耳あな型補聴器を試すには

耳かけ型補聴器でしたら、その場で直ぐに貸出が出来ます。

しかし、耳あな型補聴器の場合はオーダーメイドとなるのでその場で直ぐに試聴することは出来ません。

もちろん、耳かけ型補聴器で聞こえを確かめることは出来ますが、実際の耳あな型補聴器ではありません。

補聴器が初めてでしかも耳あな型補聴器での装用を希望している方の試聴体験はどのようになるのでしょうか?

この場合は、シグニア補聴器の既製品耳あな型補聴器での試聴体験となります。

目立たない耳あな型補聴器が希望の方には、Silk Xをお勧めします。装用してもほとんど外から分からない小ささです。

充電式で補聴器らしくない耳あな型補聴器が希望の方には、Signia Activeをお勧めします。ワイヤレスイヤホンみたいな形状でオシャレです。

聴力の程度や耳の形状によっては既製品耳あな型補聴器が難しいケースもありますが、その場合はやはりオーダーメイド耳あな型補聴器をお勧めします。

いずれにしてもまずはご相談ください。(既製品耳あな型補聴器での試聴を希望の場合は事前に予約をお願いします。)

ワイヤレス充電式耳あな型補聴器「Insio Charge&Go AX」(インシオ チャージアンドゴー エーエックス)はここが凄い!

2022年2月15日にシグニア補聴器が発売したワイヤレス充電式耳あな型補聴器「Insio Charge&Go AX」(インシオ チャージアンドゴー エーエックス)は注目の逸品です。

まず、その形状ですが、以下の画像をご覧ください。

従来は、空気電池を使用していたオーダーメイド耳あな型補聴器ですが、遂に充電式耳あな型補聴器が登場しました。

しかも、充電器に置くだけで充電できるワイヤレス充電です。

フル充電すれば、28時間連続使用できるので、安心して終日使用できます。

しかも、耳あな型補聴器は水には弱いデメリットもありましたが、充電式補聴器は水には強いので、IP68防水で安心して使用できます。

しかも、最新のAXシリーズの特徴であるダブルプロセッサーにより騒がしい場面でも聞き取りがしやすくなっていることも注目です。

但し、特別な内部ユニットを組み込むのでサイズは従来より大きくなります。
カラーはブラック/ベージュの2色から選択できます。

価格は以下の通りです。

イメージ動画もあります。

3月3日 耳の日に向けて人気の補聴器になりそうですね。

リサウンド・キーの耳あな型補聴器にダブルエアタイプが登場します。

2021年11月1日に、コスパの高い補聴器として注目の「リサウンド・キー」シリーズにダブルエアタイプが発売されます。

ダブルエアタイプも耳あな型補聴器とは一体どのような補聴器なんでしょうか?

簡単に言えば、こもり感を軽減した超快適耳あな型補聴器です。

まず、耳あな型補聴器のメリットとしては、

1.マスクの邪魔にならない

2.音が自然に聞こえる

3.扱いやすい

4.装用感が自然

5.汗や湿気による故障が少ない

などが挙げられます。

しかし、耳あな型補聴器は耳穴を完全に塞ぐので、こもり感がどうしても気になりやすいです。

ダブルエアタイプの耳あな型補聴器でしたら、通気孔が大きく取れるので音がこもりにくく快適に使用できます。

しかも、コスパの高い価格設定です。

まず、性能は以下の通りです。

また、価格は

リサウンド・キー2 片耳  95,000円 両耳 190,000円

リサウンド・キー3 片耳 115,000円 両耳 230,000円

リサウンド・キー4 片耳 140,000円 両耳 280,000円

と、大変お求めやすい価格になっています。

耳あな型補聴器を使いたいがこもり感が気になっていた方にはおすすめです。 

どうしても耳あな型補聴器で試聴貸出して欲しい方へ

通常補聴器の試聴貸出は耳かけ型補聴器になります。

なぜならば、耳あな型補聴器はオーダーメイドで作成する必要があります。

ですので、その場ですぐに耳あな型補聴器は貸出は出来ません。

最近はマスクを普段から装着するのが当たり前になっていて、耳かけ型補聴器はマスクの邪魔になったり、落下するリスクもあります。

ですので、どうしても耳あな型補聴器で試聴貸出して欲しいとの要望があれば以下の条件で承ります。

メーカー : シグニア補聴器

器種 : Silk Nx Sデモ

費用:1台当たり2,000円

貸出期間 : 1週間(延長不可)

納期:発注から3営業日程度

適応聴力 : 軽度・中度まで

お問い合わせの際に、「耳あな型補聴器の試聴希望」と言って下さる方は上記条件をご確認下さい。

アフターコロナ時代と補聴器の関係は?

まだまだ新型コロナウイルス感染症の自粛生活が続いています。

しかし、いつかはこの自粛生活も終わります。

但し、このコロナ時代が終了するころには、人々の価値観や考え方が大きく変わることと思われます。

そこで、今回はアフターコロナ時代に補聴器はどうなるかを予測してみたいと思います。

1.訪問型の補聴器販売店のニーズが高まる。

まず予測されるのは、従来型の店舗にお客様が来ていただくスタイルの補聴器販売店よりも、お客様の所へ訪問する訪問型の補聴器販売店のニーズが高まることです。

確かに、外出自粛では補聴器の購入や調整の際に、「行けない」問題があります。

ですが、訪問型であれば自宅で全て対応できますし、感染のリスクもありません。

当店は訪問型に特化した補聴器専門店ですので、今回の新型コロナウイルス感染症時代でも、お客様のニーズにはお応え出来ます。

2.補聴器の遠隔調整が普及する。

これまでは、補聴器の調整をする際には店舗まで行って対応してもらうスタイルでしたが、外出自粛では調整に行けません。各メーカーで遠隔調整のシステムがありますが、今まで正直あまり活用されていませんでした。

オンラインでの調整はお店とお客様それぞれにメリットがありますので、これから普及していくことと思います。

3.耳あな型補聴器が人気となる

プライマックス

最近はRICタイプの補聴器が人気と言われていますが、マスクの装用を前提とすれば、使い勝手が悪くなります。

マスクを外す際に補聴器が落下する

マスクと補聴器と眼鏡と3つが耳の上にあるから、痛くなる

補聴器がマスクの邪魔になる

などのお声があります。

これは耳あな型補聴器にすれば解決できます。

4.補聴器用ワイヤレス機器が普及する

ワイヤレスアクセサリー

今まであまり注目されていなかった補聴器用のワイヤレス機器が注目されます。ソーシャル・ディスタンスを維持するために、離れて会話をする機会が増えると補聴器だけでは聞き取りにくい場合が多くなります。

リモートマイクなどを相手に装着してもらい離れて話すとか、指向性マイクを話し手の方に向けて聞き取るとか各種ワイヤレス機器を活用して聞き取るニーズは増えています。

以上が筆者が予想する変化です。ただし、あくまで個人的な予想ですのでご了承ください。

マスクと補聴器

新型コロナウイルス感染症の感染予防でマスクを使用する方が多い昨今ですが、マスクと補聴器は思った以上に相性が良くありません。

例えば、マスクを使用すると口元や表情が分からないので、読話を併用して聞くことが出来ません。ですので、いつもより聞き取りが悪くなります。

NHKの「おはよう日本」でもこんなアナウンスがありました。リンク先は以下のサイトです。

https://youtu.be/EFTYQGuqOzw

また、耳かけ型補聴器をご使用の方の場合、マスクを外す度に補聴器が外れそうになります。また、眼鏡をご使用の方の場合、耳の上に眼鏡・補聴器・マスクの紐と3つが載ることになり耳の上が痛い場合もあります。

では、マスクを着けながら補聴器を使用しなければならない人はどうすればいいのでしょうか?

一つは、耳あな型補聴器を使用するのがいいでしょう。

耳あな型補聴器はこのような形状です。

マスクや眼鏡の邪魔にはなりません。

詳しくは当店サイト「補聴器の種類」をご覧ください。

また、聴力や耳の問題で耳かけ型補聴器でないといけない方の場合は、補聴器の落下を防ぐアイテムの使用をお勧めします。

詳しくは当店ブログ記事「耳かけ型補聴器の落下を防ぐには」をご覧ください。

口元がマスクで見えない分、どうしても聞き取りは落ちてしまいます。これにつきましては、出来るだけゆっくりはっきり言ってもらうしかありません。

当面マスクを装着することが続きそうな状況ですので、マスクを使用することを前提にして補聴器の使用を考える時代だと思います。

リサウンド・リンクス クアトロに耳あな型が登場

現在好評をいただいているリサウンド・リンクス クアトロシリーズに2019年8月29日から耳あな型補聴器が発売されます。

勿論、超快適耳あな型のリサウンド・ダブルエア クアトロも同時発売されます。

今回の「リサウンド・リンクス クアトロ 耳あな型」の特徴は以下の通りです。

1.CICにもワイヤレス機能が搭載

今までですと、CICタイプにするとワイヤレス機能が無く、ダイレクトストリーミングも出来ないのが常識でした。確かに、CICタイプは小型なのでスペースや技術の問題はありました。

ちなみに、CICタイプはこのような形状です。

今回のCICにもワイヤレスの機能は、現時点ではメーカー説明では世界初とのことです。

見えない補聴器でスマホとのダイレクト接続は魅力的ですね。

2.Androidスマホにも直接つながる

従来ですと、リサウンド補聴器の場合はiPhoneのみがダイレクトストリーミング出来ましたが、今回は遂にAndroidスマホもダイレクトストリーミング出来ます!

気になる価格ですが、以下の通りです。

9クラス 片耳 520,000円 両耳 936,000円

7クラス 片耳 340,000円 両耳 612,000円

5クラス 片耳 230,000円 両耳 414,000円

となります。

今まで、

CICタイプ希望だが、ワイヤレス機能も欲しい。

スマホがAndroidなので、ダイレクトストリーミング出来できる補聴器が欲しい。

と、お考えの方にはお勧めですね。

オーダーメイド補聴器の作成は大変です

補聴器は大きく分けて、耳あな型補聴器と耳かけ型補聴器があります。

耳かけ型補聴器の場合は、既製品なので比較的販売側の手間は少ないのですが、耳あな型補聴器の場合は、オーダーメイドになるのでメーカーと販売店はそれぞれ多くの手間をかけてます。

まず、メーカーではどのように耳あな型補聴器を製造しているのでしょうか。

分かりやすく紹介した動画がフォナック補聴器にあります。内容は以下の通りです。

動画を見ていただければお分かりいただけますが、結構大変です。

耳あな型補聴器が耳かけ型補聴器に比べて割高になるのは当然だと思います。

また、販売店側も大変です。

補聴器作成の為の耳型採取・注文の仕様・メーカーへの注意事項の伝達など知識や技術が必要な場面が多いです。

ですので、知識や技術に不安のある販売店などは、故意に耳かけ型補聴器ばかりを推奨する店もあるようです。

以前は補聴器の半分以上が耳あな型補聴器の時代もありましたが、今はRICタイプ耳かけ型補聴器が人気なので耳あな型補聴器のニーズは減少しています。

しかし、とにかく目立たない装用感のいい耳あな型補聴器のニーズは根強くありますので、個人的にはもう少し伸びて欲しいタイプの補聴器ですね。

超快適耳あな型補聴器

超快適な耳あな型補聴器が2019年4月から発売となります。

それは、

「リサウンド・ダブルエア」です。

まず、形状ですが、こんな形をしています。

ユニークな形状ですね。

普通にこのような形状にすれば、ピーピーとハウリングがします。しかし、リサウンド・ダブルエアですと、十分な音量を出してもハウリングは抑制されます。

耳あな型補聴器は、

自分の声が響く

音がこもって聞こえる

など、物理的に耳穴を塞ぐことによる問題点はありましたが、リサウンド・ダブルエアなら解決できます!

この新製品の特長を現したのが、以下の画像です。

ただし、注意点があります。

この補聴器は難聴の程度が軽度・中度難聴向けなので高度・重度難聴の方は不適合となります。

気になる価格ですが、以下の通りです。

リサウンド・ダブルエア9 片耳価格 390,000円 両耳価格 702,000円

リサウンド・ダブルエア7 片耳価格 260,000円 両耳価格 468,000円

リサウンド・ダブルエア5 片耳価格 190,000円 両耳価格 342,000円

となります。

より詳しい情報につきましては、4月中旬にブログにてお知らせします。

カラフルな耳あな型補聴器が人気です!

補聴器と言えば、とにかく「地味」「隠したい」「年寄じみた」など一般的なイメージとしては決して良くはありません。

しかし、最近では「カッコいい」「おしゃれ」「カラフル」など新しいタイプの補聴器が増えてきました。

 

そんな中で、今回は「カラフルな耳あな型補聴器」を紹介したいと思います。

 

通常、耳あな型補聴器の色は肌の色「ベージュ」です。

肌の色で目立たないのはいいのですが、

「どちらが右か左か分かりにくい。」

「もう少し明るいオシャレな色は無いのか?」

などの声もあり、シェル(耳の中に入る部分)については、赤や青のカラーが選べるメーカーも増えてきました。

 

そんな中でシーメンス・シグニア補聴器の耳あな型補聴器はシェルの色が8色、フェイスプレート(外側に来る部分)が5色選ぶことが出来ます。

どんな色と組み合わせがあるかは以下の通りです。

耳あなカラー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスプレート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の好きな色を選べるのはオシャレですね。

アクセサリー感覚で補聴器を身に着ける時代もくるかもしれませんね。