マルチマイクと補聴器で会議(オンラインも)の会話を聞きやすくする

補聴器だけでは会議の会話が聞き取りにくいとのお声があります。

確かに、離れた距離での会話は聞き取りにくいです。また、コロナ禍ですとマスクの着用で余計に聞き取りにくいです。

では、会議の会話を聞き取りやすくする方法はあるのでしょうか?

各補聴器メーカーでは、ワイヤレスマイクが用意されています。

今回はリサウンド補聴器のマルチマイク(55,000円)を紹介したいと思います。

まず、形状は以下の通りです。

とても小型で軽量です。

また、最大で25m離れた補聴器まで直接音声を届けます。

そして、テーブルに置けば、テーブルマイクとしても使用できます。

1対1の会話では、相手にマルチマイクを着けてもらえば、騒がしい場所での会話もし易くなります。

加えて、テレコイルへの接続、ヘッドフォン出力を備えたテレビやオーディオ機器からの音声入力も可能なライン入力も出来ますので、とても便利です。

また、コロナ禍で増えたオンライン会議でも利用できます。パソコンの音声が直接補聴器に届くので便利です。

設定も使い方も簡単です。

マルチマイクは通販対応しますので、ご入用の方はお問い合わせください。

職場での大人数の会議を聞き取りやすくするロジャーとは

2016年4月に施行された「障害者差別解消法」(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律)」により、「合理的配慮」が社会の様々な場所で求められています。

職場などにおいても、聴覚に障害を持つ方に「合理的配慮」が求められていますが、現状はまだまだと言わざるを得ません。

特に最近は、新型コロナウイルス感染症の影響で「オンライン会議」が増えてはいますが、聴覚に障害を持つ方にとっては「何を言っているか分かりにくい」「マスクをしていると聞き取りにくい」などのお声が増えています。

そこで、今回はフォナック補聴器のデジタルワイヤレス補聴援助システム「ロジャー」をご紹介します。

今回は、特に大人数の会議についてどのようにロジャーを活用するのかについても動画から紹介します。

動画の中に出てくる、「ロジャー セレクト」と「ロジャー テーブルマイクⅡ」はイメージとしてはこのように使います。

ロジャー セレクトの首掛けモードと卓上モードの説明は以下の通りです。

ロジャーはフォナック補聴器以外のメーカーの補聴器でも受信機を取り付けることで使用できます。しかし、フォナック マーベル補聴器でしたら、受信器不要なので、より便利に使用できます。

詳しい情報はメーカーサイトをご参照下さい。

フォナック補聴器 ロジャー