リサウンド・キーの価格! とにかくコスパの高い補聴器です

2021年2月15日にGNヒアリングジャパン株式会社から発売される「リサウンド・キー」は、

一言で言えば「とにかくコスパが高い」補聴器です。

まずはその価格です。

なんと、一番お手頃な「リサウンド・キー2」は片耳80,000円です!

また、人気の充電タイプが片耳142,600円(リサウンド・キー4)も破格です!

充電器込みでこの価格です!

しかも安かろう悪かろうではなくて、性能もハイスペックです。

特筆すべきは、スマホアプリでの調整と遠隔サポートが使えることです!しかも、2クラス以外はスマホ通話やストリーミングも出来ます。

使用しているチップはリサウンド・クアトロチップなので、高音質で言葉の聞き取りもしやすいです。

とにかく価格を抑えたい方はリサウンド・キー2クラス。

スマホでの音声ストリーミングや耳あな型補聴器希望の方は、リサウンド・キー3クラス。

充電タイプや衝撃音を気にする方は、リサウンド・キー4クラス。

が、推奨されます。

カタログはこちら

リサウンド・キー カタログ

リサウンド・ワン マリーの価格

2020年8月27日にGNヒアリングジャパンから発売の「リサウンド・ワン マリー」の価格は以下の通りです。

同時発売のリサウンド・ワンと並べて価格がグラフ化されています。機能が良くなるほど価格も高くなります。

また、充電式の場合は、別途充電器(33,000円)が必要です。

ですので、

リサウンド・ワン マリー 9

両耳 1,060,000円 片耳 530,000円

リサウンド・ワン マリー 7

両耳 760,000円 片耳 380,000円

となります。

リサウンド・ワン シリーズは耳の中のマイクはありませんので、価格はお手頃価格からあります。

シグニア エクスペリエンス(シグニア エックス)の価格

シグニア補聴器が2020年8月18日に発売する「シグニア エクスペリエンス(シグニア エックス)はいくらくらいするのでしょうか。

今回は以下の3器種が発売になります。

スタイレット X

ピュア チャージ&ゴー X

ピュア312 X

クラスは3クラスあり、価格は以下の通りです。

Nxシリーズと比べると、充電式と電池式の補聴器本体価格が同じ(充電器が44,000円)なので、良心的な価格設定となっています。

またクラス毎の性能は以下の通りです。

もしもの時の紛失保証が3クラスでも適用されていることは注目です。

詳しくはカタログをご覧ください。

カタログ

フォナック バート マーベルの価格

2020年5月20日に発売の「フォナック バート マーベル」の価格は以下の通りです。

バート M-チタン

プレミアムクラス 片耳 575,000円

アドバンスクラス 片耳 405,000円

バート M-312

プレミアムクラス 片耳 570,000円

アドバンスクラス 片耳 400,000円

スタンダードクラス 片耳 310,000円

エッセンシャルクラス 片耳 218,000円

バート M-10 NW O

バート M-312 NW O

プレミアムクラス 片耳 555,000円

アドバンスクラス 片耳 385,000円

スタンダードクラス 片耳 295,000円

エッセンシャルクラス 片耳 198,000円

個別の特徴や機能などにつきましては、後日ブログ記事として掲載します。

フォナック バート マーベル カタログ

リサウンド・リンクス クアトロの価格

2020年4月1日に発売されるリサウンド・リンクス クアトロの新製品は以下の通りです。

まず、小型で軽量のRIEタイプ RE61-DRWシリーズ

電池が長持ちのRIEタイプ RE62-DRWTシリーズ

スリムなBTEタイプ RE67-DWTシリーズ

扱いやすいBTEタイプ RE77-DWTシリーズ

パワー重視のBTEタイプ RE88-DWTシリーズ

の5シリーズになります。

グレード毎の価格については以下の通りです。

リサウンド・リンクス クアトロ9 両耳価格 918,000円 

                 片耳価格 510,000円

リサウンド・リンクス クアトロ7 両耳価格 594,000円

                 片耳価格 330,000円

リサウンド・リンクス クアトロ5 両耳価格 396,000円

                 片耳価格 220,000円

リサウンド・リンクス クアトロ5E 両耳価格 288,000円

                 片耳価格 160,000円

となります。

補聴器は本当に高いのでしょうか。

少し前までインフレの時代と言われていましたが、今は再びデフレの時代に逆戻りしたような感じがします。

小売業界でもいろいろなデフレ対策が行われているようで、最近の店主が目にしたデフレ対策と思われる例を挙げてみます。

・某スーパー

価格を全て税抜価格に統一して安値を強調していました。

・某ダ○エー

日曜日の全品5%OFFを廃止し、ポイント還元のみにして利益増をこっそり目論んでいました。

・某ブック○フ

100円価格の本を200円に値上げ。単価アップを目立たない形で行っていました。

・某100円ショップ

150円・200円商品を増やし、間違えて購入するように仕向けていた。

などなど消費者には分かりにくい方法でデフレ対策を行う会社が増えてきました。

 

そんな時代になり、「とにかく補聴器は高い!」とのお声もよく聞くようになりました。

特に通信販売の補聴器が2~3万円程度で売られていると、販売店で購入する補聴器が10~50万円すると聞くと、とにかく高いとイメージされているのかもしれません。

しかし、このように考えれば決して補聴器は他の商品に比べて高くはないと思います。

 

まず、補聴器初心者の方がよく購入される10万円の補聴器の例で考えてみましょう。

通常の耐用年数5年をこの人が毎日補聴器を使用したとします。

つまり、365日×5年で1,825日の使用になります。

この場合、一日当たりのコストはいくらになるでしょうか。

100,000円÷1,825日=約54円

一日当たり僅か54円のコストになります。

仮にこの人がタバコを吸う人であれば、タバコ2本程度の金額です。缶コーヒーを飲む人でしたら、1本の半分程度の金額です。

それだけのコストで5年間毎日聞こえに関して快適な生活を送れると考えれば、決して補聴器の価格は高くありません。

単に金額そのもので比較するのではなく、一日あたりのコストで考えることも必要かと店主は思います。

 

 

格安補聴器と補聴器の値引き

どのような商品であっても価格は購入を決めるのに大きな要素になります。もちろん補聴器も含まれるとは思うのですが、最初のお問い合わせの段階で、

「補聴器はいくらにしてくれるの?」

「いくら値引いてくれるの?」

「何割引いてくれるの?」

などお問い合わせには返事に困るケースがよくあります。

補聴器を使用する方の聴力や使用する状況など何の情報も分からない段階で、○○万円ですとは返事は出来ません。もちろんある程度の目安はお答えできますが、具体的な金額までは回答できません。

また、値引きに関しても家電製品みたいに「何割引」で販売するような商品ではありませんし、後々のアフターケアを重視する店ほど大幅な値引きは難しいです。(全く値引かないのとは違いますが・・・・)

その人の考え方にも因りますが、聞こえの満足度を高めると補聴器の値段は高くなりますし、便利さを望むほど価格は高くなります。あまりにも値段だけ値引きだけにこだわると、結局は「安物買いの銭失い」となります。

補聴器を購入する際には、まず何を優先するかを決めて専門家に相談することをお勧めします。

 

補聴器価格は?

お客様からお問い合わせを頂く際に良く出るのは

「補聴器はいくらですか?」

「何割引いてくれるの?」

など価格に関するお問い合わせです。

確かに商品として補聴器をみた場合、価格は大切な要素です。安くてよく聞こえれば理想でしょう。

しかし、聴力の内容や補聴器をどのように使いたいかなど補聴器を選択する際に重要な要素を確認していない段階で、「値段は○○万円で○○万円引きます。」とは補聴器専門店であれば決して答えないと思いますし、応えるお店があればそれは問題です。

少なくとも補聴器の価格については以下のポイントが指摘できます。

1.安くて高性能の補聴器はありません。

補聴器は高性能になるほど価格は高くなります。安くて高性能の補聴器はありません。一般的に高い補聴器ほど聞こえが良くなります。

2.大きく値引きになるケースは殆どありません。

補聴器専門店であれば、通常大きな値引きは期待できません。アフターフォローには経費がかかるのでその分も価格に含まれます。

3.片耳か両耳かで価格は大きく変わります。

通常補聴器は1台いくらで説明します。両耳ですと倍くらいの予算が必要になります。

 

価格は確かに重要な要素だと思いますが、価格や値引き額だけで補聴器販売店を選ぶことはあまりお勧めしません。

要はいかに聞こえやすくなるかという技術力や調整能力が店を選ぶポイントではないのでしょうか。