リサウンド・ワンシリーズに充電式耳かけ型(BTE)が発売となります

GNヒアリングジャパン株式会社の人気補聴器「リサウンド・ワン」に充電式耳かけ型(BTE)が2022年4月15日から発売となります。

リサウンド・ワン BTE 充電式はこのような3器種です。

標準サイズの77-DWC

パワー重視の88-DWC

ハイパワーの88-DWHC

の3器種があります。

クラスは9・7・5・4の4クラスがあります。

おすすめのユーザー様としては、

・簡単な補聴器を希望

・壊れにくい補聴器を希望

・難聴の程度が高度・重度

などが挙げられます。

価格につきましては、オープン価格になりますので、各販売店にお問い合わせください。

では、簡単に充電できること以外に何が新しいのでしょうか?

それは、ハンズフリー通話です!

今までは、相手の声は補聴器から聞こえていましたが、自分の声はiPhoneのマイクを使用していました。ですので、口元にiPhoneを持ってくる必要がありました。

しかし、今回からは補聴器のマイクで自分の声を拾って会話できるので、手元にiPhoneが無くても通話できます!

充電式耳かけ型補聴器としては、とても便利なリサウンド・ワンは人気補聴器になりそうですね。

リサウンド・ワン BTE 充電式のメーカーサイトはこちらです。 → リサウンド・ワン BTE 充電式

リサウンド・ワン マリーはここが凄い!

2020年8月27日にGNヒアリングジャパンから発売の「リサウンド・ワン マリー」は「オーガニックヒアリング」を製品コンセプトとする新製品です。

オーガニックヒアリングとは、

「耳本来の集音機能を最大限に活かすので、人が本来感じる音の方向や周りの空間を実感しやすくなり、まるで自分の耳で聞いたかのような音を体験できます。」

「全自動機能が雑音と音声のバランスを常に調整するので、あらゆる環境で快適に過ごせます。」

を意味します。

では、一体何が新しいのでしょうか?

その答えは、

世界初!

耳の中に3つ目のマイクを配置した耳かけ型補聴器

です。

従来の耳かけ型補聴器は補聴器本体に2つのマイクを搭載していましたが、耳の中にマイクを配置するとどのような効果があるのでしょうか。

1.あなただけの音体験

耳本来の集音機能を最大限に活かすので、まるで自分の耳で聞いたかのような音を体験できます。

2.横?後ろ?方向感の重要性

自分の耳の形状を使用して音を集めるので、人が本来感じる音の方向や周りの空間を実感しやすくなります。

3.雑音に悩まされず外出も快適

マイクを耳の中に置くことで、風切り音を気にすることなく会話や野外での活動、サイクリングなどを楽しむことが出来ます。

以上の3つの効果が挙げられます。

また、騒音下で会話の聞き取りも向上しました。

まず、オールアクセス指向性により、あらゆる環境下でも言葉の聞き取りをしやすくします。また、ウルトラフォーカスにより、特に騒がしい環境下でも正面の相手との会話にフォーカスして快適な聞き取りをします。

加えて、iPhone11以降のユーザーでしたら、なんとハンズフリー通話も可能です!通話時に補聴器のマイクで自声を拾ってくれるので、いちいちiPhoneを取り出す必要はありません。

今回は以下の3タイプが発売です。

価格は別記事にて掲載します。

マスクと補聴器

新型コロナウイルス感染症の感染予防でマスクを使用する方が多い昨今ですが、マスクと補聴器は思った以上に相性が良くありません。

例えば、マスクを使用すると口元や表情が分からないので、読話を併用して聞くことが出来ません。ですので、いつもより聞き取りが悪くなります。

NHKの「おはよう日本」でもこんなアナウンスがありました。リンク先は以下のサイトです。

https://youtu.be/EFTYQGuqOzw

また、耳かけ型補聴器をご使用の方の場合、マスクを外す度に補聴器が外れそうになります。また、眼鏡をご使用の方の場合、耳の上に眼鏡・補聴器・マスクの紐と3つが載ることになり耳の上が痛い場合もあります。

では、マスクを着けながら補聴器を使用しなければならない人はどうすればいいのでしょうか?

一つは、耳あな型補聴器を使用するのがいいでしょう。

耳あな型補聴器はこのような形状です。

マスクや眼鏡の邪魔にはなりません。

詳しくは当店サイト「補聴器の種類」をご覧ください。

また、聴力や耳の問題で耳かけ型補聴器でないといけない方の場合は、補聴器の落下を防ぐアイテムの使用をお勧めします。

詳しくは当店ブログ記事「耳かけ型補聴器の落下を防ぐには」をご覧ください。

口元がマスクで見えない分、どうしても聞き取りは落ちてしまいます。これにつきましては、出来るだけゆっくりはっきり言ってもらうしかありません。

当面マスクを装着することが続きそうな状況ですので、マスクを使用することを前提にして補聴器の使用を考える時代だと思います。