リサウンド・オムニア マリーの特長

2022年10月17日にGNヒアリングジャパン株式会社から発売された「リサウンド・オムニア マリー」「リサウンド・オムニア」は従来のリサウンド補聴器とは以下の点で新しくなりました。

1.フロントフォーカス

騒がしい所での会話が聞き取りやすくなる新機能です。

目の前にいる対話相手への解像度を上げることで、騒音がある中でも会話が聞き取りやすくなりました。

2.360オールアラウンド

頭部の陰になる部分も聞き取りを改善しました。

会話中も周囲の音を聞き逃しません。

3.ハンズフリー通話

iPhone・iPad 対応のハンズフリー通話が全クラスでできるようになりました。

また、「リサウンド・オムニア マリー」と「リサウンド・オムニア」の大きな違いは、3つ目のマイクが有るか無いかです。

気になる価格は以下の通りです。

カタログはこちらです。➡ リサウンド・オムニアカタログ

充電式補聴器の価格はいくらからですか?

補聴器には電池が必要ですが、最近では空気電池ではなく充電して使用する充電式補聴器が人気です。

面倒な空気電池の交換・購入がなく、電源の入り切りも充電器から取り出せば電源が入り、充電器に収納すれば自動で電源が切れてとても簡単に使えます。

しかし、価格面では従来の空気電池を使用する補聴器に比べ割高となります。充電器や特殊な充電池を使用するのでその分割高になることは仕方のないことかもしれません。

例えば、当店取扱メーカーの充電式補聴器の場合、

シグニア補聴器 1台164,000円から

フォナック補聴器 1台170,106円から

となります。

ですが、リサウンド補聴器の場合ですと、1台117,600円からとなります。

金額面で充電式補聴器が難しかった方には朗報ですね。

ちなみにその充電式補聴器はリサウンド・キーシリーズのKE361-DRWCです。

両耳でも217,600円とかなり手頃な価格になります。

リサウンド・キーの価格! とにかくコスパの高い補聴器です

2021年2月15日にGNヒアリングジャパン株式会社から発売される「リサウンド・キー」は、

一言で言えば「とにかくコスパが高い」補聴器です。

まずはその価格です。

なんと、一番お手頃な「リサウンド・キー2」は片耳80,000円です!

また、人気の充電タイプが片耳142,600円(リサウンド・キー4)も破格です!

充電器込みでこの価格です!

しかも安かろう悪かろうではなくて、性能もハイスペックです。

特筆すべきは、スマホアプリでの調整と遠隔サポートが使えることです!しかも、2クラス以外はスマホ通話やストリーミングも出来ます。

使用しているチップはリサウンド・クアトロチップなので、高音質で言葉の聞き取りもしやすいです。

とにかく価格を抑えたい方はリサウンド・キー2クラス。

スマホでの音声ストリーミングや耳あな型補聴器希望の方は、リサウンド・キー3クラス。

充電タイプや衝撃音を気にする方は、リサウンド・キー4クラス。

が、推奨されます。

カタログはこちら

リサウンド・キー カタログ

リサウンド・ワン マリーの価格

2020年8月27日にGNヒアリングジャパンから発売の「リサウンド・ワン マリー」の価格は以下の通りです。

同時発売のリサウンド・ワンと並べて価格がグラフ化されています。機能が良くなるほど価格も高くなります。

また、充電式の場合は、別途充電器(33,000円)が必要です。

ですので、

リサウンド・ワン マリー 9

両耳 1,060,000円 片耳 530,000円

リサウンド・ワン マリー 7

両耳 760,000円 片耳 380,000円

となります。

リサウンド・ワン シリーズは耳の中のマイクはありませんので、価格はお手頃価格からあります。

シグニア エクスペリエンス(シグニア エックス)の価格

シグニア補聴器が2020年8月18日に発売する「シグニア エクスペリエンス(シグニア エックス)はいくらくらいするのでしょうか。

今回は以下の3器種が発売になります。

スタイレット X

ピュア チャージ&ゴー X

ピュア312 X

クラスは3クラスあり、価格は以下の通りです。

Nxシリーズと比べると、充電式と電池式の補聴器本体価格が同じ(充電器が44,000円)なので、良心的な価格設定となっています。

またクラス毎の性能は以下の通りです。

もしもの時の紛失保証が3クラスでも適用されていることは注目です。

詳しくはカタログをご覧ください。

カタログ

補聴器は本当に高いのでしょうか。

少し前までインフレの時代と言われていましたが、今は再びデフレの時代に逆戻りしたような感じがします。

小売業界でもいろいろなデフレ対策が行われているようで、最近の店主が目にしたデフレ対策と思われる例を挙げてみます。

・某スーパー

価格を全て税抜価格に統一して安値を強調していました。

・某ダ○エー

日曜日の全品5%OFFを廃止し、ポイント還元のみにして利益増をこっそり目論んでいました。

・某ブック○フ

100円価格の本を200円に値上げ。単価アップを目立たない形で行っていました。

・某100円ショップ

150円・200円商品を増やし、間違えて購入するように仕向けていた。

などなど消費者には分かりにくい方法でデフレ対策を行う会社が増えてきました。

 

そんな時代になり、「とにかく補聴器は高い!」とのお声もよく聞くようになりました。

特に通信販売の補聴器が2~3万円程度で売られていると、販売店で購入する補聴器が10~50万円すると聞くと、とにかく高いとイメージされているのかもしれません。

しかし、このように考えれば決して補聴器は他の商品に比べて高くはないと思います。

 

まず、補聴器初心者の方がよく購入される10万円の補聴器の例で考えてみましょう。

通常の耐用年数5年をこの人が毎日補聴器を使用したとします。

つまり、365日×5年で1,825日の使用になります。

この場合、一日当たりのコストはいくらになるでしょうか。

100,000円÷1,825日=約54円

一日当たり僅か54円のコストになります。

仮にこの人がタバコを吸う人であれば、タバコ2本程度の金額です。缶コーヒーを飲む人でしたら、1本の半分程度の金額です。

それだけのコストで5年間毎日聞こえに関して快適な生活を送れると考えれば、決して補聴器の価格は高くありません。

単に金額そのもので比較するのではなく、一日あたりのコストで考えることも必要かと店主は思います。

 

 

補聴器価格は?

お客様からお問い合わせを頂く際に良く出るのは

「補聴器はいくらですか?」

「何割引いてくれるの?」

など価格に関するお問い合わせです。

確かに商品として補聴器をみた場合、価格は大切な要素です。安くてよく聞こえれば理想でしょう。

しかし、聴力の内容や補聴器をどのように使いたいかなど補聴器を選択する際に重要な要素を確認していない段階で、「値段は○○万円で○○万円引きます。」とは補聴器専門店であれば決して答えないと思いますし、応えるお店があればそれは問題です。

少なくとも補聴器の価格については以下のポイントが指摘できます。

1.安くて高性能の補聴器はありません。

補聴器は高性能になるほど価格は高くなります。安くて高性能の補聴器はありません。一般的に高い補聴器ほど聞こえが良くなります。

2.大きく値引きになるケースは殆どありません。

補聴器専門店であれば、通常大きな値引きは期待できません。アフターフォローには経費がかかるのでその分も価格に含まれます。

3.片耳か両耳かで価格は大きく変わります。

通常補聴器は1台いくらで説明します。両耳ですと倍くらいの予算が必要になります。

 

価格は確かに重要な要素だと思いますが、価格や値引き額だけで補聴器販売店を選ぶことはあまりお勧めしません。

要はいかに聞こえやすくなるかという技術力や調整能力が店を選ぶポイントではないのでしょうか。