おしゃれな補聴器が人気!カラフルでスタイリッシュに!

従来ですと、補聴器は地味なベージュが殆どでした。いかにも補聴器の色です。また、サイズも大きく見た目もおしゃれとは程遠いものでした。さらに、その性能も今に比べるとかなり低く、まさに「老人の象徴」と言えたかもしれません。

しかし、最近の補聴器は、おしゃれ!かわいい!かっこいい! 

これまでの補聴器のイメージを覆すデザインが増えており選択肢はますます広がっています。あえて目立たせたくなるような「見せる補聴器」へと時代は変わりました。

毎日使うものだからこそ、自分に合ったお気に入りの補聴器を選びたいものです。

おしゃれな補聴器の色

形状やデザインもオシャレになっていますが、今回注目するのは「補聴器の色」です。

リサウンド補聴器で説明します。

まずは、耳かけ型補聴器です。

最新型のリサウンド・ネクシアシリーズは9色のカラーが選べます。

どれもオシャレなカラーです。しかも、スタイリッシュです。

最近の傾向では、耳かけ型補聴器の本体部分に独自のデコレーションすることが流行っているそうです。

隠す補聴器から魅せる補聴器に時代は変わりつつありますね。

次に耳穴型補聴器です。

装用時に外から見えるフェイスプレートはダークグレーとライトですが、耳穴に収まるシェルは赤・青のカラーが選べます。

カラフルな補聴器でしたら、着けるのが楽しくなりそうですね。

リサウンド補聴器のことでしたら、大阪補聴器センター吹田店にご相談ください。

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2024年9月 おしゃれで目立たない形の補聴器ランキング  

補聴器のデザインや見た目は、やはり大事です。

特に若い世代の方ですと、おしゃれで目立たない形の補聴器でないと使うことを躊躇してしまうケースも多いです。

従来の補聴器のイメージは、「古臭い、ダサい、目立つ、かっこ悪い」でした。まるで「老人の象徴」のようなイメージです。

補聴器を使わない理由として、「補聴器を装用するのが恥ずかしい」と言う方も多かったです。

おしゃれな補聴器

ですが、最近の補聴器はデザイン性の高いおしゃれな補聴器が多種多様になり、ライフスタイルやファッションに合わせてコーディネイトできます。目立たせたくなるような「見せる補聴器」へと時代は変わりました。

おしゃれな補聴器は見た目だけではありません。機能性にも優れていて、音質に関してもどんどんブラッシュアップされています。補聴器の進化は非常に早く、それは性能のみならずデザインにまでも及びます。

環境音の処理に関しても雑音をより減衰させて会話を強調させてくれるので、快適性が高いです。

また、おしゃれなデザインとあわせてとても軽量化され、着けていても違和感がほとんどありません。補聴器は耳に着けるのが煩わしいかと思いますが、着けているのを忘れるくらいストレスなく装着することができます。

多くの補聴器メーカーから様々な補聴器が販売されていますが、とにかくおしゃれ・目立たない・見えない補聴器をランキングでピックアップしたいと思います。

おしゃれで目立たない形の補聴器ランキング  

1.IIC

着けているのが分からない小型オーダーメイド耳あな型補聴器です。とにかく小さくて目立ちません。

値段は1台12万円からとなります。20~30代の若い男性に人気です。

2.RIC型補聴器

耳かけ型補聴器ですが、補聴器本体が小型なので前や横からではほとんど見えません。最近では充電式のRIC型補聴器が人気です。

また、シグニア補聴器ののStylettoシリーズは、非常にスリムで美しい形をしています。スリムな見た目がカッコいい補聴器です。

スタイリッシュなデザインと最高品質の聞こえ、どちらも手に入れたいのであれば、Stylettoシリーズをおすすめします。

3.既製耳あな型補聴器

オーダーメイドと違い、決まった形の耳あな型補聴器です。ですので、その場で直ぐに試せます。また、電池交換不要の充電式もあります。

初めて補聴器を試す方や目立たない補聴器を試したい方には便利なお試しレンタルが出来ます。

4.イヤフォン型補聴器

近年、ワイヤレスイヤホンの普及により、耳に何かを入れている状態は老若男女問わず珍しくなくなりました。

確かに見た目はワイヤレスイヤホンそのものです。

ですが、これは補聴器です!しかも充電式補聴器です!

勿論、Bluetooth接続でスマホの音声や音楽も直接耳に届けてくれます。

また、サイズが大きいため、ご高齢の方でも取り扱いやすいと好評です。

おしゃれで目立たない補聴器の価格

おしゃれで目立たない形の補聴器を4パターンご紹介しましたが、おしゃれな補聴器の価格帯は高価になります。これは、機能性とデザインにすぐれているから価格は高くなります。

おしゃれで目立たない補聴器を選ぶ時には聞こえにあっていることが大前提です。まずは大阪補聴器センターにご相談ください。

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