フォナック オーデオ ルミティの価格と特長

2022年11月9日にフォナック補聴器が発売する「フォナック オーデオ ルミティ」ですが、このような形です。

充電器は磁気で補聴器を保持する設計になりましたので、従来より使いやすくなっています。

では、従来のパラダイスシリーズから何が新しいのでしょうか。

大きく2つの機能が追加されました。

1.スピーチセンサー

簡単に言えば、側方や後方からの会話をより聞き取りやすくする機能です。スピーチセンサーによって話している人の声がどの方向からきているか検出してマイクの指向性を自動で調整してくれます。

2.ステレオズーム 2.0

簡単に言えば、目の前の相手との会話により集中できる機能です。ステレオズーム2.0によって騒音化での対面での会話がよりスムーズになります。

どちらの新機能も周囲の音環境を補聴器が分析して、音声認識機能を自動的に調整してくれるのが特長です。

気になる価格は以下の通りです。(両耳ですとおおよそ2倍です)

賑やかな環境で会話を楽しみたい方にはおすすめです。

世界初の完全防水充電式補聴器 フォナック オーデオ ライフ

2022年7月20日にフォナック補聴器から発売の「フォナック オーデオ ライフ」は世界初の完全防水充電式補聴器です。

従来の補聴器ですと、国際保護等級IP68の生活防水の補聴器はありましたが、新たに塩水・プール水・汗によるテストをクリアした完全防水充電式補聴器が登場しました!

今までは、プール・温泉・海水浴・雨の日・スポーツなどで水や汗を心配して補聴器を外していた方や故障を心配して使えなかった方には朗報ですね。

気になる価格は以下の通りです。

注意 : 完全防水ではありますが、水中での使用はお控えください。水中用補聴器ではありません。

Androidスマホでハンズフリー通話できる補聴器は?

最近ではスマホでの通話がハンズフリーでできる補聴器が増えてきました。

しかし、iPhoneでしたら問題なく接続できるのですが、Androidスマホの場合ですと接続できる機種とそうでない機種があります。

実機で試してみて接続できればいいのですが、そうでない場合はスマホを買い替えるかハンズフリー通話をあきらめるかの選択となります。

Androidスマホユーザーで確実にハンズフリー通話をしたい方の場合は、どのメーカーの補聴器がお勧めでしょうか?

勿論ハンズフリー通話以外の本来の補聴器の聴こえも考慮すべきですが、単純に回答すれば、「フォナック(PHONAK)」をお勧めします。

フォナックのパラダイス・マーベルシリーズの補聴器でしたら、Bluetooth対応のほぼ全ての携帯電話とつながります!

また、スマホからストリーミングして音楽を楽しむことも出来ます。

電話をかけるときは、スマホで電話をかければ自動で音声がスマホに届きます。

電話を受けるときは、補聴器の多機能ボタンを押せば電話に出て通話できます。

電話を切るときは、補聴器の多機能ボタンの長押しかスマホで通話を終了すればOKです。

とても簡単ですね。

補聴器とスマホのペアリングにつきましては、メーカーのマニュアルを参照下さい。

Androidスマホとのペアリング(フォナック補聴器)

Android(アンドロイド)スマホと補聴器を繋ぐには

最近の補聴器はスマホとの直接接続が出来て、直接通話音声を聞けたりストリーミング出来たりして便利ではありますが、その殆どはiPhone限定である場合が多いです。

ですので、Androidスマホユーザーの場合は、中継器を利用して補聴器と繋げたり、スマホをiPhoneに買い替えるなどして補聴器との連携をしています。

ですが、お気に入りのAndroidスマホをそのまま使用して補聴器との連携をしたい方はどうすればいいのでしょうか。

そこで、今回紹介したいのはフォナック補聴器です。

フォナック補聴器のパラダイスシリーズやマーベルシリーズでしたら、iOS、AndroidTM、フィーチャーフォンを含むBluetooth®対応のあらゆる携帯電話とペアリングしてハンズフリー通話が可能です!

ハンズフリー通話なら、通話音声は補聴器にダイレクトに入ってくる上に、自分の声は補聴器のマイクを通じて相手に届けることができます。

しかも、最新のパラダイスシリーズの補聴器でしたら、2台同時待ち受け(マルチポイントペアリングが可能になりました!

例えば、パソコンと携帯電話の同時待ち受け状態で、パソコンで動画を見ているときに携帯電話にかかってきた場合、補聴器に着信音が届くため即座に切り替えて電話に出ることができます。

その他に、会社の携帯電話とプライベートの携帯電話の2台をお持ちの方などは、同時待ち受けが出来て便利ですね。

ペアリングも通常のBluetooth機器と同じ操作で簡単に出来ます。

使用イメージ

フォナック ナイーダ パラダイスの価格

フォナック補聴器が2021年4月14日に発売する「フォナック ナイーダ パラダイス」の価格は次の通りです。

器種は充電式のP-PRとウルトラパワータイプのP-UPの2器種となります。

どちらもパワフル Wレシーバを搭載したことで、ハウリングのリスクを増加させることなく高出力を可能にしています。

勿論、パラダイスシリーズの基本性能は共通しています。

なお、フォナック ナイーダ パラダイスには以下の世界初機能も搭載されています。

高度・重度難聴の方や充電式の耳かけ型補聴器を使いたい方にはおすすめです。

フォナック ナイーダ パラダイス サイト

補聴器とロジャーで会話を聞き取りやすくするには

補聴器を装用していても、

「話し手が離れていると聞き取りにくい!」

「周囲に騒音や反響音があると、聞き取りにくい!」

「何人かと話していると会話が分かりにくい!」

と言ったお声を聞きます。

そんな時に活用して欲しいのが、フォナック補聴器の補聴援助システム「ロジャー」です。

まず、ロジャーとは「話し手が使用する送信機(ワイヤレスマイクロホン)と、聞き手が使用する受信機で構成されるシステムです。

と言ってもイメージが湧きにくいと思いますので、説明動画をご覧ください。

なんとなく理解は出来たと思いますが、単純に音を送信するのではなく、デジタル無線方式で高音質の音声を届けるだけではなく騒音を効率的にカットしてくれます。

まず、送信器ですが、ロジャーセレクトとロジャーペンがあります。

また、最新のフォナック マーベル補聴器ですと受信機が内蔵されていますので送信機があればロジャーが使用できます。

勿論、他のメーカーの耳かけ型補聴器やTコイル内蔵の補聴器でしたら、受信器を使用すればロジャーが使えます。しかし、耳かけ型補聴器にオーデオシューを取り付けたり、首からロジャーマイリンクをぶら下げる必要があったり面倒です。ロジャーを活用したいとお考えの場合はフォナック マーベル補聴器での使用を推奨します。

大阪補聴器センター吹田店ではロジャーとマーベル補聴器をセットで貸出対応しています。但し、事前に予約が必要となりますので、ご希望の方はまずはお問い合わせください。

補聴器のプログラムを自分でカスタマイズするには

通常補聴器のプログラム設定は、補聴器販売店の担当者が行っています。

しかしながら、比較的若い世代の方やオーデオに詳しい方などには、ある程度は自分で聞こえ方をカスタマイズして使いたいニーズはあります。

そんな方にお勧めしたいのが、「マイフォナック アプリ」です。

まず、互換性のあるモデルは、フォナック オーデオ マベルとボレロ マーベルになります。

使用するスマートフォンは、Bluetooth4.2及びAndroid OS 6.0以降をサポートするGoogle Mobile Services認証のAndroid端末ならびにiOS 10.3以降のiPhone、iPadおよびiPod touchになります。

マイフォナック アプリの画面は以下の通りです。

設定から各プログラムの詳細設定の画面になり、自分で

・プリセット変更

・低音、中音、高音の調整(イコライザー)

・音量調整

・ノイズリダクションとことばの指向性

・ダイナミクス調整

が設定できます。

カスタマイズした設定は、自分だけのオリジナルプログラムとして名前を付けて保存できるので、後からでも簡単に使用できます。

自分でプログラムをカスタマイズしてみたい方には、フォナック オーデオ マベルとボレロ マーベルが便利ですね。

フォナック オーデオ マーベルの価格

フォナック補聴器が発売した新製品「フォナック オーデオ マーベル」の価格について紹介したいと思います。

まず、今回の新製品は「耳かけ型RICタイプ補聴器」です。大きく分けて、2つのタイプがあります。

まずは、充電式です。

形状は以下のイメージです。

価格は4クラスあり、クラス毎の価格は以下の通りです。

M90(プレミアム)     片耳 550,000円

M70(アドバンス)     片耳 400,000円

M50(スタンダード)    片耳 290,000円

M30(エッセンシャル)   片耳 200,000円

となります。

充電式ですので、別途充電器代(12,000円)は必要です。

ですが、片耳212,000円から充電式補聴器が購入できるのはうれしいです。

また、今回からは充電器への抜き差しで電源が自動でオンオフとなりますから、より使いやすい形態となっています。

次に電池式です。

形状は以下の3タイプがあります。

価格は4クラスあり、クラス毎の価格は以下の通りです。

M90(プレミアム)    片耳 530,000円

M70(アドバンス)    片耳 380,000円

M50(スタンダード)   片耳 270,000円

M30(エッセンシャル)  片耳 180,000円

となります。

フォナック マーベル シリーズの試聴をしてみたい方はお問い合わせください。

お問い合わせ

補聴器のブランドと会社名

以前は補聴器のブランドと会社名が同じであるケースが多かったのですが、最近の傾向では補聴器のブランドと会社名が異なり、「一体どれが正しいのか?」とのお声が増えてきました。

そこで、今回は補聴器のブランドと会社名をまとめてみたいと思います。

但し、当店取り扱いのメーカー限定です。

 

1.ブランド:シーメンス・シグニア 、 会社名:シバントス株式会社

 

以前は「シーメンス」ブランドではありましたが、現在は徐々に「シグニア」ブランドになっています。また、本社が以前はドイツでしたが、現在はシンガポールです。会社名のシバントスはまだまだ消費者には浸透していないようです。

お客様から「シーメンス」の補聴器と言われれば、「シーメンス・シグニア」の補聴器となりますが、いずれは「シバントス」の補聴器となることでしょう。

 

2.ブランド:リサウンド 、 会社名:GNヒアリングジャパン株式会社

 

以前はブランド名と会社名が一致していましたが、現在は異なります。一般的には「リサウンド」の補聴器と言われます。

 

3.ブランド:フォナック 、 会社名:ソノヴァ・ジャパン株式会社

 

こちらも以前はブランド名と会社名が一致していましたが、現在は異なります。一般的には「フォナック」の補聴器と言われます。

 

以上のようにブランド名と会社名が異なるケースが多いので、混同しないように注意しましょう。

 

 

テレビを直接補聴器で聞くのにいい補聴器は?

多くの方にとってテレビは欠かせない機器です。

しかし、難聴になると

「テレビの内容が聞き取りにくい!」

「家族からテレビの音が大きすぎる!と言われる。」

「字幕でしか内容が分からない!」

などの声があります。

もちろん、聞き分ける能力の問題で内容が分からない場合もあります。

しかし、補聴器をワイヤレスイヤホンみたいに使用することで、テレビが格段に聞き取りやすくなることがあります。

最近では、各メーカーでテレビに発信器を取り付けて、補聴器を受信器としてダイレクト通信出来る器種が存在ます。

その中で、個人的な見解ではありますが、一番優れていると思う器種があります。

それは、

「フォナック オーデオB-ダイレクト」と「テレビコネクター」

の組み合わせです。

 

まず、フォナック オーデオB-ダイレクトはこんな補聴器です。

オーデオB-ダイレクト

 

2018年1月発売の耳かけ型 RICタイプで携帯電話やテレビに直接つながる補聴器です。特にハンズフリーで携帯電話の通話が出来るのが魅力的な逸品です。

この、オーデオB-ダイレクト専用のテレビアダプターが、「テレビコネクター(18,000円 税抜)」です。

こんな形をしています。

テレビコネクター

 

他社にも似たような製品がありますが、フォナックの優れているポイントは、

 

1.設定がとにかく簡単

テレビコネクターを箱から出して、最初に電源を入れるだけで自動的に補聴器とペアリングします。

2.使い方がとにかく簡単

テレビの電源を入れれば、自動的に補聴器につながります!いちいちプログラム切り替えしたりする必要はありません。

3.独自のAirStreamで音質に優れる。

 

などが挙げられます。

 

今年はダイレクト通信補聴器が主役になりそうですね。