Android(アンドロイド)スマホと補聴器を繋ぐには

最近の補聴器はスマホとの直接接続が出来て、直接通話音声を聞けたりストリーミング出来たりして便利ではありますが、その殆どはiPhone限定である場合が多いです。

ですので、Androidスマホユーザーの場合は、中継器を利用して補聴器と繋げたり、スマホをiPhoneに買い替えるなどして補聴器との連携をしています。

ですが、お気に入りのAndroidスマホをそのまま使用して補聴器との連携をしたい方はどうすればいいのでしょうか。

そこで、今回紹介したいのはフォナック補聴器です。

フォナック補聴器のパラダイスシリーズやマーベルシリーズでしたら、iOS、AndroidTM、フィーチャーフォンを含むBluetooth®対応のあらゆる携帯電話とペアリングしてハンズフリー通話が可能です!

ハンズフリー通話なら、通話音声は補聴器にダイレクトに入ってくる上に、自分の声は補聴器のマイクを通じて相手に届けることができます。

しかも、最新のパラダイスシリーズの補聴器でしたら、2台同時待ち受け(マルチポイントペアリングが可能になりました!

例えば、パソコンと携帯電話の同時待ち受け状態で、パソコンで動画を見ているときに携帯電話にかかってきた場合、補聴器に着信音が届くため即座に切り替えて電話に出ることができます。

その他に、会社の携帯電話とプライベートの携帯電話の2台をお持ちの方などは、同時待ち受けが出来て便利ですね。

ペアリングも通常のBluetooth機器と同じ操作で簡単に出来ます。

使用イメージ

フォナック ナイーダ パラダイスの価格

フォナック補聴器が2021年4月14日に発売する「フォナック ナイーダ パラダイス」の価格は次の通りです。

器種は充電式のP-PRとウルトラパワータイプのP-UPの2器種となります。

どちらもパワフル Wレシーバを搭載したことで、ハウリングのリスクを増加させることなく高出力を可能にしています。

勿論、パラダイスシリーズの基本性能は共通しています。

なお、フォナック ナイーダ パラダイスには以下の世界初機能も搭載されています。

高度・重度難聴の方や充電式の耳かけ型補聴器を使いたい方にはおすすめです。

フォナック ナイーダ パラダイス サイト

フォナック ナイーダ マーベル

フォナック補聴器から2020年10月14日に発売された「フォナック ナイーダ マーベル」ですが、マーベル シリーズの高度難聴者向けのスーパーパワータイプ耳かけ型補聴器として注目されています。

では、どのような補聴器なのでしょうか?

まずはイメージ動画をどうぞ。

まずは、騒音下での会話の聞き取りの改善がポイントです。

勿論、補聴援助システム「ロジャー」とダイレクトで繋がります。

また、マーベルシリーズの特徴の一つ「ハンズフリー通話」も出来ます。

また、従来のナイーダシリーズ製品と比べて、より軽量・小型化されていることもポイントです。

実際にどのように聴こえるかは、当店のデモ器を使って体験できます。

ご希望の方はご予約下さい。

フォナック リモートサポートが始まりました

新型コロナウイルス感染症の対策として、最近は補聴器のリモートサポートがトレンドとなってきました。

当店取り扱いメーカーでは、今回フォナック補聴器が新たにリモートサポートを開始しました。

フォナック リモートサービスとは、『ビデオ通話』と『リモートフィッティング』を組み合わせたサービスです。

こんなイメージです。

フィッター(店舗)側はインターネットにつながったパソコンとパソコン用マイク&カメラ、お客様は「マイフォナック アプリ」をダウンロード済みのスマホから、 お顔を見ながら補聴器の調整がリアルタイムで行えます!

お客様の対象は、フォナック マーベル補聴器(通信機能付きのみ)又はオーデオ B-ダイレクトのユーザーに限定されますのでご注意ください。

ユーザーガイドは以下のサイトをご参照下さい。 ユーザーガイド

フォナック バート マーベルの価格

2020年5月20日に発売の「フォナック バート マーベル」の価格は以下の通りです。

バート M-チタン

プレミアムクラス 片耳 575,000円

アドバンスクラス 片耳 405,000円

バート M-312

プレミアムクラス 片耳 570,000円

アドバンスクラス 片耳 400,000円

スタンダードクラス 片耳 310,000円

エッセンシャルクラス 片耳 218,000円

バート M-10 NW O

バート M-312 NW O

プレミアムクラス 片耳 555,000円

アドバンスクラス 片耳 385,000円

スタンダードクラス 片耳 295,000円

エッセンシャルクラス 片耳 198,000円

個別の特徴や機能などにつきましては、後日ブログ記事として掲載します。

フォナック バート マーベル カタログ

補聴器とロジャーで会話を聞き取りやすくするには

補聴器を装用していても、

「話し手が離れていると聞き取りにくい!」

「周囲に騒音や反響音があると、聞き取りにくい!」

「何人かと話していると会話が分かりにくい!」

と言ったお声を聞きます。

そんな時に活用して欲しいのが、フォナック補聴器の補聴援助システム「ロジャー」です。

まず、ロジャーとは「話し手が使用する送信機(ワイヤレスマイクロホン)と、聞き手が使用する受信機で構成されるシステムです。

と言ってもイメージが湧きにくいと思いますので、説明動画をご覧ください。

なんとなく理解は出来たと思いますが、単純に音を送信するのではなく、デジタル無線方式で高音質の音声を届けるだけではなく騒音を効率的にカットしてくれます。

まず、送信器ですが、ロジャーセレクトとロジャーペンがあります。

また、最新のフォナック マーベル補聴器ですと受信機が内蔵されていますので送信機があればロジャーが使用できます。

勿論、他のメーカーの耳かけ型補聴器やTコイル内蔵の補聴器でしたら、受信器を使用すればロジャーが使えます。しかし、耳かけ型補聴器にオーデオシューを取り付けたり、首からロジャーマイリンクをぶら下げる必要があったり面倒です。ロジャーを活用したいとお考えの場合はフォナック マーベル補聴器での使用を推奨します。

大阪補聴器センター吹田店ではロジャーとマーベル補聴器をセットで貸出対応しています。但し、事前に予約が必要となりますので、ご希望の方はまずはお問い合わせください。

おすすめの充電式補聴器は?

すっかり耳かけ型補聴器では、充電式がメジャーな存在として注目されていますが、どのメーカーの充電式補聴器がいいのかは人それぞれです。

そこで、当店取り扱いメーカーの充電式補聴器でどれがおすすめかを考察したいと思います。

1.シグニア補聴器

充電式補聴器が3シリーズあり、選択肢が広いです。持ち運びに便利なポケットサイズのポータブル充電ケース対応の器種はオシャレなデザインです。置くだけで充電できる簡易充電器対応の器種は、取り扱いが簡単で好評です。

また、価格的にも1台充電器込みで17万円代からと手頃な価格からあるのもいいですね。

2.フォナック補聴器

標準タイプとRICタイプの2器種があります。Androidスマホにも直接つながりハンズフリー通話もできることがいいですね。

3.リサウンド補聴器

RICタイプの補聴器になります。充電器本体に充電池が内蔵されているので、旅行などに便利です。

以上のように一口に「充電式補聴器」と言っても、メーカーによって特徴がありますので、単純にこのメーカーがいいとは言い切れません。

また、充電以外の機能においてメーカーにより機能は異なりますから、個別のカウンセリングで相談されるのがいいと思います。

補聴器のプログラムを自分でカスタマイズするには

通常補聴器のプログラム設定は、補聴器販売店の担当者が行っています。

しかしながら、比較的若い世代の方やオーデオに詳しい方などには、ある程度は自分で聞こえ方をカスタマイズして使いたいニーズはあります。

そんな方にお勧めしたいのが、「マイフォナック アプリ」です。

まず、互換性のあるモデルは、フォナック オーデオ マベルとボレロ マーベルになります。

使用するスマートフォンは、Bluetooth4.2及びAndroid OS 6.0以降をサポートするGoogle Mobile Services認証のAndroid端末ならびにiOS 10.3以降のiPhone、iPadおよびiPod touchになります。

マイフォナック アプリの画面は以下の通りです。

設定から各プログラムの詳細設定の画面になり、自分で

・プリセット変更

・低音、中音、高音の調整(イコライザー)

・音量調整

・ノイズリダクションとことばの指向性

・ダイナミクス調整

が設定できます。

カスタマイズした設定は、自分だけのオリジナルプログラムとして名前を付けて保存できるので、後からでも簡単に使用できます。

自分でプログラムをカスタマイズしてみたい方には、フォナック オーデオ マベルとボレロ マーベルが便利ですね。

フォナック オーデオ マーベルの価格

フォナック補聴器が発売した新製品「フォナック オーデオ マーベル」の価格について紹介したいと思います。

まず、今回の新製品は「耳かけ型RICタイプ補聴器」です。大きく分けて、2つのタイプがあります。

まずは、充電式です。

形状は以下のイメージです。

価格は4クラスあり、クラス毎の価格は以下の通りです。

M90(プレミアム)     片耳 550,000円

M70(アドバンス)     片耳 400,000円

M50(スタンダード)    片耳 290,000円

M30(エッセンシャル)   片耳 200,000円

となります。

充電式ですので、別途充電器代(12,000円)は必要です。

ですが、片耳212,000円から充電式補聴器が購入できるのはうれしいです。

また、今回からは充電器への抜き差しで電源が自動でオンオフとなりますから、より使いやすい形態となっています。

次に電池式です。

形状は以下の3タイプがあります。

価格は4クラスあり、クラス毎の価格は以下の通りです。

M90(プレミアム)    片耳 530,000円

M70(アドバンス)    片耳 380,000円

M50(スタンダード)   片耳 270,000円

M30(エッセンシャル)  片耳 180,000円

となります。

フォナック マーベル シリーズの試聴をしてみたい方はお問い合わせください。

お問い合わせ

補聴器のブランドと会社名

以前は補聴器のブランドと会社名が同じであるケースが多かったのですが、最近の傾向では補聴器のブランドと会社名が異なり、「一体どれが正しいのか?」とのお声が増えてきました。

そこで、今回は補聴器のブランドと会社名をまとめてみたいと思います。

但し、当店取り扱いのメーカー限定です。

 

1.ブランド:シーメンス・シグニア 、 会社名:シバントス株式会社

 

以前は「シーメンス」ブランドではありましたが、現在は徐々に「シグニア」ブランドになっています。また、本社が以前はドイツでしたが、現在はシンガポールです。会社名のシバントスはまだまだ消費者には浸透していないようです。

お客様から「シーメンス」の補聴器と言われれば、「シーメンス・シグニア」の補聴器となりますが、いずれは「シバントス」の補聴器となることでしょう。

 

2.ブランド:リサウンド 、 会社名:GNヒアリングジャパン株式会社

 

以前はブランド名と会社名が一致していましたが、現在は異なります。一般的には「リサウンド」の補聴器と言われます。

 

3.ブランド:フォナック 、 会社名:ソノヴァ・ジャパン株式会社

 

こちらも以前はブランド名と会社名が一致していましたが、現在は異なります。一般的には「フォナック」の補聴器と言われます。

 

以上のようにブランド名と会社名が異なるケースが多いので、混同しないように注意しましょう。