リサウンド・ワンシリーズに充電式耳かけ型(BTE)が発売となります

GNヒアリングジャパン株式会社の人気補聴器「リサウンド・ワン」に充電式耳かけ型(BTE)が2022年4月15日から発売となります。

リサウンド・ワン BTE 充電式はこのような3器種です。

標準サイズの77-DWC

パワー重視の88-DWC

ハイパワーの88-DWHC

の3器種があります。

クラスは9・7・5・4の4クラスがあります。

おすすめのユーザー様としては、

・簡単な補聴器を希望

・壊れにくい補聴器を希望

・難聴の程度が高度・重度

などが挙げられます。

価格につきましては、オープン価格になりますので、各販売店にお問い合わせください。

では、簡単に充電できること以外に何が新しいのでしょうか?

それは、ハンズフリー通話です!

今までは、相手の声は補聴器から聞こえていましたが、自分の声はiPhoneのマイクを使用していました。ですので、口元にiPhoneを持ってくる必要がありました。

しかし、今回からは補聴器のマイクで自分の声を拾って会話できるので、手元にiPhoneが無くても通話できます!

充電式耳かけ型補聴器としては、とても便利なリサウンド・ワンは人気補聴器になりそうですね。

リサウンド・ワン BTE 充電式のメーカーサイトはこちらです。 → リサウンド・ワン BTE 充電式

ワイヤレス充電式耳あな型補聴器「Insio Charge&Go AX」(インシオ チャージアンドゴー エーエックス)はここが凄い!

2022年2月15日にシグニア補聴器が発売したワイヤレス充電式耳あな型補聴器「Insio Charge&Go AX」(インシオ チャージアンドゴー エーエックス)は注目の逸品です。

まず、その形状ですが、以下の画像をご覧ください。

従来は、空気電池を使用していたオーダーメイド耳あな型補聴器ですが、遂に充電式耳あな型補聴器が登場しました。

しかも、充電器に置くだけで充電できるワイヤレス充電です。

フル充電すれば、28時間連続使用できるので、安心して終日使用できます。

しかも、耳あな型補聴器は水には弱いデメリットもありましたが、充電式補聴器は水には強いので、IP68防水で安心して使用できます。

しかも、最新のAXシリーズの特徴であるダブルプロセッサーにより騒がしい場面でも聞き取りがしやすくなっていることも注目です。

但し、特別な内部ユニットを組み込むのでサイズは従来より大きくなります。
カラーはブラック/ベージュの2色から選択できます。

価格は以下の通りです。

イメージ動画もあります。

3月3日 耳の日に向けて人気の補聴器になりそうですね。

Motion Charge&Go SP Xなら重度難聴でも充電式補聴器が使えます

シグニア補聴器が2021年6月に発売した「Motion X」シリーズですが、従来は電池式しかなかった重度難聴用耳かけ型補聴器に、遂に充電式補聴器が登場しました。

「電池の交換が面倒」「電源の入り切りが面倒」と思っていた重度難聴補聴器ユーザーには朗報ですね。

また、充電器には除菌・乾燥機能が搭載され、4時間のフル充電で61時間も使用できるのも魅力的です。

価格は1台194,000円からと電池代のことを考慮すればかなりお手頃な価格になっています。

認知症の方の補聴器は充電式を推奨します

補聴器を装用する方で認知症の方がいますが、そのような場合にはどのような補聴器が適合するのでしょうか。

それぞれの事情があるかとは思いますが、一般的には充電式の補聴器を推奨します。

では、なぜ充電式が推奨されるのでしょうか。

以下の理由があるからです。

まず、充電式の補聴器をイメージしてください。

使わないときに補聴器をセットして充電します。寝ている間に充電すれば、終日補聴器が電源が切れずに使用できます。

ですので、使用途中で電源が切れるリスクがありません。

また、補聴器を充電器にセットすれば、自動で電源が切れますし、充電器から取り出せば、自動で電源が入ります。

ですので、使用するのがとても簡単です。

面倒な電源の入り切りや空気電池の交換は必要ありません。

細かく言えば、空気電池を購入する手間や電池の管理の必要もありません。

また、誤って空気電池を誤飲するリスクもありません。

以上の理由から認知症の方には充電式補聴器を推奨しています。

特に介護施設にお住いの方でしたら、仮に本人様での補聴器の脱着が難しいケースでも、施設の職員の方の協力があれば補聴器を使用いただけます。

本当に使用できるかどうかは、実際に充電式補聴器で使用体験してみてください。

充電式補聴器除菌・乾燥機「ドライキャップ UV2」

充電式補聴器ユーザーの場合、充電後に補聴器を乾燥ケースに入れて乾燥させることをついつい怠りがちになります。

特に汗かきな人の場合は、補聴器の故障につながることも多いので、注意が必要です。

では、充電タイプの補聴器を充電しながら除菌・乾燥できる方法は無いのでしょうか?

今回紹介するのは、補聴器除菌・乾燥機「ドライキャップ UV2」です。

充電タイプの補聴器を充電しながら除菌・乾燥できるので、充電タイプの補聴器におすすめの除菌・乾燥機です。

ドライ&クリーンモードにすれば、送風乾燥120分間+紫外線除菌4分間ができます。

価格は8,800円(税込み)で、送料を負担いただければ発送での販売も可能です。

補聴器を少しでも長く快適に使いたい。

新型コロナウイルス感染症のウイルス除菌もしたい。

そんな方におすすめします。

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おすすめの充電式補聴器は?

すっかり耳かけ型補聴器では、充電式がメジャーな存在として注目されていますが、どのメーカーの充電式補聴器がいいのかは人それぞれです。

そこで、当店取り扱いメーカーの充電式補聴器でどれがおすすめかを考察したいと思います。

1.シグニア補聴器

充電式補聴器が3シリーズあり、選択肢が広いです。持ち運びに便利なポケットサイズのポータブル充電ケース対応の器種はオシャレなデザインです。置くだけで充電できる簡易充電器対応の器種は、取り扱いが簡単で好評です。

また、価格的にも1台充電器込みで17万円代からと手頃な価格からあるのもいいですね。

2.フォナック補聴器

標準タイプとRICタイプの2器種があります。Androidスマホにも直接つながりハンズフリー通話もできることがいいですね。

3.リサウンド補聴器

RICタイプの補聴器になります。充電器本体に充電池が内蔵されているので、旅行などに便利です。

以上のように一口に「充電式補聴器」と言っても、メーカーによって特徴がありますので、単純にこのメーカーがいいとは言い切れません。

また、充電以外の機能においてメーカーにより機能は異なりますから、個別のカウンセリングで相談されるのがいいと思います。

充電式補聴器はどれがいいですか?

以前、「充電式補聴器はどれがいいのか」について述べましたが、各社新製品の発売もあり、以前の評価が陳腐化しました。

そこで、2018年12月現時点での当店取り扱いメーカーでの充電式補聴器の特徴(充電機能に限定)をまとめたいと思います。

1.リサウンド

リサウンド・リンクス クアトロ

resound quatro zyuu

非接触式なので、充電方法が簡単ですし、取り出せばすぐにそのままで使用できます。また、充電器本体に充電も出来るので1週間程度ならコンセントに差さなくても充電出来ます。現時点では充電に関しては一番の推奨補聴器です。

リサウンド・リンクス 3D

リサウンド・リンクス3D充電タイプ

充電器にしっかり差し込むタイプです。ですが、充電器から外せばそのままで使用できます。充電池の交換が簡単に出来ますし、万が一の充電忘れの際には、空気電池でも使用できます。充電池の寿命が短い点と防水面では見劣りします。

2.フォナック

ボレロ B-PR

オーデオ B-R

ナイーダ B-R RIC

3つのタイプで発売されていますが、充電器に関してはほぼ共通です。

フォナックの場合は、充電器から取り出しただけでは補聴器を使用出来ません。押しボタンでスイッチを入れる必要があります。この点が異なる点です。また、差し込み式なのでしっかり充電器に差し込む必要があります。但し、オプションで持ち運びに便利な予備用充電パックやコンパクト充電器もあります。

3.シグニア

ピュア チャージ & ゴー Nx

モーション チャージ & ゴー Nx

セリオン FL

3タイプありますが、充電器は共通です。

Motion Charge&Go Nx

非接触式なので、取り出して直ぐに使用できます。但し、充電器自体に充電することは出来ませんのでコンセントに必ず繋ぐ必要があります。

今回は充電器の機能に限定して各社の特徴の比較をしています。ですので、補聴器自体の性能の比較はしていません。ご了承下さい。

充電式補聴器はどこのがいいですか?

今年になり本格的な充電式補聴器の時代に突入しましたが、一般の方からよくこんな質問を頂きます。

「どのメーカーの充電式補聴器がいいですか?」

「充電式補聴器と従来の補聴器の違いはなんですか?」

「充電式補聴器はいくら位するのですか?」

などです。

そこで、今回は当店取扱メーカーのフォナックとシーメンス・シグニアの2社の充電式補聴器を比較したいと思います。

(但し、補聴器自体の性能のことは省きますので、充電機能と価格で比較します。)

 

対象機種

 

フォナック オーデオ B-R

オーデオ B-R

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シーメンス・シグニア セリオン

セリオン価格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.価格

セリオン      360,000円と510,000円の2器種

オーデオB-R   308,000円と418,000円と568,000円の3器種

価格面ではフォナックの方がお手頃な価格からあり器種数も多い。また、充電器も12,000円と安い。但し最上位器種の568,000円は割高に感じる。

2.充電器

セリオン    43,200円

オーデオB-R 12,000円

充電器はオーデオB-Rが安いし、オプションで携帯用の「パワーパック」10,800円やコンパクト充電器「ミニチャージャーRIC」7,560円もあるフォナックが優位です。但し、セリオンは充電中に補聴器の乾燥も出来る点は優れている。

3.充電時間

セリオン    4時間フルチャージで26時間使用

オーデオB-R 3時間フルチャージで24時間使用

ほぼ互角と言えるでしょう。

 

以上のことから、現時点ではフォナックのオーデオ B-Rの方が優位と言えます。ただし、補聴器自体の性能は別の観点もありますので、一概にどちらが良いとは言い切れません。

いずれにしてもまだ充電式補聴器はまだスタートラインに立ったばかりの状況ですので、器種や製造メーカーもこれから増えてくると思われます。これからの展開が楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

介護を必要とする方には充電式補聴器が便利

2017年は充電式補聴器の時代になりそうですが、どのような方が充電式補聴器に向いているのでしょうか?

店主が考えるには、

1.自分で補聴器の電池交換が難しい方

2.空気電池の代金が気になる方

3.故障が少ない補聴器を使いたい方

4.とにかく簡単に補聴器を使いたい方

などが該当すると思います。

想定ユーザーとして一番多いのは、現在介護を受けている又は介護施設で暮らしている方ではないかと思います。

意外と多いのが、自分で電池交換が出来ない方です。ですので、電池が切れても自分で交換が出来なく、第三者にお願いして交換してもらう方も多いのです。

充電式補聴器の場合、電池が切れそうになってら充電器に補聴器を入れるだけで充電して使用できます。また、電池の入り切りで電池ケースを開ける・閉めるの手間もありません。

どのような感じで充電するのかは以下の動画を参照下さい。

 

とても簡単ですね。

また、充電と同時に乾燥もしてくれます。正に一石二鳥ですね。乾燥剤の交換も不要です。

それと、取り出したらそのままスイッチが入るのも便利だと思います。よくあるのが、電池ケースが完全に閉まっていなくて聞こえないと言われるケースです。また、電池ケースの隙間から水や湿気が入り、補聴器が故障することがよくありますが、充電式補聴器には隙間がありませんので故障も少ないと言えます。

 

以上のことから、店主はメンテナンスフリーの補聴器として、充電式補聴器をイチオシしたいと思っています。