高度難聴で見えない補聴器をご希望の方へ

補聴器に対する要望でよくあるのが「見えない」ことです。

特に若い男性からの要望で多いのですが、難聴の程度によってはご希望に添えない場合もありました。

しかし、2022年10月17日に発売の「リサウンド・ワン」超小型耳あな型補聴器でしたら、高度難聴まで対応しています。

とにかく小ささとシンプルさにこだわった耳あな型補聴器です。

価格も以下の通りで1台170,000円からとなります。

リサウンド・ワン超小型耳あな型補聴器のカタログはこちらです。➡ 超小型耳あな型補聴器カタログ

リサウンド・リンクス クアトロに耳あな型が登場

現在好評をいただいているリサウンド・リンクス クアトロシリーズに2019年8月29日から耳あな型補聴器が発売されます。

勿論、超快適耳あな型のリサウンド・ダブルエア クアトロも同時発売されます。

今回の「リサウンド・リンクス クアトロ 耳あな型」の特徴は以下の通りです。

1.CICにもワイヤレス機能が搭載

今までですと、CICタイプにするとワイヤレス機能が無く、ダイレクトストリーミングも出来ないのが常識でした。確かに、CICタイプは小型なのでスペースや技術の問題はありました。

ちなみに、CICタイプはこのような形状です。

今回のCICにもワイヤレスの機能は、現時点ではメーカー説明では世界初とのことです。

見えない補聴器でスマホとのダイレクト接続は魅力的ですね。

2.Androidスマホにも直接つながる

従来ですと、リサウンド補聴器の場合はiPhoneのみがダイレクトストリーミング出来ましたが、今回は遂にAndroidスマホもダイレクトストリーミング出来ます!

気になる価格ですが、以下の通りです。

9クラス 片耳 520,000円 両耳 936,000円

7クラス 片耳 340,000円 両耳 612,000円

5クラス 片耳 230,000円 両耳 414,000円

となります。

今まで、

CICタイプ希望だが、ワイヤレス機能も欲しい。

スマホがAndroidなので、ダイレクトストリーミング出来できる補聴器が欲しい。

と、お考えの方にはお勧めですね。

シーメンス・シグニア補聴器にIICが登場します。

見えない補聴器IIC(Invisible in Canal)が遂にシーメンス・シグニア補聴器から発売となります。今回Signia Nxの耳あな型補聴器が発売となりましたが、IICは驚きの小ささです!

 

従来の小型補聴器CICと並べてみるとこんな感じです。

Signia Nx IIC

 

 

 

画像では分かりにくいかもしれませんが、外から見えるフェイスプレートは約10%小さくなっています。また、CICと比べてフェイスプレート面が2mm程度耳穴の奥に入りますので、ほとんど外からは見えません!

新しい機能としては、

1.ワンマイク指向性

小ささを優先しているので、ツインマイクはありませんが、指向性があることでより騒がしい場面で静かに聞き取ることが出来ます。

2.ツインフォン

電話音声を両耳で聞くことが出来るツインフォンの機能が付いています。

が挙げられますし、今回のCICには以下の機能が付いています。

1.高度難聴まで対応のハイパワーレシーバー

2.電池ケースにプログラムボタンがある。

が挙げられます。

 

いずれにしても、今回のシリーズはこんな方にお勧めです。

・小ささや目立ちにくさを優先する方

・外出や電話が多い方

・高度難聴だが目立たない補聴器を使いたい方(CIC)

 

気になる価格は以下の通りです。

 

7Nx 両耳 1,020,000円 片耳 530,000円

5Nx 両耳   760,000円 片耳 380,000円

3Nx 両耳   580,000円 片耳 290,000円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目立たない耳あな型のデメリット

耳あな型補聴器を希望する方は、一般的に目立たないことを優先してCICなど小さいタイプを希望されます。

確かに目立たないことは大切ですが、機能面ではデメリットがあります。

つまり、小さくする為に機能を犠牲にしていると言う事です。

今回はシーメンス・シグニア補聴器の新製品「プライマックス」を例に挙げて説明したいと思います。

 

プライマックス

 

まず、プライマックスの大きな特徴の「スピーチマスター」ですが、以下の機種は使用できません。

7px CICとCIC312

5pxと3px CT TwinとLS Twin以外の全機種

基本的には、ツインマイク以外は使えません。

 

また、「ツインフォン」もCOOLとLS以外は使えません。

 

加えて、「アクアプロテクト」(防水)はCIC/CIC312が対象外です。

 

そして、便利なリモコン「easyTek boost」もCIC/CIC312は使えません。

 

CIC/CIC312ですと、せっかくの新機能やリモコンが十分に活用できないので高機能を期待される方にはお勧めできません。

補聴器の大きさを考える際には、その大きさにするとどの機能が使えないかを考えて決めることも大切だと店主は考えます。