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大阪補聴器センター吹田店 店主 玉腰のブログです。

補聴器や聞こえの最新情報や役に立つコラムなどを提供しています。

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ご意見・ご感想は遠慮なく伝えていただければ幸いです。

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近くの補聴器店

昨今の新型コロナウイルス感染症の問題で、なかなか外出自体が厳しい時代になりました。

遠方のお店で補聴器を購入された方などは、補聴器の調整などに支障をきたす方も多いことでしょう。

一概に近くにある補聴器販売店が必ずいいとは言い切れませんが、やはり遠方より近くの補聴器店の方が安心です。

しかし、近くに補聴器販売店が無いケースや、あっても技術面で不安があるお店しかない場合などでは、補聴器をこれから使おうと思っていてもなかなか第一歩が踏み出せません。

そこで、今回紹介したいのは補聴器の出張訪問サービスです。

特に当店はこのサービスに特化した出張訪問補聴器専門店です。

  • 補聴器店まで行きたいが、遠くて行けない方
  • 足が不自由で外出が難しい方

には大変ご好評をいただいています。

ご自宅や介護施設に居ながら、補聴器の購入・調整・アフターケアまでトータルにサポート致しますので、ご高齢のお客様から大変好評をいただいています。

勿論訪問できるエリアは限定されてはいますが、可能な限りご相談を承っています。

ご相談や訪問依頼は以下のお問い合わせから承ります。

お問い合わせ

おすすめの充電式補聴器は?

すっかり耳かけ型補聴器では、充電式がメジャーな存在として注目されていますが、どのメーカーの充電式補聴器がいいのかは人それぞれです。

そこで、当店取り扱いメーカーの充電式補聴器でどれがおすすめかを考察したいと思います。

1.シグニア補聴器

充電式補聴器が3シリーズあり、選択肢が広いです。持ち運びに便利なポケットサイズのポータブル充電ケース対応の器種はオシャレなデザインです。置くだけで充電できる簡易充電器対応の器種は、取り扱いが簡単で好評です。

また、価格的にも1台充電器込みで17万円代からと手頃な価格からあるのもいいですね。

2.フォナック補聴器

標準タイプとRICタイプの2器種があります。Androidスマホにも直接つながりハンズフリー通話もできることがいいですね。

3.リサウンド補聴器

RICタイプの補聴器になります。充電器本体に充電池が内蔵されているので、旅行などに便利です。

以上のように一口に「充電式補聴器」と言っても、メーカーによって特徴がありますので、単純にこのメーカーがいいとは言い切れません。

また、充電以外の機能においてメーカーにより機能は異なりますから、個別のカウンセリングで相談されるのがいいと思います。

ロジャー セレクト は便利なマイクです。

2016年4月に施行された「障害者差別解消法」により、社会の様々な場所での「合理的配慮」が求められています。

ですので、教育機関や企業などにおいても、聴覚における合理的配慮が求められています。

そこで、職場での会議、打ち合わせ、研修などで、補聴器装用者に対する便利な機器はないものかお考えの方に朗報です。

フォナックのデジタルワイヤレス補聴援助システム「ロジャー(Roger)」でしたら、誰でも簡単に使えますし、聞きたい音をダイレクトに補聴器装用者に伝えてくれます。

今回は、ロジャーの送信機(マイクロホン)として好評の「ロジャー セレクト」をご紹介したいと思います。

まずは、ロジャー セレクトの形ですが、こんな形です。

胸元につけたり、テーブルマイクとして卓上に置いたりして使用します。

使用イメージは以下の動画をご参照下さい。

どのように使用するかはイメージできたと思います。

このロジャー セレクトの価格ですが128,000円(税抜)となります。

また、別途ロジャー受信機が必要です。

どのメーカーの補聴器にも対応するロジャー マイリンクは65,000円(税抜)、ロジャー エックスは92,000円(税抜)となります。

ロジャーの見積もりにつきましては、当店までお問い合わせください。遠方への発送も可能です。

お問い合わせ

なぜ補聴器はすぐに効果がでないのか?

補聴器を初めて試した方によく言われるのが、

「補聴器を試したけど、効果が感じられない。」

「自分には補聴器が合わなかったから、使わない。」

「眼鏡みたいに、着けたら補聴器はすぐに聞こえると思っていたのに・・・」

などのお声をいただきます。

確かに、補聴器は着けてすぐに良く聞こえる魔法の器械ではありません。

なぜならば、音や言葉は脳で聞いているからです。

難聴の方の脳は、音が入ってこない静かな状態にいるため、あまり音を処理しない状態に慣れてしまっています。

補聴器をつけて再び音が聞こえてくると、たとえそれが本来必要な音の刺激であったとしても、その刺激に脳がすぐには慣れないことがほとんどです。

そのため、難聴の方が初めて補聴器をつけた時は、単純に「騒がしい」と感じてしまうのです。

ですので、脳に音や言葉を聞くトレーニングが必要になります。

トレーニングと言っても、難しいことをする訳ではありません。

補聴器を調整しながら、徐々に慣らしていくだけです。

すると、脳が再び音に慣れて、周囲の音から必要な音を聞き分ける力もついてきます。

ですので、「自分には補聴器が合わないから使えない」とあきらめるのは早いですよ。

補聴器の正しい買い方

補聴器の正しい買い方とは、一体何でしょうか?

初めて補聴器を購入する際に、よく間違った買い方をして後悔するケースがあります。

例えば、

・通信販売で安いと思って買った補聴器が、実は補聴器ではなく「集音器」であったので全然調整は出来ないし使い方もよく分からなく使っていない。

・家族がプレゼントとして補聴器を送ってきたが、雑音ばかりで使えない。

・〇〇さんがこの補聴器がいいと言っていて、同じ補聴器を買ったが全然聞こえない。

などいろいろなケースがあります。

では、正しく補聴器を買うにはどのようにすればいいのでしょうか。

まずは、補聴器販売店に行ってみる(出張サービスで自宅まで来てもらう)ことから始まります。

出来れば、補聴器販売店は補聴器専門店が望ましいです。

補聴器購入の手順としては、以下の通りです。

・カウンセリング

まずは、お店の方に何に困っていてどのような場面で補聴器を使いたいのか伝えます。もちろん、予算や希望などあればはっきり伝えます。

・聴力測定

補聴器選定のための聴力を測定します。

・補聴器の選定

聴力測定の結果に基づいて、使用したい補聴器を選定します。

・補聴器の試聴

実際にご自身の耳で補聴器の聞こえ具合を試します。

・ご購入又は補聴器の貸出

その場で補聴器のご購入もいいのですが、補聴器が初めての方は補聴器の貸出で実際にご自宅で試すことをおすすめします。

以上が補聴器の正しい買い方です。

買った後のアフターケアも大事ですので、購入後のアドバイスも受けてください。