充電式補聴器の価格はいくらからですか?

補聴器には電池が必要ですが、最近では空気電池ではなく充電して使用する充電式補聴器が人気です。

面倒な空気電池の交換・購入がなく、電源の入り切りも充電器から取り出せば電源が入り、充電器に収納すれば自動で電源が切れてとても簡単に使えます。

しかし、価格面では従来の空気電池を使用する補聴器に比べ割高となります。充電器や特殊な充電池を使用するのでその分割高になることは仕方のないことかもしれません。

例えば、当店取扱メーカーの充電式補聴器の場合、

シグニア補聴器 1台164,000円から

フォナック補聴器 1台170,106円から

となります。

ですが、リサウンド補聴器の場合ですと、1台117,600円からとなります。

金額面で充電式補聴器が難しかった方には朗報ですね。

ちなみにその充電式補聴器はリサウンド・キーシリーズのKE361-DRWCです。

両耳でも217,600円とかなり手頃な価格になります。

リサウンド・ワンシリーズに充電式耳かけ型(BTE)が発売となります

GNヒアリングジャパン株式会社の人気補聴器「リサウンド・ワン」に充電式耳かけ型(BTE)が2022年4月15日から発売となります。

リサウンド・ワン BTE 充電式はこのような3器種です。

標準サイズの77-DWC

パワー重視の88-DWC

ハイパワーの88-DWHC

の3器種があります。

クラスは9・7・5・4の4クラスがあります。

おすすめのユーザー様としては、

・簡単な補聴器を希望

・壊れにくい補聴器を希望

・難聴の程度が高度・重度

などが挙げられます。

価格につきましては、オープン価格になりますので、各販売店にお問い合わせください。

では、簡単に充電できること以外に何が新しいのでしょうか?

それは、ハンズフリー通話です!

今までは、相手の声は補聴器から聞こえていましたが、自分の声はiPhoneのマイクを使用していました。ですので、口元にiPhoneを持ってくる必要がありました。

しかし、今回からは補聴器のマイクで自分の声を拾って会話できるので、手元にiPhoneが無くても通話できます!

充電式耳かけ型補聴器としては、とても便利なリサウンド・ワンは人気補聴器になりそうですね。

リサウンド・ワン BTE 充電式のメーカーサイトはこちらです。 → リサウンド・ワン BTE 充電式

ワイヤレス充電式耳あな型補聴器「Insio Charge&Go AX」(インシオ チャージアンドゴー エーエックス)はここが凄い!

2022年2月15日にシグニア補聴器が発売したワイヤレス充電式耳あな型補聴器「Insio Charge&Go AX」(インシオ チャージアンドゴー エーエックス)は注目の逸品です。

まず、その形状ですが、以下の画像をご覧ください。

従来は、空気電池を使用していたオーダーメイド耳あな型補聴器ですが、遂に充電式耳あな型補聴器が登場しました。

しかも、充電器に置くだけで充電できるワイヤレス充電です。

フル充電すれば、28時間連続使用できるので、安心して終日使用できます。

しかも、耳あな型補聴器は水には弱いデメリットもありましたが、充電式補聴器は水には強いので、IP68防水で安心して使用できます。

しかも、最新のAXシリーズの特徴であるダブルプロセッサーにより騒がしい場面でも聞き取りがしやすくなっていることも注目です。

但し、特別な内部ユニットを組み込むのでサイズは従来より大きくなります。
カラーはブラック/ベージュの2色から選択できます。

価格は以下の通りです。

イメージ動画もあります。

3月3日 耳の日に向けて人気の補聴器になりそうですね。

Motion Charge&Go SP Xなら重度難聴でも充電式補聴器が使えます

シグニア補聴器が2021年6月に発売した「Motion X」シリーズですが、従来は電池式しかなかった重度難聴用耳かけ型補聴器に、遂に充電式補聴器が登場しました。

「電池の交換が面倒」「電源の入り切りが面倒」と思っていた重度難聴補聴器ユーザーには朗報ですね。

また、充電器には除菌・乾燥機能が搭載され、4時間のフル充電で61時間も使用できるのも魅力的です。

価格は1台194,000円からと電池代のことを考慮すればかなりお手頃な価格になっています。

認知症の方の補聴器は充電式を推奨します

補聴器を装用する方で認知症の方がいますが、そのような場合にはどのような補聴器が適合するのでしょうか。

それぞれの事情があるかとは思いますが、一般的には充電式の補聴器を推奨します。

では、なぜ充電式が推奨されるのでしょうか。

以下の理由があるからです。

まず、充電式の補聴器をイメージしてください。

使わないときに補聴器をセットして充電します。寝ている間に充電すれば、終日補聴器が電源が切れずに使用できます。

ですので、使用途中で電源が切れるリスクがありません。

また、補聴器を充電器にセットすれば、自動で電源が切れますし、充電器から取り出せば、自動で電源が入ります。

ですので、使用するのがとても簡単です。

面倒な電源の入り切りや空気電池の交換は必要ありません。

細かく言えば、空気電池を購入する手間や電池の管理の必要もありません。

また、誤って空気電池を誤飲するリスクもありません。

以上の理由から認知症の方には充電式補聴器を推奨しています。

特に介護施設にお住いの方でしたら、仮に本人様での補聴器の脱着が難しいケースでも、施設の職員の方の協力があれば補聴器を使用いただけます。

本当に使用できるかどうかは、実際に充電式補聴器で使用体験してみてください。