型補聴器です。

前方向からは補聴器がほとんど見えず、横から見てもチューブ部分が細く、ほとんど気付かれないでしょう。

装着感のない補聴器をお考えの方は、まずはご相談ください。

LINEで送る
Pocket
[`yahoo` not found]