Motion Charge&Go SP Xなら重度難聴でも充電式補聴器が使えます

シグニア補聴器が2021年6月に発売した「Motion X」シリーズですが、従来は電池式しかなかった重度難聴用耳かけ型補聴器に、遂に充電式補聴器が登場しました。

「電池の交換が面倒」「電源の入り切りが面倒」と思っていた重度難聴補聴器ユーザーには朗報ですね。

また、充電器には除菌・乾燥機能が搭載され、4時間のフル充電で61時間も使用できるのも魅力的です。

価格は1台194,000円からと電池代のことを考慮すればかなりお手頃な価格になっています。

認知症の方の補聴器は充電式を推奨します

補聴器を装用する方で認知症の方がいますが、そのような場合にはどのような補聴器が適合するのでしょうか。

それぞれの事情があるかとは思いますが、一般的には充電式の補聴器を推奨します。

では、なぜ充電式が推奨されるのでしょうか。

以下の理由があるからです。

まず、充電式の補聴器をイメージしてください。

使わないときに補聴器をセットして充電します。寝ている間に充電すれば、終日補聴器が電源が切れずに使用できます。

ですので、使用途中で電源が切れるリスクがありません。

また、補聴器を充電器にセットすれば、自動で電源が切れますし、充電器から取り出せば、自動で電源が入ります。

ですので、使用するのがとても簡単です。

面倒な電源の入り切りや空気電池の交換は必要ありません。

細かく言えば、空気電池を購入する手間や電池の管理の必要もありません。

また、誤って空気電池を誤飲するリスクもありません。

以上の理由から認知症の方には充電式補聴器を推奨しています。

特に介護施設にお住いの方でしたら、仮に本人様での補聴器の脱着が難しいケースでも、施設の職員の方の協力があれば補聴器を使用いただけます。

本当に使用できるかどうかは、実際に充電式補聴器で使用体験してみてください。

2021年おすすめの補聴器はどれですか?

2021年 人気のある補聴器はどれでしょうか?(耳かけ型補聴器VS耳あな型補聴器)とは別の視点でおすすめの補聴器をご紹介します。

まず、おすすめの補聴器はひとりひとり異なります

なぜならば、それぞれ補聴器に対して個別の事情があるからです。

勿論、聴力の程度や使用目的、年齢などひとりひとり異なるからです。

ですが、おおなかな傾向は以下の通りです。

1.耳あな型補聴器を推奨します。

今年も新型コロナウイルス感染症の影響で、マスクの使用が必要となります。しかし、マスクの装用を前提で考えるとやはり耳かけ型補聴器よりは耳あな型補聴器が推奨となります。

しかし、全ての人には推奨しません。

聴力や年齢、耳垢の状態、手先の問題など個別の事情がありますので、詳しくは販売員にご相談ください。

ちなみに耳あな型補聴器はこのような形状になります。

2.新製品を推奨します。

当店サイトの「補聴器の価格」の補聴器人気ランキングでも紹介していますが、やはり、新製品が推奨されます。

コスパ面ではいわゆる「型落ち」補聴器もいいのですが、補聴器としての機能を重視するのでしたら、やはり最新型補聴器がいいと思います。

それとご予算の問題が無ければ、最上位クラスを推奨します。

補聴器の性能はクラスが高くなるほど良くなりますので。

3.充電式補聴器を推奨します。

耳あな型補聴器はまだまだ空気電池が主流ですが、耳かけ型補聴器でしたら充電式を推奨します。

ちなみに最新型充電式はこんな感じで充電します。

補聴器を専用充電ケースに入れて、ワイヤレス充電も出来ます。

空気電池ですと、電池交換や装用途中での電池切れなど面倒なことが多いのですが、充電式はとても簡単に使えます。

以上のように、具体的に「〇〇メーカーの〇〇〇」みたいに具体的におすすめは出来ませんが、おおまかな傾向はお判りいただけたと思います。

充電式補聴器除菌・乾燥機「ドライキャップ UV2」

充電式補聴器ユーザーの場合、充電後に補聴器を乾燥ケースに入れて乾燥させることをついつい怠りがちになります。

特に汗かきな人の場合は、補聴器の故障につながることも多いので、注意が必要です。

では、充電タイプの補聴器を充電しながら除菌・乾燥できる方法は無いのでしょうか?

今回紹介するのは、補聴器除菌・乾燥機「ドライキャップ UV2」です。

充電タイプの補聴器を充電しながら除菌・乾燥できるので、充電タイプの補聴器におすすめの除菌・乾燥機です。

ドライ&クリーンモードにすれば、送風乾燥120分間+紫外線除菌4分間ができます。

価格は8,800円(税込み)で、送料を負担いただければ発送での販売も可能です。

補聴器を少しでも長く快適に使いたい。

新型コロナウイルス感染症のウイルス除菌もしたい。

そんな方におすすめします。

お問い合わせはこちら ➡  お問い合わせ

おすすめの充電式補聴器は?

すっかり耳かけ型補聴器では、充電式がメジャーな存在として注目されていますが、どのメーカーの充電式補聴器がいいのかは人それぞれです。

そこで、当店取り扱いメーカーの充電式補聴器でどれがおすすめかを考察したいと思います。

1.シグニア補聴器

充電式補聴器が3シリーズあり、選択肢が広いです。持ち運びに便利なポケットサイズのポータブル充電ケース対応の器種はオシャレなデザインです。置くだけで充電できる簡易充電器対応の器種は、取り扱いが簡単で好評です。

また、価格的にも1台充電器込みで17万円代からと手頃な価格からあるのもいいですね。

2.フォナック補聴器

標準タイプとRICタイプの2器種があります。Androidスマホにも直接つながりハンズフリー通話もできることがいいですね。

3.リサウンド補聴器

RICタイプの補聴器になります。充電器本体に充電池が内蔵されているので、旅行などに便利です。

以上のように一口に「充電式補聴器」と言っても、メーカーによって特徴がありますので、単純にこのメーカーがいいとは言い切れません。

また、充電以外の機能においてメーカーにより機能は異なりますから、個別のカウンセリングで相談されるのがいいと思います。

モーション チャージ&ゴーが人気です

令和になり、新しい時代が始まりました。

今日現在で当店で一番人気の補聴器は何でしょうか?

それは、シグニア補聴器のモーション チャージ&ゴー(Motion Charge&Go Nx)です!

まず、形状です。

Motion Charge&Go Nx

持ちやすく、付け外しが簡単な耳かけ型補聴器です。

このシリーズの最大の特徴は、補聴器を充電器に置くだけで簡単に充電できることです。

また、補聴器の電源の入り切りが不要で、補聴器を充電器に置くと自動で電源はOFFに、取り出すと自動で電源はONになります。

これでしたら、面倒な電源の入り切りや電池の交換が不要でとても便利ですね。

また、高性能な充電池のおかげで、フル充電すれば21時間も使用できますので途中で電池切れになる不安はありません!

また、価格も人気の理由です。

なんと、片耳で183,200円から、両耳で323,200円からとかなりお手頃な価格で充電式補聴器が買えます。

今まで、価格面で充電式補聴器をあきらめていた方には朗報ですね。

加えて、電池ケースの開閉部分が完全に密閉されていますので、防水・防塵がしっかりしていますから、故障のリスクも低くなります。

この補聴器をお考えの方は、デモ器がありますから、ぜひご自身の耳で体験してみてください。

充電式補聴器はどれがいいですか?

以前、「充電式補聴器はどれがいいのか」について述べましたが、各社新製品の発売もあり、以前の評価が陳腐化しました。

そこで、2018年12月現時点での当店取り扱いメーカーでの充電式補聴器の特徴(充電機能に限定)をまとめたいと思います。

1.リサウンド

リサウンド・リンクス クアトロ

resound quatro zyuu

非接触式なので、充電方法が簡単ですし、取り出せばすぐにそのままで使用できます。また、充電器本体に充電も出来るので1週間程度ならコンセントに差さなくても充電出来ます。現時点では充電に関しては一番の推奨補聴器です。

リサウンド・リンクス 3D

リサウンド・リンクス3D充電タイプ

充電器にしっかり差し込むタイプです。ですが、充電器から外せばそのままで使用できます。充電池の交換が簡単に出来ますし、万が一の充電忘れの際には、空気電池でも使用できます。充電池の寿命が短い点と防水面では見劣りします。

2.フォナック

ボレロ B-PR

オーデオ B-R

ナイーダ B-R RIC

3つのタイプで発売されていますが、充電器に関してはほぼ共通です。

フォナックの場合は、充電器から取り出しただけでは補聴器を使用出来ません。押しボタンでスイッチを入れる必要があります。この点が異なる点です。また、差し込み式なのでしっかり充電器に差し込む必要があります。但し、オプションで持ち運びに便利な予備用充電パックやコンパクト充電器もあります。

3.シグニア

ピュア チャージ & ゴー Nx

モーション チャージ & ゴー Nx

セリオン FL

3タイプありますが、充電器は共通です。

Motion Charge&Go Nx

非接触式なので、取り出して直ぐに使用できます。但し、充電器自体に充電することは出来ませんのでコンセントに必ず繋ぐ必要があります。

今回は充電器の機能に限定して各社の特徴の比較をしています。ですので、補聴器自体の性能の比較はしていません。ご了承下さい。

Motion Charge&Go Nx はここが凄い!

シグニア補聴器の新製品「Motion Charge&Go Nx」が2018年11月22日より発売となりました。シグニアNxシリーズの充電式補聴器としては、Pure Charge&Go Nx に続いての登場となりますが、どこが凄いのでしょうか?

 

まずは、形状です。

こんな形の補聴器になります。

Motion Charge&Go Nx

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽度〜高度難聴向け耳かけ型補聴器で、非接触型充電式となっています。

非接触型充電式なので、簡単に充電できて電源の入り切りの動作も不要なのでとても便利です。従来のPure Charge&Go Nxですと、付属のチューブが細いため、高齢者の場合取扱いが難しいケースや耳垂れ等により使用できないケースがありました。今回のMotion Charge&Go Nxでしたら、耳かけ型なのでその心配はいりません。

気になる価格は以下の通りです。

 

7Nx  1,103,200円(両耳)573,200円(片耳)

5Nx    803,200円(両耳)423,200円(片耳)

3Nx    623,200円(両耳)333,200円(片耳)

 

となります。

 

もちろん性能においては、シグニアNxシリーズの機能を全て活用できますので、

テレビ音声を直接補聴器で聞いたり(ストリームラインTV使用)、電話(iPhone)の音声を直接聞いたり出来ます。

 

ですので、

とにかく扱いやす補聴器を使いたい方

テレビや電話をしっかり聞きたい方

などにはお勧めです。

 

 

 

 

 

充電式補聴器は20万円からになります

今年になって本格的に登場した「充電式補聴器(充電タイプとも言います)」ですが、価格的にはまだまだ買える方は限られます。

 

当店取り扱いメーカーの場合ですと、

シーメンス・シグニア補聴器のセリオンシリーズ

Cellion 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォナック補聴器のボレロB-PRシリーズ

 

 

になるのですが、

価格は

セリオンシリーズが20万円から

ボレロB-PRシリーズが30.8万円から

になります。

ですので、両耳での装用ですと少なくとも40万円からになります。

 

充電式補聴器の場合、補聴器用空気電池は必要ありませんので、電池代はかかりません。(充電池の交換は必要にはなります。)

また、故障のリスクも少ないですし、電池交換などの細かい操作は不要です。

上記メリットは確かにあるのですが、お客様のご予算の範囲を超えてしまうケースもあります。

 

ですが、携帯電話をご使用の方が、充電式でなく電池式でしたらどう思うのでしょうか?

いちいち電池の交換をしたら不便ですよね。

それと、基本的には同じです。

補聴器も充電式の方が便利です。

まだまだ価格面の問題はありますが、これからは補聴器は充電式が当たり前の時代になるかもしれませんね。

 

 

充電式補聴器はどこのがいいですか?

今年になり本格的な充電式補聴器の時代に突入しましたが、一般の方からよくこんな質問を頂きます。

「どのメーカーの充電式補聴器がいいですか?」

「充電式補聴器と従来の補聴器の違いはなんですか?」

「充電式補聴器はいくら位するのですか?」

などです。

そこで、今回は当店取扱メーカーのフォナックとシーメンス・シグニアの2社の充電式補聴器を比較したいと思います。

(但し、補聴器自体の性能のことは省きますので、充電機能と価格で比較します。)

 

対象機種

 

フォナック オーデオ B-R

オーデオ B-R

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シーメンス・シグニア セリオン

セリオン価格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.価格

セリオン      360,000円と510,000円の2器種

オーデオB-R   308,000円と418,000円と568,000円の3器種

価格面ではフォナックの方がお手頃な価格からあり器種数も多い。また、充電器も12,000円と安い。但し最上位器種の568,000円は割高に感じる。

2.充電器

セリオン    43,200円

オーデオB-R 12,000円

充電器はオーデオB-Rが安いし、オプションで携帯用の「パワーパック」10,800円やコンパクト充電器「ミニチャージャーRIC」7,560円もあるフォナックが優位です。但し、セリオンは充電中に補聴器の乾燥も出来る点は優れている。

3.充電時間

セリオン    4時間フルチャージで26時間使用

オーデオB-R 3時間フルチャージで24時間使用

ほぼ互角と言えるでしょう。

 

以上のことから、現時点ではフォナックのオーデオ B-Rの方が優位と言えます。ただし、補聴器自体の性能は別の観点もありますので、一概にどちらが良いとは言い切れません。

いずれにしてもまだ充電式補聴器はまだスタートラインに立ったばかりの状況ですので、器種や製造メーカーもこれから増えてくると思われます。これからの展開が楽しみですね。