シグニアアシスタント(AI 人工知能)で補聴器の調整をする方法

シグニア補聴器のアプリには便利なAI(人工知能)が搭載されています。

それは「シグニアアシスタント」です。

まずイメージ動画をご覧ください。

シグニア アシスタントはユーザーの好みを学習して、一人ひとりにぴったりの聞こえに調節してくれます。

使い方は簡単です。

対話形式の質問に答えていくだけで補聴器を調節できます。

例えば、

「何が気になりますか?」の質問に

「自分の声」「周りの人の声」「音質」「補聴器の取扱」などから自分の希望を選択していくだけで補聴器の音が変わります。

自分で聞こえをコントロールしたい方には便利な機能です。

但し、シグニア補聴器のSignia AXシリーズとSignia Xperienceシリーズの補聴器で、Bluetooth搭載の器種のみに使えます。

Chat GPTに補聴器の相談をするとどうなるか?

最近流行のChat GPT(OpenAI2022年11月に公開した人工知能チャットボット)に補聴器のことを相談するとどう回答するのでしょうか?

以下の内容で試してみました。

「補聴器メーカーはどこがいいですか?」

回答

「補聴器メーカーの選択は、個人の要求や好み、お住まいの地域によって異なる場合があります。以下にいくつかの一般的に評価の高い補聴器メーカーを挙げますが、最適なメーカーを選ぶ際には、専門家の助言や詳細な調査を行うことをおすすめします。

  1. オーティコン(Oticon):デンマークに本社を置く補聴器メーカーで、革新的なテクノロジーと優れた音質が特徴です。
  2. フィリップス(Philips):多岐にわたるヘルスケア製品を提供する企業で、補聴器の分野でも高品質な製品を提供しています。
  3. シーメンス(Siemens):ドイツのメーカーで、幅広い補聴器製品を展開しています。特に信頼性と耐久性に優れた製品が評価されています。
  4. ワイドックス(Widex):デンマーク発祥のメーカーで、自然な音響体験を重視した補聴器を提供しています。
  5. スターツ(Starkey):アメリカの補聴器メーカーで、最新のデジタル技術を組み込んだ製品が特徴です。また、補聴器のカスタマイズや個別設定にも力を入れています。

これらのメーカーは、市場でよく知られており、補聴器の技術革新や品質において高い評価を得ています。しかし、個人の要件や予算に合わせた選択をするためには、専門家のアドバイスや試着、製品の比較などを行うことが重要です。」

大筋ではいい回答だと思います。

但し、情報が古かったり、日本語の間違いがあったりしてます。

また質問の仕方によっては回答が異なるかもしれません。

ですので、やはり参考程度にChatGPTを利用して、最終的には補聴器専門家のアドバイスから判断するのがベストだと思います。

2023年5月23日 | カテゴリー : 未分類 | タグ : , | 投稿者 : 玉腰

AI(人工知能)が補聴器を調整できる時代になりました

通常補聴器の調整は補聴器販売店で対面で行います。

お客様の要望に応じて補聴器販売員が調整をするのですが、自分自身である程度調整してみたいとの要望もあります。

特に若い世代の補聴器ユーザーに提案するのはシグニア補聴器のアプリの中にある「シグニアアシスタント」の利用です。

まずイメージ動画です。

まず必要なのはシグニア補聴器のBluetooth機能を搭載したシグニア エーエックス又はシグニア エクスペリエンスシリーズの補聴器です。

また、シグニア補聴器とシグニアアプリをペアリングします。

これだけで利用できます。

シグニアアシスタントでは以下のことができます。

  • ユーザーが自分で補聴器をコントロールできると感じられ、年中無休でサポートが得られるとの安心感を得られます
  • 補聴器ユーザーのニーズに一層正確に対応することで、顧客満足度を高めます
  • ユーザーの使用環境や好みを理解できるので、アフターフォロー対応の質を高めます
  • 顧客が自身の聞こえをパーソナライズする方法を把握できるため、簡単に微調整が行えます
  • ユーザーが自身で調節できることにより、訪問回数を適正化することができます

シグニアアシスタントは進化し続けるシステムです。

高度な機械学習アルゴリズムに基づいたシグニアアシスタントは、世界中の補聴器ユーザーが使用するたびに、その結果を学習し、サポート能力を高めていきます。

また、個々のユーザーの好みを学習し、一人ひとりに最適なソリューションを生み出します。

補聴器の調整のイメージが変わってきましたね。

人工知能(AI)を搭載した補聴器

某メーカーがアメリカで人工知能(AI)を搭載した補聴器を発売しました。

来年にも日本での発売が見込まれますが、こんな機能が新たに搭載されるそうです。

 

・位置情報で聴こえを調整

スマホの位置情報をもとに、聞こえを調整するそうです。どの程度の精度かは不明ですが、完全自動調整なら便利ですね。

 

・身体と脳の健康状態をモニター

活動や会話の頻度から、社会的な活動量を測るそうです。これは、従来の補聴器には無かった斬新な機能です。

モニターしたデータをどのように活用するかは不明ですが、一種の「見守りサービス」的な活用が出来れば便利です。

 

・言語翻訳機能

これも従来の補聴器には無かった斬新な機能です。スマートスピーカー(Alexa)の音声操作に連動して使えるそうですが、夢の通訳器に一歩近づきましたね。

 

いずれにしても、来年は本格的な人工知能補聴器の時代に突入しそうですね。

 

 

イメージ画像

Livio AI